1995年夏 北海道旅行
1995年8月9日(水)
自宅→(首都高)→(東北道)→那須高原SA(休憩)→国見SA(休憩)→前沢SA(給油&休憩)→岩手山SA(休憩)→津軽SA(休憩)→青森IC→青森FT→フェリー(泊)
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ハイウエイテント広場 |
出発直前に知子が枕とコットンケットを持っていくという。自宅から浦和料金所まで1時間40分と比較的順調に流れる。那須高原SAではエリア内でキャンプができるようになっていたが、とても暑いしうるさいのでは。前沢SAの裏山は遊歩道になっており、比較的涼しいので昼寝をしている人もいた。東北道は長いトンネルを抜けると雨であった。青森着が19:00頃と自宅から青森まで約10時間で着いた。
フェリーターミナルに着いたら何故か豪雨で、傘があっても前進ずぶ濡れになった。フェリーターミナルのレストランは19:30で営業終了となっていたので、仕方なくフェリーターミナルへの分岐まで戻り食事にありつく。食事をしていたら先ほどの豪雨がウソの様にあがっていた。フェリーは搭乗者と一緒に乗船する方式であった。フェリーでは枕とコットンケットがすごく役に立った。アイマスクを持っていったのだが、客室内に持っていくのを忘れた。