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RQEで解析してみよう

RDEのデータ解析は、以下のような手順で行います。
新規にデータを作成する場合
直交表の選択 【コンボボックス】
ファイルの新規作成 【ファイル(F)】→【新規作成(N)】
ファイル名の入力 【キーボード】
各実験ナンバーのデータ数の入力 【キーボード】
直交表のわりつけ 【ワークシート】
データの入力 【ワークシート】
SN比変換 【SN比(S)】→【ファイル変換(C)】
分散分析・要因効果図の出力 【解析(A)】→【分散分析(V)】

作成したデータを呼び出す場合
直交表の選択 【コンボボックス】
ファイルの呼び出し 【ファイル(F)】→【開く(L)】
ファイル名の指定 【マウスでクリック】
(データの修正) 【ワークシート】
SN比変換 【SN比(S)】→【ファイル変換(C)】
分散分析・要因効果図の出力 【解析(A)】→【分散分析(V)】

理論式を使用する場合
直交表の選択 【コンボボックス】
ファイルの新規作成 【ファイル(F)】→【新規作成(N)】
ファイル名の入力 【キーボード】
各実験ナンバーのデータ数の入力 【キーボード】
直交表のわりつけ 【ワークシート】
水準値のファイル作成 【オプション(O)】→【水準値(S)】
制御因子の水準値の入力 【ワークシート】
水準値のファイル保存 【保存】→【理論計算】
理論式の入力→理論計算 【コマンドボタン】
10 SN比変換 【SN比(S)】→【ファイル変換(C)】
11 分散分析・要因効果図の出力 【解析(A)】→【分散分析(V)】

RDEでデータを解析するには、まず、使用した直交表や各実験ナンバーのデータの数など、データに関する情報をコンピュータに入力する必要があります。
RDEでは、その与えられた情報によってデータ入力のためのワークシートを作成します。新しくデータを作成する場合のRDEの画面とその操作方法を見る方は、新規にデータを作成する場合をクリックしてください。
データの入力やデータの張り付け
解析に使用する直交表や各実験ナンバーのデータの数など、データに関する情報を入力しないと、データの入力やデータの貼り付けはできません。 まず、新規作成を選択して、ワークシートを作成してください。

新規にデータを作成する場合

FAQ (よくあるご質問とその回答集です)

例題による解析例
解析の手順は大きく分けて静特性の場合と動特性の場合に分けることができます。
一度実際に解析をしてみてRQEの解析手順を確認してください。

静特性(L9望目特性)

動特性(L18ゼロ点比例式)

動特性(L18ゼロ点比例式・誤差を調合した場合)

いろいろな機能紹介
ここでは、よくご質問のあるRQEの操作方法について、また、知っておくと便利な機能についてご紹介します。

他のアプリケーションとのデータ交換

分散分析に関する各種設定

要因効果図に関する各種設定

データのモニタリング



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