原則は免責される・・・これにより借金帳消し になるのだが・・・・ 不許可事由ある場合、免責されない場合がある・・・・詳しくはココをクリック 裁判官の免責不許可の決定が、間違っていると思う場合 不許可の決定に対する抗告・・・という方法があります。 高等裁判所で免責の適否につき再び審査してもらうのです。