第三回発表会の感想文

生徒さんより、第三回「おまきぴあの教室」発表会の感想文が届きましたので ご紹介いたします。

 

小学校五年生・女の子より


だれにも まけない音を
みんなにとどけたい!

表紙

本文

 

小学校二年生・女の子より


ピアノのはっぴょう会では、さいしょは すごくきんちょうしました。
ドキドキしました。
ほんばんでも きんちょうしました。

きょくを ひいているときは、ゆびががたがたがくがくふるえてひきにくかったです。
まちがえるかなとおもっていました。
でも、ちょっとですみました。

でもすぐおわってほっとしました。

すこしきんちょうしたけれど たのしかったです。

また、らい年もたのしみにしています。

 

小学校一年生・男の子より


ぼくは、はっぴょう会でスケーターズ・ワルツをひきました。
はっぴょう会の練習は、手首を下げないこととペコしないことをなおすことがたいへんでした。

はっぴょう会ではきんちょうしました。
手首を上げられるようになったことがすごくうれしかったです。

練習の時はmfのところをいつもわすれていたけれど、本ばんでは、なおせてうれしかったです。

 

小学校三年生・女の子より


わたしは、発表会で、小さなしゃ肉さいをひきました。

発表会の練習は、手首を下げないようにするのと、指遣いを気をつけて練習しました。

ほんばんでは、その二つと、まちがえても気にしないように演奏しました。

とてもきんちょうしたけれど、練習の時よりもうまくひけたと思いました。

このきょくは、大きなおまつりではなくて、
小さな村のおまつりをイメージして、なめらかに楽しくひきました。

 

小学校三年生・女の子より


わたしは、はっぴょうかいでは とてもきんちょうしました。
でもおきゃくさんがたくさんいるときのぶたいは、すこし見なれたばしょですから、おちつこうとおもいました。

でも、ピアノをひくときは、「わたしのばんがきたんだな」とおもいました。
はっぴょうかいは、うまくいきました。

ひさしぶりのはっぴょうかいでは、ほんとうにきんちょうしていました。
でも、みんながいたからがんばれたと思います。
みんなが まっていた はっぴょうかい、どうしてもまちがえたくなかったので、
いっしょうけんめい れんしゅうしました。

これからもがんばります!!

いろいろなきょくを ひけるように、れんしゅうしたいなと思いました。
みんなのきょくを きいていたら、こんなきょく や、あんなきょく をひいてみたいなーとほんとうにおもいます。

○○ちゃん(当教室に通う小五・女の子)のきょくにあこがれています。
わたしも、○○ちゃんのように、むずかしいきょくがひけるようになりたいとおもいます。