■海津式ローマ字(旧版)
注意: この版はふるくなっています。最新版はこちら
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■現在の各種標準規格だけでは、ローマ字で日本語を自由自在にかくことはできません。■そこで、だれでも、かんたんに、まよわずにかける、ローマ字日本語表記方式をかんがえました。
■ご意見・ご質問などは、Twitterの @kaizu_siki までおねがいします。
- ■海津式ローマ字改訂版(要約版1)
- ■改定版の、わかちがきに関する部分をのぞいたものの、要約版です。■わかちがきの部分の改訂版や、詳細版は未完です。(2004年1月28日)
注意: このページ以下の部分からリンクされている文書は、内容がふるくなっています。かならずしも、筆者の現在の意見・思想を反映しているものではありません。現在、改定作業中ですが、時間がかかりそうなので、従来のものをそのまま公開しています。マークアップのしかたなどもおみぐるしいところがあるとおもいますが、ご了承ください。(2004年1月28日
海津知緒)
■海津式ローマ字(音素行列版)は2003年3月16日にあらたに追加したものです。(2003年3月16日 海津知緒)
- ■海津式ローマ字(実践編)
- 日本語をかきたいけど、カナ漢字がつかえなくてこまった…。英語でかかなくちゃだめかな…。」とか、「カナ漢字でかくとカッコわるいからローマ字でかきたい」とか、とにかく、日本語をローマ字でかきたいかたに。
- ■海津式ローマ字(理論編)
- 「実践編」の解説です。「実践編」をよんで「なんでそうなるの?」と気になるかたに。
- ■海津式ローマ字(人名・地名編)
- 日本語のふつうの文章をローマ字でかくことはなくても、住所・氏名をローマ字でかく機会はけっこうあるもの。そんなときにご覧ください。「実践編」と「理論編」、りょうほうふくまれています。
- ■海津式ローマ字(音素行列版)
- 発音にしたがったローマ字表記システムは、まず標準発音をさだめなければいけないという難点がありますが、それでも、もしつくるとしたらどうなるか、強引につくってみたものです。社団法人日本ローマ字会の機関紙、"Rômazi
Sekai"の1995年12月号で発表したものに、さらにてをくわえたものです。
- 第1.4版 (2001年4月1日 )
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- 第1.5版 (2003年3月16日)
- 「■海津式ローマ字(音素行列版)」を追加。
- 第2.1版 (2004年1月28日)
- 改訂版の、わかちがきの部分をのぞく要約版を追加。
- 第2.2版 (2008年5月31日)
- 「■海津式ローマ字(実践編)」のわかちがきの部分のあやまりを修正。
- 第2.2.1版 (2022年4月2日)
- 連絡先としてTwitterのアカウントを記載。
- 版:
- 第2.2.1版
- 発行日:
- 2008年5月31日
- 最終更新日:
- 2022年4月2日
- 著者:
- 海津知緒
- 発行者:
- 海津知緒 (大阪府)
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