HONDA CB50−JX1

16才で原付免許を取得して初めて乗ったバイク。
ピーキーなエンジン特性により高回転をキープして
走るとものすごく楽しいバイクでした。ただし極端に
トルクが細いので上り坂にはめっぽう弱い!!
近所の特設コースを攻めたり、ツーリングに
出掛けたりして楽しんでいました。

HONDA SUPER HAWK−V

18才の時、原付のパワーに限界を感じ中型免許を取得。
当時VTR250やCBX400、Z400FX等が大人気でしたが
貧乏学生には高値の花、大幅値引きがあったのとCB750F
に似た外観から購入を決定。乗ってみると実によいバイクでした
2気筒OHC(3バルブ)のエンジンは低中速域でのトルクが太く
非常に乗り易かった。足回りもフロンにエアサス、ダブルディスク
(2ポット)と抜群の制動力で安心感がありました。

たまたまツーリングに行った筑波山で今で言うところのローリング族に遭遇、以後そっちの世界へ
足を突っ込み筑波山と大垂水へ通うようになる。

大学を卒業する頃普通免許(4輪)を取得、しばらく2輪車からは離れる事になる。

ちなみに4輪歴は個人所有で「カローラレビン(TE71)」⇒「MR2(AW11)」
⇒「ジムニー(1300シエラ)」⇒「カレン」⇒「ヴィッツ(RS)」⇒「オーリス」(←現在)
これと平行して社用車として「カローラ(1.5G)」⇒「コルサ(vit−Z)」×2台
⇒「カルディナバン」×2台⇒「ステージア(2.5X)」×2台⇒「BMW(740)」等に
乗っていました。