対立する債権の一方が、遅滞である場合・・・・・遅延損害金(419条)

遅延していない者の選択

T 債務者に対して・・解除←あり得ない・・・・・・強制履行・・

V 第三者に何か文句を言えないか・・・・将来の回収が困難なると、予想される場合

U なにもしない・・・・時効の話

遅延している者の選択