1995年夏 北海道旅行

1995年8月11日(金)

札幌→札幌北IC→(道央道)→旭川鷹栖IC→上川(エスポワールの鐘)→天幕→丸瀬布→いこいの村(雨宮21号)→遠軽→上湧別→五鹿山キャンプ場(泊)

雨宮21号

札幌市内の7-11で朝食を買い道央道のPAで朝食をとる。以後このパターンが多くなる。旭川のR39では反対車線でネズミ捕りをやっていた。エスポワールの鐘で休憩をとる。展望台から大雪山が見えるはずであるが、天気が悪く見ることができない。でも上川の町は眼下に良く見えた。

R273からR333で丸瀬布に着く。「いこいの森」の雨宮に会う。いこいの村の雨宮21号機は変形8の字の線路を走ります。料金は大人400円、小人200円でした。運転に疲れたので、ここに泊まろうか悩んだが、結局やめた。遠軽のコープで買い物をし、上湧別の五鹿山公園キャンプ場に泊まる。キャンプサイトにはAC電源が来ていて1泊\1,000であった。また施設内にスハフ42と協三のDLが展示してある。また中湧別の集落から近くとても便利であった。夜半から雨に降られたが明け方には上がった。アスファルトの乾いているところで何とか濡れた道具を乾かし撤収する。