目次
借金問題トップ>現状の確認>利息制限法>引き直し計算の近似値>時効
>債務整理方法の選択>自己破産>個人再生>特定調停>任意整理
@→A→B→Cの順番で調べる
@利息は何パーセント??・・・利息の仕組みが分かったらこのページに戻る事←@例えば、プロミスのカードを作り、フリーキャッシングしている場合、約定利率は年25.55%ですが、とりあえず、忘れて下さい(利息制限法という法律があるので)
利息は分かったが、「いつ、いくら借金して、また、返還したのか分からない場合」←Aこのページに年18%と分かって戻ってきたが、いつ借りて、いつ返したのか、分からない場合、ココをクリック(フリーローンの場合、借りたり、返したりを繰り返しているので、分からないのが普通)
次に、実際に・・・・計算してみる←B記録(取引経過)が分かったら最後にココをクリック
以下は、自分のケースに関係無い場合、調べなくてよい
★借りてから、相当時間が経過している場合
・・・・・・「時効になっているので、返還する必要が無い」との言い分がある場合
★当初の債権者以外の者から請求されている。・・・・・・・この場合
例・・・債権を譲り受けたと称する者が現れた・・・
代わりに支払った者が求償権に基づき請求してくる
★他人が自分の名前で勝手に借金をした。
例・・・・他人が運転免許・健康保険証などを勝手に利用してカードを作り、キャッシングをした。
他人が借りたので・・・自分は返す必要が無い、との言い分
★カードを盗まれて使用された。
つまり自分はお金を借りていないので払う必要がない・・・・・との言い分がある場合
カードを紛失した場合も同様
★他人にカードを貸したところ、約束以上に使われてしまった場合
名義を貸しただけの場合も同様・・・・・・・・・・「自分は、本当は無関係だ」との言い分がある場合
★返済したはずなのに、再度請求してくる・・・・・・・・・・・・・・この場合
★担保として、「年金証書」・「生活保護受給カード」を振込預金通帳と ともに預けた場合
担保として、「クレジットカード」を 預けた場合
・・・・ココをクリック
★それ以外の「言い分」がある場合
「言い分」も無く、現在の借金の額が分かった場合・・・
他の債務について調べる・・・・・・・・・ココをクリック ←Cプロミスに373635円払えばよいと分かり、上述の問題も無いとした場合・・ココをクリックして、ご自身の借金等について、本当に請求されている金額を支払う義務があるのか調べて下さい。