書き方・・・・具体的な書き方は、各裁判所の「書き方・・・Q&A」(横浜の場合・・・「破産申立書の作成について」と題する書面)を熟読して下さい。
印紙・切手・予納金はいくら分必要なのか?もQ&Aに書いてあります。
基本的に、書面の作成は質問のとおりに空欄を埋めていけばよいだけで、難しいことは何もない・・・絶対に誰でも書けます。
書類を作成するよりも、添付書類を集める事の方が面倒です・・・つまずくとしたらコチラである。・・・弁護士・司法書士に破産手続きを依頼しても、添付書類は自分で集めなければなりません(もっとも、どこで取得すればよいかなどの指示はしてくれます)
申立書・陳述書・資産目録・家計の状況・債権者一覧表の見本はトップページにありますので参考にしてください。
陳述書・資産目録・家計の状況の書き方・・・・説明をダウンロードする
債権者一覧表の書き方
添付書類の注意事項
★その後の手続・・・・申立書を書いたら進む事