データの区分表示(斜線表示)

ヒストグラムや一変数グラフで、円グラフや棒グラフを作成したとき、一部のデータを区分して表示したい場合、斜線表示を私用するとよいでしょう。
円グラフの場合、セグメントの分離と両方使用することができます。

棒グラフや円グラフを作成した後、【オプション】→【区分データの指定】を選択します。

(1)区分するデータを指定します。

(2)指定された部分が斜線表示になります。

(3)円グラフの場合、セグメントの分離と同時に使用することもできます。


いろいろな機能紹介

RQCには、品質管理で必要なグラフを作成する以外にも、さまざまな便利な機能があります。
いろいろな機能の一部をここでご紹介します。


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