文字数や余白が決められている文書以外ならすべてエクセルで作成できます。
計算しなくても，表形式であればワープロソフトより便利です。
『ワープロは一太郎だから，エクセルは使えない』ということはありません。
私もワードは使っていないのですが，日本語入力ソフトは
ＡＴＯＫでもＭＳ−ＩＭＥでも，どちらでも関係ありません。
エクセルに親しんで欲しいという願いを込めていくつかのテクニックを紹介します。
基礎編
１．小数点以下の処理
２．文字列と日付
３．文字列は計算できません
４．オートシェイプの残骸
応用編
１．相対参照と絶対参照
２．データベース風使い方（１）単価の入れ替え
３．データベース風使い方（２）リストからの参照
４．日付と時間と速度の計算方法