
最新情報
2月25日(木)発売の「早川ミステリ・マガジン」4月号はクリスティ特集です。なんと、すでにお知らせした未発表のクリスティ短編2本と、これまで未訳だった戯曲「ホロー荘の殺人」が載るようです。管理人も雑文を書きました。(2010.2.8)
2月21日(日)の東京新聞(中日新聞も)の日曜版「大図解」はクリスティ特集です。初心者向けですが、見開き2頁を使ったイラスト満載の内容で、クリスティ・ベストテンなどが紹介されます。(2010.2.8)
詳細は不明ですが、相田みつを美術館でクリスティ展が3月17日から開かれるようです。ここをクリックしてみてください(2010.2.8)
- クリスティの命日(1月12日)に日本テレビの「おもいっきりDON」で、クリスティが紹介されました。(2010.1.14)
- クリスティの未発表短編2本が出版されました("Agatha Christie's Secret
Notebooks"(By John Curran)に収録されています)。早川書房より来春翻訳出版されるようです。ひとつは"The
Capture of Cerberus"(ケルベロスの捕獲)。『ヘラクレスの冒険』の12番目の短編と同題ですが、内容はまったく異なっています。冒険スパイ小説の一種で(1939年頃に書かれた)、この短編のアイディアは、30年後に『フランクフルトへの乗客』の第17章に生かされているそうです。もうひとつは"The
Incident of the Dog's Ball"(犬のボールの事件)。1933年頃に書かれた『もの言えぬ証人』の原型といえる短編で、トリック・犯人などは長編と同じです。『もの言えぬ証人』を読んでいなければ、典型的なポアロ物なので楽しめるでしょう。(2009.12.15)
- 2009年夏に公開されると言われていたグリーンウェイ・ハウス(クリスティの別宅)が今春から徐々に公開されるようです(2009.3.1)。
- 早川書房から小中学生向きの”クリスティー・ジュニア・ミステリ”全十巻が創刊されました。『そして誰もいなくなった』、『オリエント急行の殺人』、『メソポタミアの殺人』、『予告殺人』、『秘密機関』、『雲をつかむ死』、『ABC殺人事件』、『ナイルに死す』、『パディントン発4時50分』、『茶色の服の男』です。若いクリスティ・ファンの増加を期待したいものです(2008.8.27)。
- 会員の安永一典さんが『アガサ・クリスティとデザイン謎の旅』(近代文芸社,2007.11.20)という本を出版されました。クリスティが描く建築・インテリア関係の文章を引用しながら、現代日本文化を論じています。。
- 朝日新聞社発行の週刊誌「AERA」('06.10.2号)に、「クリスティーからの手紙」という特集が掲載されました。数藤が貰ったクリスティからの手紙も原文入りで載っていて、クリスティの誠実な人柄を知るよい証拠ではないかと思います。ぜひご一読ください。
- 早川書房のクリスティのHPに連載していた数藤のコラム(「クリスティー三昧の日々」)が終了しました。この機会にチェックしてみてください。
- ファンクラブの元会員加藤雄さん、井原美智代さん、お知らせしたいことがありますので、メールでご連絡ください。
(更新日:2010年2月8日)
最新号(2009年12月発行)の機関誌
問い合わせ先
クリスティ・ファンクラブへの問い合わせはFCの紹介を参照してください。
イラスト:高田雄吉
表 題 :林 克郎
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