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「品質技術支援サイト」へのリンクについて
社内への品質工学の紹介のため等、「品質技術支援サイト」へリンクを張りたいとのメールを多数いただき、ありがとうございます。
このページが少しでも、品質工学の普及推進にお役に立てば幸いです。ぜひ、ご活用ください。

掲載中のセミナーご案内
品質技術セミナー【目次】
品質工学講座
はじめての品質工学セミナールーム
第一回・・・パラメータ設計のための特性値
第二回・・・因子の分類と一般的な実験の組み方
第三回・・・SN比とその種類
第四回・・・効率的な設計開発を行うために
第五回・・・SN比に変換する前に
第六回・・・動特性それとも静特性?
第七回・・・最適条件を推定してみよう(1)
第八回・・・最適条件を推定してみよう(2)
第九回・・・確認実験は必ず実施しよう
第十回・・・品質評価のためのSN比−測定器の比較を例として−
第十一回・・・欠測値の処理
第十二回・・・わりつけ(ダミー法と多水準作成法)
第十三回・・・望目特性とゼロ望目特性
第十四回・・・誤差因子の調合
第十五回・・・直交表とその役割
用語集・・・これだけは知っておきたい品質工学用語
品質管理講座
RQCで始めよう!品質管理的アプローチ
第一回・・・現状を的確に把握しよう【1】(変数別グラフ・変数別統計量グラフ)
第二回・・・現状を的確に把握しよう【2】(ヒストグラム)
第三回・・・効率よく問題点に取り組もう(パレート図)
第四回・・・変数間の関係を調べよう(散布図・相関分析・回帰分析)
第五回・・・統計情報線を活用しよう(3σ線の活用・統計情報線)
第六回・・・管理図を活用しよう(管理図)
第七回・・・データを分類しよう(層別)
品質管理講座
RDEで始めよう!統計的品質管理
第一回・・・分散分析入門(1)
第二回・・・分散分析入門(2)
RQE開発グループで関わった、主な出版物・事例発表・講演会について
 
主な出版物・事例発表・講演会 年月日 内容 出版・主催
第一回 品質工学研究発表大会 1993年 9月 事例発表「用紙送り機構の安定性設計」
品質工学賞銀賞受賞  表彰状・トロフィー
品質工学会
機械設計(月刊誌) 1994年 7月 事例執筆
「用紙送り機構の安定性設計」
日刊工業新聞社
日本信頼性学会講演会 1994年10月 講演会
「品質工学事例と解析ソフトの活用」
日本信頼性学会
信頼性(日本信頼性学会誌) 1995年 3月 講演会内容執筆
「品質工学事例と解析ソフトの活用」
日本信頼性学会
機能性評価による機械設計(書籍) 1995年 5月 事例執筆
「用紙送り機構の安定性設計」
(財)日本規格協会
第三回 品質工学研究発表大会 1995年 6月 事例発表「インキ処方の最適化」
品質工学貢献賞受賞 表彰状
品質工学会
TQM名古屋大会 1997年 7月 招待発表
「コア技術の確立とSQCの役割」
(財)日本科学技術連盟
品質管理誌(月刊誌) 1997年10月 ケーススタディ執筆
「効率的な設計開発を行うために」
(財)日本科学技術連盟
日経メカニカル(月刊誌) 1997年11月 用語解説執筆(P.39)
「これだけは知っておきたい品質工学用語」
日経BP社
京都中小企業総合センター
品質工学研究会
1997年11月 講演会
「品質工学の取り組み」
京都中小企業総合センター
山形県工業技術センター
新技術講習会
1998年 1月 講習会
「技術開発へのタグチメソッドの効率的な適用法」
山形県工業技術センター
化学・薬学・生物学の技術開発(書籍) 1999年 6月 事例執筆
「インキ処方の最適化」
(財)日本規格協会
日経メカニカル
設計アイデアツールセミナー
1999年11月 講演会
「タグチメソッドを応用し効率的な設計開発を行うために」
日経BP社
旭工科大学
品質技術講座
2001年10月 講演会
「技術開発における品質工学の役割」
旭化成(株)
テクノセンター
セミナー
2004年10月 製品品質を確保し商品開発競争に打ち勝つための
「パラメータ設計入門実践講座」
(株)テクノセンター

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