![]() |
RQE HOME PAGE>RDE>RDEの概要
|
||||
|
「RDE for Windows」とは RDE for Windowsは完備型実験のための解析ソフトで、1〜4元配置の主効果と2因子交互作用の解析を手軽に行うことができます。
RIPSES(実験計画支援システム)が設計開発段階での品質の作り込みのための解析ソフトとして開発された一方、RDE(RQC DE編)は、要因と結果の影響を的確に把握し、改善活動を実施するための支援ソフトとして開発されました。
「RDE for Windows」の特徴
セットアッププログラムによるインストール セットアッププログラムにより、プログラムマネージャーに登録されます。
![]()
1元配置・2元配置・3元配置・4元配置 1元配置から4元配置の繰り返しあり・繰り返しなしの解析が可能です。
![]()
要因効果図 主効果と2因子間交互作用の要因効果図を出力します。
交互作用はマルチドキュメントインターフェイスを使用し、各交互作用を同時に表示・比較することができます。
![]()
分散分析 主効果と2因子間交互作用の分散分析表を出力します。
![]()
誤差分散を基準としたプーリングも可能です。
![]()
工程平均 主効果と2因子間交互作用の工程平均表を出力します。
![]()
![]()
ワークシートによるデータ入力 ワークシートによるデータ入力方式を採用しています。マイクロソフトエクセル等、他の Windowsアプリケーションから、データをコピー・ペーストすることができます。
![]()
動作環境
- ハードウエア
- 80486以上のCPUを搭載したコンピュータ
- ハードディスク(5Mの空き容量が必要です)
- フロッピーディスクドライブ
(お買い上げいただいたパッケージのフロッピーディスクを読みとれるもの)
- Microsoft Windows に対応しているディスプレイ、マウス
- ソフトウエア
- Microsoft Windows 95 または
Microsoft Windows 98 または
Microsoft Windows NT4.0(ServicePack2以上)または
Microsoft Windows 2000/XP
- Microsoft、MS、MS-DOS、Windowsは、米国マイクロソフト社の登録商標です。
※ Microsoft Windows 3.1では動作いたしませんのでご注意下さい。