このページは系列企業、グループ企業を示す。
私の記憶で作っているので、状況が変わっていたり
記憶違いがあるかもしれません。
もし間違いを見つけたら、こちらに連絡ください。
{あ行}
朝日新聞:テレビ朝日、朝日カルチャーセンター、
アステラス製薬:2005年4月1日 に山之内製薬と藤沢薬品工業が合併し発足
イオングループ:(旧ジャスコ)、ダイエー
伊藤忠:JC−SAT、ファミリーマート、パーフェクTV
イトーヨーカドー:ヨークマート、IYバンク、セブンイレブン
NTT:NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ
FM東京:東京メトロポリタンテレビジョン(MXTV)、JFN系列FM局、東海大学
エルピーダ・メモリ ← NEC、日立
Onkyo:SOTEC吸収
{か行}
KDDI:ツーカーセルラー、ベクター、京セラ、(KDD、移動通信と合併)、UQコミュニケーションズ
DDIポケット→ウィルコムに
コニカ・ミノルタ → ソニー
{さ行}
産経新聞:フジテレビ、ニッポン放送、扶桑社
JRグループ:JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、JR貨物
JXホールディングス:新日本石油、新日鉱ホールディングス経営統合(2010.7.1)
(ENEOSとJOMOが統一 ENEOSに)
新日鉄、住金 ⇒ 新日鉄住金に(2012/10/1)
スカイラークグループ:ガスト、夢庵、バーミヤン
住友:日本電気、住友金属、住友電工、(住友銀行)、鹿島アントラーズ、住友商事、住友化学
住友生命、三井住友VISAカード、住友重機、住友林業、J−COM
西武グループ:西武百貨店、西武鉄道、コクド、プリンスホテル、西武ライオンズ、西武バス、
伊豆箱根鉄道
そごう:(以前は読売グループであったようだが)2001年西武百貨店と包括的業務提携 ミレニアムリテイリング
ソニー:アイワ、ソニーミュージック、ソニー生命、ソニーコミュニケーションネットワーク、
ソフトバンク:ヤフージャパン、日本テレコム、ローソンチケット、ソフトバンクモバイル
{た行}
ダイエー:ローソン、(プランタン 今は別)、マルエツ、{ダイエーホークス→福岡ソフトバンクに}→ イオングループに?
大丸、松坂屋: 2007経営統合
中日新聞:東京新聞
TBS(東京放送):TBS R&C(TBSラジオ&コミュニケーション)、横浜ベイスターズ
東芝:東芝EMI、東芝エレベーター、モバイル放送
東武:東武鉄道、東武デパート、東武バス、東武タワースカイツリー(株)(墨田区)
トヨタグループ:トヨタ自動車、トヨペット、ネッツ店、カローラ店、ダイハツ、GM
{な行}
日経新聞:日経BP社、日経ラジオ
日産自動車:日産ディーゼル、曙ブレーキ、ルノー(仏)、横浜F・マリノス
日本放送協会(NHK):NHKアイテック、NHK出版、NHKエンタープライズ
{は行}
パナソニックグループ(旧松下グループ):パナソニック(旧松下電器)、松下通信、松下電工、JVC(日本ビクター)、三洋電機(2010)子会社に
阪急ホールディングス(株)と阪神電気鉄道(株) 経営統合 → 阪急阪神ホールディングス(株)(2006.10.1)
阪神百貨店、阪急百貨店 →エイチ・ツー・オーリテイリング
日立:日立製作所、日立電線、柏レイソル、日立電子
芙蓉グループ:(富士銀行→みずほ銀行)
古河電工:JEF市原・千葉
{ま行}
毎日新聞:毎日放送
マツダ:フォード
三井グループ:三井住友銀行、三井不動産、ホテルサンガーデン
三越:三井住友銀行、大塚家具、読売ジャイアンツ →三越伊勢丹ホールディングス
三菱:{東京三菱銀行→三菱東京UFJ銀行}、三菱重工、三菱自動車、三菱電機、明治生命、浦和レッズ
(三菱鉛筆は違う)
ミライトグループ ← 大明、コミューチュア、東電通 (2012年10月1日)
主に通信インフラ建設分野において、60有余年の歴史を持つ大明、コミューチュア、
東電通の3社は、社会の一大変革期において、事業運営におけるシナジーを創出し、
これからもお客様や社会の要請に的確かつダイナミックに応えて行くことを目指し、
ミライト・ホールディングスの下、株式会社ミライト及び
株式会社ミライト・テクノロジーズの2社へと生まれ変わり、新生・ミライトグルー
プとして新たな第一歩を踏み出しました。
{や行}
ヤマハ発動機:ジュビロ磐田
USEN:ユーセンブロードネットワークス
ユニクロ:ファーストリテーリング
読売新聞:日本テレビ、読売テレビ、読売ジャイアンツ、
{ら行}
楽天:インフォシーク、ゴールデンイーグルス
ルネサスエレクトロニクス、NECエレクトロニクス合併 → ルネサスエレクトロニクス(2010.4)
ロッテ:千葉ロッテマリーンズ
{数字他}
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