出来上がった道床付き線路に車輛を乗せてみました。後ろの非常に生活感溢れる部分は気にしないで下さい(^^;　この程度の車輛が乗る長さです。

前から見るとこんな感じです。

ヨーロッパの鉄道模型のカタログみたいな感じになりました。あくまで最低ラインですので、いくらでも凝った造りにして下さい。

製作中のものを横に並べてみました。複線にするとこのような感じになります。

前から見たところです。

背景画と組み合わせてみました。それなりに見えるような気が…。

今回の『紙を貼る』という方法は、直線部ではそれなりに使えるのですが、曲線になると材料に無駄が出て、却って製作が面倒になるかもしれません。しかし直線部分に限っては、確かに早く作ることは出来ました。