| 1994年7月 英国旅行 |

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| ランズエンド |
朝7時前にB&Bから散歩、前日見ることのできなかったロイヤルクレセント(Royal Crecend)とパルトニー橋(Palteney Bridge)を見物に散歩しました。バース近郊はBurdetLineというバス会社が牛耳っている。朝食の後、M4からM5にのりひたすらランズエンド(Land's End) を目指した。途中A30のオケハンプトン(Okehampton)の郊外で初めての給油。人間がずっとレバーを握っていなければガソリンは出続けませんでした。でも1リットル50ペンス (80円) 位なので日本よりとても安い。
ランズエンドは最果ての地にある遊園地でした。それにしてもLast&Fast of England xx が多く、日本の宗谷岬と大差がないではないか。でも日本人観光客は殆どいなくてよっかた。なんと言っても前の日のバースは日本人が多かった。
保存鉄道(LVR)を見学し、その後WSR保存鉄道の近辺のB&Bを探したが、良いHotelが見つからず、結局道路沿いにあった。ブリッジウォーター(Bridgwater)手前のウォールナッツイン(The Walnuts Inn)という旅篭に泊まった。夕飯は量があったがさしてうまくなかった。
