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                  煙突の回顧録

                                          ライブイベント『煙突のある街-2015-』



ONE会員限定ライブイベント
「煙突のある街-2015-」 セットリスト




*煙突ライブ当日のレポ
 
  
  その1 開演前


  その2 Lee&YAMATO


  その3 卓治withMercy


  その4 アンコールセッション and more




裏話、裏ハラな話?
 …今後、掲載していくかもしれません。








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セットリスト


 「煙突のある街-2015-」 セットリスト 


*Lee&YAMATO

1.Paint it black

2.僕の見たビートルズはオノ・ヨーコさん

3.栄光のバラッド (未録音)

4.下から二番目の男(カバー)

5.レイトショウ











*TAKUJI OYAMA

  


    01.2人のはるか *  [with Mercy] 

    02.煙突のある街  [with Mercy]  

    03.ILLUSION  [with Mercy] 

    04.Gallery  [with Mercy]

    05.こわれた自転車  [with Mercy]    

    06.祭りの季節(ポエトリー・リーディング)  [with Mercy]

    07.Bad Dream  [w/ 小山雅嗣]

    08.パパの叙事詩 *

    09.Shadow Land  [with Mercy]



 
 10.ハヤブサよ *  [with Mercy]

 11.祈り  [with Mercy]


 E1.傷だらけの天使  [with Aloma Black's + LEE]

 E2.ハロートゥディ  [with Aloma Black's + LEE]

 E3.Aspirin  [with Aloma Black's + LEE]

 E4.朝まで待てない  [with Aloma Black's + LEE]


 E5.ひまわり


 E6.気をつけた方がいいぜ


* 新曲 仮タイトル








                               
 



























「2015年6月6日 グレコにて アンコールセッションを楽しむ卓治」
  



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2015.6.6 ライブレポ


その1


 煙突ライブの前日、6月5日(金)午後10時過ぎ。

 常連客の数人いるなかで、店内の飾り付けを開始。
 
 それらの作業は、当日、何人かのスタッフで行う予定でいたのだが、
 
 なんとなくだが、自分である程度やってしまっておいた方が良いと感じた。

 それは自分一人で「やりたい」という想いよりも、

 いろいろ詰め込み過ぎてしまった明日の煙突ライブのリハを含めた当日の準備が

 いったいどれほどの時間がかかるのか、

 本当に手際よく進められるのかが、まったくの未知数であり、

 どこか心配や不安があったからなんだ。
 
 フライヤーと30thポスターを壁に貼っていく。

 額に入れてあるコヤマさん撮影のONE時代からのポスター数種、
 
 コヤマさんのアートワーク展作品ふたつ、自分の部屋に飾られているそれらのモノが

 明日は客席の装飾品となる。



煙突ライブ当日の朝まで大雨だった横浜。しかし雨はやみ青空が広がる。どうだ、きょうばっかりは「晴れ男」である自分に

お天気は味方してくれる!……はずだと思うのだが。相手が卓治では、こればっかりはわからない。


 午後2時過ぎ、もうひとりの主催者 古志さんと合流。 会場の新子安グレコへと向かう。

 午後2時40分頃、グレコに到着。すでにグレコスタッフが店の準備をしていた。

 挨拶をすませて、集合場所のJR新子安の改札口へ。

 ひとりをのぞき、時間通りというか早めに集合。

 そのひとりを待って、集まった新子安には居ない感じの服装でギターケースを持つ演者達と、
そのスタッフが非常に通行人の目を引く。というか釘つけだ。

 店につくと、グレコスタッフが最大人数収容用の客席レイアウトへの変更を終わらせていた。

 ……うーん、自分も初めて見たフロアのセッテイングだけど、これでもビッシリ埋まったら、

結構狭いかも。

 しばらく、どのようなステージ上をセッテイングするか、今泉マネらが検討開始。

 その間に、スタッフはお釣り銭の確認などのチェック。追加されるフライヤーをファイルに封入する作業。

 より良い額入ポスターの飾り付けなども。。

 15時半頃からリハーサル開始。

 卓治withマーシー。  

 もちろん、入念な音合わせ。なかなか難しい状況というか苦労をしているのが見受けられる。

 もし僕等が主催のファンクラブ会員限定ライブではなかったら、卓治はリハの途中でムッとしたり、

怪訝な表情になったかもしれない。 過去、何度かだが、リハにおまけで立ち会った事があるので、

それは想像できた。内心、ちょっとハラハラ。
 
 想定時間をオーバーして卓治withマーシーのリハが終了。

 次は5年ぶりの小山&コヤマ。

 自分は本番で楽しみたいので、店の外でカメラスタッフらと談笑。

 でも演奏曲がもれ聴こえてきた……ああ、これは良い選曲だ。みんな盛り上がるだろうし

コヤマさんを盛りたててくれる、そんな選曲だ。

 次は、バンドセッションリハ。 店が狭く、演者の立ち位置からして大変。

 だが、その場に、「アロマブラックス」が立ち並んでいた。

 アンコール1曲目のリハ、、ジャックのドラムが響く。とても良い感じ。卓治笑顔。

 アロマブラックスの一夜限りの復活。

 客席に座りその光景を見ていた自分はちょっと泣けた。

 このような光景を自分らの主催するイベントで本当に観れるとは…ライブ本番ではいつものように盛り上がるから、

いまのうちに感激するだけして、泣いておこうと思った(笑)


 午後4時半少し前?くだいだったか。

 フルーツのリハがはじまるころには、気の早いお客さん達がパラパラ集まり始めた…早過ぎるよ〜(^_^;)

 あっという間に10数名が並ぶというか、みなさん顔みしりなのでお話しで盛り上がっている。

 その状況を中に伝えるが、

卓治から「時間は押しても良い、良いモノをやろとしているんだから」というような言葉が、

フルーツメンバー、各スタッフ、そしてアタフタとしている自分へと告げられる。

 自分は、どんどん列が長くなる開場待ちのお客さん達に、時間が押すことと卓治のその言葉を知らせる。


 リハがようやくもうすぐ終わるかというころになり、ポツポツと雨が……(>_<) さすが卓治!!

 リハが終わると、間髪いれずに入場開始。 15くらい押したのかな?

 せまい店内に、お客さんがゆっくりと吸い込まれていく。



 この写真は、

 ようやくみんながドリンクを受け取り、

 着席したところ。

 満席。


 あえて「手ぶれ」で撮影。
 
 それでもどこの誰だ写っているのかがわかってしまう。

 そうです、その方もあなたも「超お卓」だからです。
 



 「レポその1」は
スマートフォンで撮影をしていたのですが、スマフォを壊してしまい画像データーがすべて消滅してしまい、
そのため、文章のみでの表記となっております。



                                                煙突の回顧録 最上部へ


その2

 開演予定時間20分押して、
 いよいよライブがはじまった。
 
 OA枠として登場するのは、
 フルーツエクスプローションのLee&YAMATO。

 ベースのYAMATOはアロマグラックスのベーシストとして
 卓治ファンにはおなじみだが、
 ギター&ボーカルのLeeくんは、
 ほぼみんなとはじめまして。

 卓治がリハーサルをしているときに、
 このふたりはそれぞれ店の外で、
 緊張を和らげるように、
 そしてテンションを高めるように、
 準備をしていたのがとても印象に残っている。
 彼らのやる気と本気がいま爆発する。




    

 独特な歌唱のボーカルLeeのシャウトはパワフル。
 YAMATOはアロブラのときより大人っぽいというか
 まあ、もう充分大人なんだけど、高めた気合いを
 上手に演奏に乗せていたと思う。




       




  30分にも満たない短いステージではあったが、
  ふたりの魅力を
  そして、バンド フルーツエクスプローションの魅力を
  お卓さん達に届ける事が出来ていたように思う。

  また、集まったお卓さん達を飽きさせないように
  工夫されたセトリなどに、彼らのサービス精神のようなものを感じた。
  ふたりの「下から2番目の男」、
  自分は2度目なのだが、けっこう好きだったりする。
  
  りーくんは、最近よく卓治の楽曲をかばーしているらしい。
  他にもいろいろ聴いてみたいと思ったお卓さんも居たはず。






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その3  卓治 with Mercy   


  フルーツユニットのステージのあと15分程度の休憩を挟み、

 いよいよ卓治登場となりました。

 1曲目からMercyもサポートギタリストとして登場。



 1曲目 「2人のはるか」[with Mercy]

 おおお、この曲からはじまるライブは自分ははじめてかも。

 新旧のお卓さん達が集まったこのライブの1曲目なので、

 いろいろ考えてのことなのかも。



 新しめの曲を1曲目に持ってくる事は悪い事じゃないと思った。


 それは、手探りしつつ…のような感じなのかもしれない。

 フロアの熱量がどんな感じかを確かめるのに、良い選曲だろう。

 実際、いきなりヒートアップするような曲ではじめたら、

 この長丁場のライブは途中で息切れしてしまったかもしれない。
 


 2曲目は「煙突のある街」[with Mercy]

 こちらかはリクエストしてはいないのだけど、

 このライブイベントのタイトルなので、そりゃ演奏するよな、やっぱり。



それにせっかくマーシーが居るのだから、レア曲でもあるこの曲は聴きごたえがありとても良かった。


 3曲目 ILLUSION  [with Mercy] 

 
 煙突に続きこれも初期楽曲。 

 マーシーのギターのアレンジを少し変えてきた?

 いつもと少し違うが、違和感無く聴けた。

 


 4曲目 Gallery  [with Mercy]

 
 
リハーサルでこの曲をやることがわかっていたので

 
 本番でのこの曲は冷静に聴く事が出来ました。

 やっぱり名曲だなぁってしみじみ思いました。



 5曲目 こわれた自転車  [with Mercy]    

 
…まるで自分がセトリを組んだような楽曲が続く。

 これはリハーサルでやっていなかったような気が…。

 「ギャラリー」からの「こわれた自転車」というのは…たまらないですね。

 涙腺が…客席に居たら泣いていたと思う。 





 6曲目 祭りの季節(ポエトリー・リーディング)  [with Mercy]

 
 
このライブイベントで、詩の朗読があるとは思わなかったですね。

 でも、マーシーがギターを弾いて、卓治が朗読するというスタイル、

 良かったと思います。

 eyesの巻頭詩で、このスタイルをやっていることをライブが終わってから

 思い出しました。確かその時もこれは良いねって言ったような気がします。

 「祭の季節」がこのアレンジというかバージョンで、少し好きになれました。





07.Bad Dream  [w/ 小山雅嗣]  

   



 5年ぶりの「オヤマ×コヤマ」のスペシャルセッション。

 防止とサングラスをしても、

 正面をなかなか向けないでいるコヤマさんの気持ちがよく理解出来るよ。

 観客はONEメンバーであり、「身内」と言っても良いだろう。
 
 だとしても、どれほど緊張していただろうか。

 だけどそれを振り切るように演奏をはじめた。

 「Dad Dream」…なんて良い選曲なんだろう。

 曲が進むにつれ、客席からの応援と唄声がどんどん大きくなっていく。


 

 このライブイベントのすべての参加者の気持ちや想いが

いま、ひとつになっていく、その瞬間に立ち会っているのだ、

自分もそこに居るのだと、ということを強く感じた。

 途中からは2人のセッションに釘づけになってしまって、

シャッターを切る事もせず、自分も大きな声で歌っていた。

 曲の終わりに、卓治が普段のライブでは見せないような笑顔になっていることに気付き

あわてて再びシャッターを切る。

 コヤマさんが見切れてしまっている(>_<)

 …けど、どんなセッションだったのかは充分伝わるだろう。


 たとえようのない、本当に素晴らしい2人のセッションとなりました。 最高のセッションでした。




コヤマさんがステージを去ったあとは、卓治ひとりとなり、軽くオーバーヒート気味な熱を放出する客席をクールダウンさせるように、
次の曲の説明をしてからはじめる。

08.パパの叙事詩 *(卓治ソロ)


09.Shadow Land  [with Mercy] 
Mercyがステージに戻り、卓治はピアノに移動して、きょう会場に入ってから演奏する事を決めた次の曲を。
普段から店で使用されているグランドピアノがあったことでの選曲なのだが、
他にもピアノでの曲がいくつもあるのに、あえてこの曲が選曲されたことに、
自分は何もリクエストをしていないのだけど、
自分のために弾いてくれているんじゃないかと思わず勘違いしてしまいそうなそんな1曲だった。


10.ハヤブサよ *  [with Mercy]
今夜当然演奏されるだろうと思っていた楽曲。
去年の南相馬でのライブによって今年作られ初披露された新曲。
それが新譜となって発売された間も無いタイミングのこの煙突ライブで披露されることが自分はとてもうれしく思う。
自分はやはり新旧楽曲を織り交ぜたセットリストでのライブが好きだし、そういうのを好む。
 
 先月の下北沢での白浜さんのギターでの「ハヤブサよ」が相当良かったのだが、
俺の(Mercyの)ギターだって負けていないぜ!って熱い想いを静かに伝えるような演奏をMercyがやってくれた。
 

11.祈り  [with Mercy]
本編ラストに披露されたのはこの曲。
まるで僕を大泣きさせるためじゃないか?と思わるようなラストでの「祈り」。
でもそれは、客席のお卓さん達も、この曲は俺のために!わたしのために!!
って思い、一緒に歌っていたり、涙を流している人もいたし、
みんなそれぞれに「祈り」という曲に想いを込めていた。そして想いが溢れていた。
何度も何度も繰り返されるサビは、
そんなみんなのまさしく「祈り」だったように思う。


 「パパ〜」から「祈り」までは聴き入ってしまったのかシャッターを一枚も切っておりませんでした。 


アンコールセション&モア&モアモア

 さあ、アンコールはみなさんお待ちかねのバンドセッション。 煙突のある街にアロマブラックスが一夜限りの復活!!


 E1.傷だらけの天使  [with Aloma Black's + LEE]
 
 
せっかくのバンドだし、やっぱりこの曲はやりますよね。
 サビでふだんは拳をあげない方が、
 この夜拳を大きく挙げていて
 その姿に自分は感激してしまう。



 E2.ハロートゥディ  [with Aloma Black's + LEE]

 
以前、卓治はフルーツの楽曲の中でこの曲を気に入ったと言って
Lee&YAMATOと一緒にプレイしたことがある楽曲。
 今夜はバンドサウンドでの貴重なプレイとなった。





 ↓ 「ハロートゥディ」演奏時。客席の様子を眺める卓治。  
  





    ↓光の具合? ちょっと目が潤んでいるようにも見える。
  



 E3.Aspirin  [with Aloma Black's + LEE]

 
せっかくのバンドだし、この曲もやっぱりやりますよね。

 久しぶりのバンドでの「アスピリン」に会場大いに盛り上がる。


 さらにさらに、

 E4.朝まで待てない  [with Aloma Black's + LEE]
 
  



 E5.ひまわり

 
アロマブラックスとLeeが退場。

 卓治は一人残り、モアアンコールに「ひまわり」を演奏。

 ライブ開演前に、会場の町 新子安の海側に広がる工場地帯の方を少し歩いてきて、

 この曲を演奏することにしたとMCで話す。

 シャッターなんて切れない。

 ただただ聴き入る。 


 
 E6.気をつけた方がいいぜ


 ONE会員限定の「煙突ライブ」のオーラスは、

アップテンポのナンバーで締めることになる。
 
 僕はこの選曲はとても良かったと思う。

 みんなで感激して涙を流しながら一緒に歌うあの曲やあの曲とか、

もちろんそれでも良かったけど、その方が良かったお客さんも居ただろうけど、

でも、今夜の「煙突ライブ」は、

こういうノリの良い曲で終わった方が合っているように思えた。


冷める気配のない熱気に包まれたまま、煙突ライブは終演となった。


       ライブ中にこんなに顔をくしゃくしゃにして笑う卓治が観れたのは、参加者のみなさんのおかげです。、ありがとうございました。
      


   
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 ONE20150606


      このライブイベントは終了いたしました。


        ONE会員限定 小山卓治ライブイベント
      煙突のある -2015-


*小山卓治のニューシングル
  「ハヤブサよ」
 
 ……こちらで、少し聴けます。
    
当日は、
 CDシングル「ハヤブサよ」を販売いたします。




*小山卓治withMercy「煙突のある街」
  ………こちらかどうぞ


*現在ONE会員の方は、当日会員証を必ず持参してください。








    お卓達による
            お卓達のための
                      お卓ライブ
 
    
 

  
 ******************************************* 


 CONTENTS    


 *当日のタイムスケージュール……………開演は5時半。。

 
 *出演者 ご紹介 …………………………主催者から出演者をご紹介させていただきます。


 *ライブイベント主役のコメント………T氏からのコメント。


 *サポートギタリスト Marcy(マーシー)のコメント

               ………『ある意味、僕が一番楽しい』


 
 *果物達よりpassionをこめて


    ・YAMATO
          ……『メにモノみせてやる
』      
 


   ・LEE
         ……『聴いていただければ幸いです。』

 
   ・JACK
         ……『新しいエピソード』
 




 *ONE Design & ArtDirection担当  コヤママサシさんからのコメン

                ………『ONEにまみれてみます!!』



 *「煙突のある街-2015-」デザイン担当 ワタナベユカリさんのコメント


              ………『(yukari)と卓治と果物との所縁(yukari)






 *主催者より想いをこめて …………今回の開催に至る経緯や想いを、
                            ふたりの主催者がそれぞれに綴ります。



 *ライブ会場「グレコ」 ご案内………店へのアクセスの詳細
                              ドリンク&フードメニューを掲載


 *ONEってどんなファンコミュ二ティ−(ファンクラブ)なんだろう?
            ………web会報誌の一部コンテンツが観れますのでこちらからどうぞ 




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 タイムスケジュール

 …あくまでも目安であり、予定は未定…


17時00分  開 場



17時30分  開 演

         Lee & YAMATO 
     
         (転換)

         小山卓治  with Marcy 
     
          セッション  
      
         
20時00分  終 演(予定)


        ONE会員ともと会員が集まる
     このお卓なライブイベント、
     みんなが暑い熱い卓治コールを
     客席から打ち寄せる波のようにくりかえせば、
     終了予定時間の多少の延長なんて、
     何も問題ない…って思います。

                              (あくまでも個人的な意見です)
  



********************************

出演者ご紹介


 ・ 小山卓治……… え?卓治の紹介…?

 これまでの卓治のことなら、みんな充分知ってるじゃん。

 6月6日、観に来れば「いま」の卓治と会えるよ。

 そして「これから」の卓治を感じられると思うよ。

 遊びにおいでよ!                          
                             TAKA

 


  







     ***** (以下各演者のかっちょいい写真) *****



 ・Marcy ………   

   MARCY〜
   
   Mercy〜
  
   長山正志〜

  表記の仕方はいくつかあるが、

  そのどれもが僕等の知る「マーシー」である。



 
   

   

                              



                 *****


 ・Lee & YAMATO & JACK…… 4人編成バンド FRUITS EXPLOSION(果物爆発・果爆・フルエプ・フルーツ)
                    のボーカル&ギター、ベース、ドラムの3人が煙突ライブに登場。
  
 
 


 Lee…ロックスターの声をもつ熱き詩人。

     痺れるようなシャウトがみんなのハートに突き刺さる、、、はず?

 


















                                           

 YAMATO…Aloma Black'sのヤマトとは別人?と思うくらいの

 フルーツのYAMATOの方が断然カッコいい。

 クールなYAMATOのプレイに注目。

 









                              
 JACK…いつも…笑っている。

 この写真のように

 ドラムを叩いている時はあまり笑っていないが、、(^_^;)

 それだけ真剣にぶったたいているってことだ!

 さすがだ!!

        









                                           

                     *******

 ・コヤママサシ……… 

 「ONE」の10年の歴史は
この男が作り続けて積み上げ築いたもの。
 そしてこれから先も彼がONEを、僕等を、
卓治と強く深く繋げ続けてくれるだろう。

 いつもカメラを手にファインダー越しに
卓治の存在する時間と空間を切り取ってきたこの男、
今回、「煙突のある街-2015-」では、カメラをギターにかえて、
「演者」として5年ぶりに卓治とのセッションを披露することになった。
 真面目で心優しくそして情熱的なこの男、
どれだけの想いをこめて、真摯にそして必死にギターと格闘しているか…

計り知れない緊張感を身に纏い「煙突のある街」でコヤママサシが弾き語る!!


                                                                   
TAKA


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 T氏コメント


小山卓治 (eyes Naked Voiceより)



6/6、神奈川県の新子安で開催される、ONEメンバー限定ライヴ。

ONEのメンバーが発案し、計画し、進行までほとんどをやってくれてる。

事務所は、ちょこっと手伝っただけだ。

俺とMercyのユニット、FRUITS EXPLOSIONのボーカルのLEEとYAMATOのユニット。

JACKも登場して、最後はセッションするという噂。

さらに、小山&コヤママサシの5年ぶりの共演も、あるとかないとか。

ONEメンバーと俺が一緒に楽しむライヴ。

人数限定のライヴだから、残りは数席らしい。


遊びにおいでよ。

 

 
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卓治ライブ SUPPORT GUITER 



スナフキンの直系血族、孤高のギタリスト
Marcy (ex FRUITS EXPLOSION  ex Aloma Black's )


    「ある意味、僕が一番楽しい」


今回のイベント、

ある意味僕が一番楽しいんじゃないかなと思ってます。

アンコールセッションでは、

全員でステージに立つのでしょうか?

立つでしょう!

LEEの横でギターを弾くのは約1年8ヶ月ぶり。

どんな空気になるのか楽しみにしてます。
                      (2015、3,3)



    

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 果物爆発 



果物(フルーツ)が       
メインデイッシュより 
美味しいってこと
お卓達に思い知らせる 
今夜 チャンスかもしれない


・LEE コメント
 ・YAMATO コメント   ・JACK コメント

                        
      





             ****



静かに闘志を燃やす熱き男
YAMATO
 (FRUITS EXPLOSION  ex Aloma Black's

   
 「メにモノみせてやる!」                   
 

お卓の皆様、ご無沙汰しております。

元アロブラ、ベースのヤマトです。

え?忘れた?マジすか?

ほらあれっすよ。

渋谷VOXでのお披露目ライブで”下2”のリズムを裏表逆で演奏したり、

”花を”の間奏のギターとベースだけになるところで

全然全くうんともすんとも合ってなかったり、

無意味にドラムのコが上半身裸になったり、

そんなんだからそのうちベースとドラムだけ呼ばれなくなった、

あのアロマブラックスのベースっすよ(=゚ω゚)ノ


時は流れ、

相変わらずメシは食えないし背中に羽も生えてこないけど、

まだステージに立ち続けています。

6/6、横浜っすね。 

オッケー。

対バンは?

卓治&マーシー?

ほう…。

いいでしょうやりましょう…。

                        (2015年3月20日掲載)




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              ************




フル−ツテイストな毒 魅惑の歌声を持つ男
LEE (FRUITS EXPLOSION)


坂道を駆け上がるLEE
https://www.youtube.com/watch?v=hVW3f6UKSPA&feature=youtu.be


 
「聴いていただければ幸いです。」 


フルーツエクスプロージョンのボーカルLEEです。

声を出してギターを弾くのが好きです。

精一杯にロックンロールしようとするとその二点のみに集中されます。


何を言っているかわからない、声が良い、

これは歌を歌っていない時から常に日頃日常会話でも言われています。

これは非常にまずいことだなぁと最近思ってきました。

そんな時小山さんの曲を聴いてみると、なんという美しいストーリー

景色が見えるじわっと胸に込み上げてくる

この感情は「理解」と呼ぶのでわ?

沢山の疑似体験をさせていただいております。


おそらくわたくし、自分に起こったリアルがどうにも

よくわかっていないようですね、

そんな人間の歌はやはりよくわからないものになるわけで。


当日は私に起こった唯一の悲しい出来事や、

唯一の嬉しかったこと、唯一の興奮することを

歌にしたものがあるので

聴いていただければ幸いです。


あ、これ書いている間に気づきました!

清書のない人生にも反省は必要だなぁ…と。


蔵でまた、小山さんとご一緒したいです。

そのために横浜でいいところ見せれればなと思っております。

蔵の中で大の字になって寝転び小山卓治の歌声に包まれる夜、

アレは最高でした!!



蔵で踊るLEE
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=CZxRU23J58E&a=&app=desktop


久しぶりにマーシーの前でアコギ弾きますし、

え?セッション?マジで!?って感じ

なので何も考えずにどこまでやれるか楽しみにしています、

やはり一番長い間隣でギターを弾いていてくれた人ですから。

よく聞く話のように、久しぶりに鳴らしたら凄くピッタリだった!

と言う展開を希望します。

一緒にやってた頃は全然ピッタリだったこと、無かったですから…

(私のギターの腕前のせいです)

よろしくっす!

                         (2015年3月16日掲載)




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               *************     


裸の大将? いや、嵐を呼ぶ男!
JACK (FRUITS EXPLOSION  ex Aloma Black's


 「新しいエピソード」

小山卓治ファンの皆様ご無沙汰しております。
アロブラことAloma Black's の
ドラマー兼宴会部長?
宴会部長兼ドラマー?

いや、宴会部長のジャックです!(笑)
なにかとお酒の席でのエピソードばっかりだったのでそういう事にしてみました。

皆さんの前で演奏するのは久しぶりで
その昔緊張のあまりイントロから裏表逆のまま入ってしまったのを思い出しました。
活躍より失態の方が多かった俺ですが
お手柔らかにお願いします。

まだやる曲とかどこで出るとか何も決まってないんですけどね(笑)            
                   

                                         (2015年4月22日掲載)





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コヤマ



 ONEにまみれてみます!!
                          コヤマ マサシ


 「ONEがより良い方向にほんの少しでも進んでいくことを願います。」

 Takaさんから僕に届いたメッセージの最後はこう締められていた。
  
 目標を定め、真っサラから始めたのだろう。
 真っ向勝負は、傷だらけ、泥だらけになる。
 さらに目の下にクマを作るほどの努力と「一途な思い」があって完走できる。
 この夜を計画・準備した人達のデコボコでトゲだらけの熱い年月を想像した。

 6月6日。ワクワクする音楽とたくさんの会話や乾杯が「小山卓治」を通じて、
 次に繋がる「バトンタッチ」な夜になることでしょう。

 真っすぐな気持ちが作り上げる空間、僕もONEにまみれてみます。
 そう、カメラを持たずに…(^。^)…特別な日にみんなで創り上げましょう!


                                (2015年4月29日掲載)

       



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  縁と卓治と果物との所縁
                         ワタナベユカリ

     ----------------

ワタナベユカリです。

数年前から小山さんのライヴでカメラマンとして活動中。

本職はフリーランスのグラフィックデザイナーです。

今回のイベントのお手伝いで告知用の画像のデザインを担当しました。


小山さんの事はみなさんが一番よく知ってると思うので、

ここでは「煙突のある街」イベント参加メンバーの話を。


ギターのMercyはよく知っいてると思います。
★マイペースだけどシャープなやつ。


YAMATOのベースも何度も聴いているはず。
★ファッション、ルックスがヤバイ。


Leeは?誰と思う人が多いと思います。
Aloma Black'sのMercy、YAMATOが所属してるバンドのボーカルです。
★一度聴いたら忘れられない声。


いつも陽気なJackもこのバンドでドラムたたいてます。


バンド名前はFRUITSEXPLOSION。
残念ながらMercyはFRUITSやめちゃったけどね。


Leeのボーカルはこんな感じ。
全く知らないよりライヴが楽しくなると思うのでこの2曲を紹介。

レイトショウ

https://www.youtube.com/watch?v=f4eimiVcbkw


僕の見たビートルズはオノ・ヨーコさん
https://www.youtube.com/watch?v=y0oem7ShY0Y



小山さんのAloma Black'sをきっかけにFRUITSのライヴ写真も撮ってます。

FRUITSを応援してるけどなかなかCDは売れない。

まぁ、メジャーなミュージシャンでもCDが売れない時代だから仕方がないか。

それでも、ひとりでも多くの人に曲を聴いてもらえたら嬉しいんじゃないでしょうか。


今回のイベントは当日までいろいろ大変だと思います。

一番の心配はライヴ会場がお客さんでいっぱいになるかどうかでしょう。

みんなで煙突のある街が素敵な夜になるように盛り上げましょう。


6月6日、何か起きそうな予感。ドキドキします。


                            2015年3月13日 ワタナベ ユカリ




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主催者より   〜ライブイベント開催にあたり〜


 この主催者ふたりは  いろんな意味で「うるさい」ので 気をつけた方がいいぜ! 



NoGood!TAKA

    
「6月6日、僕は待っている」  
                       (2015年3月4日)  


 なお、もうひとりの主催者の

  「6月6日・ロックンロールの日に熱いよせ鍋を!」  は、

ライブイベント終了につきコメント掲載は終了させていただきました。 


   
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MUSICSPACE greko


greko〜ご案内〜

 
    
  


    *MENU   

               *Access
  



 <グレコ店内>
 
 グランドピアノを奏でるグレコオーナー。 











<Menu>



    
   ↑昭和のナポリタン












   ↓昭和の焼きそば
   
 



 
  ←昭和のオムライス 











 <Access>


          
  ・公共交通機関でお越しの方は、こちら



  ・自家用車でお越しの方(コインパーキングのお知らせ)は、こちら



  ・最寄駅「新子安」駅および「京急新子安」駅からグレコまではこちら↓↓↓


 写真1  


 JR新子安駅の改札(改札は1か所しかない)

 を出ると、右手にコンビニ「NEWDAYS」。

 写真1の左奥に見える、階段に向かいます。







 写真2-1

 この階段を上まで昇る。

 左にエレベーターがあります。

 階段を昇る方は次は写真3。


 エレベーターで上にあがった方は、

 次は写真4になります。 






 写真2-2 京急線改札

 京急線で「京急新子安駅」

 に来られた方は、
 
 改札(改札は1か所しかない)を出て右へ。

 オルト連絡通路より、高架橋に出ます。




写真2-3 オルト連絡通路



   写真2-4 連絡通路から高架橋へ
  






写真3

 JR京浜東北線および私鉄京急線ともに、

 改札を出て進むと、

、この写真のところへ出ます。
  
 奥の大きな建物(オルト新子安)

 の方に向かうように高架橋を渡ります。








写真4

 JRのいくつもの線路の上の

 高架橋を渡ります。












写真5

 高架橋の下を眺めると

 JRの線路。

 青色の車両が京浜東北線。

 







写真6

 JRの線路を高架橋で渡り終えたら、

 その奥の大きな建物(オルト新子安)

 のほうに、そのまま続く高架橋を渡り

 向かいます。

   高架橋は降りないこと!





写真7
 
 正面のつきあたりを左。

 大きな建物(オルト新子安)
 
 のほうに向かいます。

 








写真8

 つきあたりを左に曲がったら、

 正面の建物(オルト新子安)

 のつきあたりをを

 右にさらに高架橋をすすみます。







写真9

 オルト新子安を左にして

 高架橋を直進。

 右の奥にコンビニ「ファミリーマート」の

 看板を目指します。

 





写真10

  高架橋直進の際、左側の景観。

  「オルト新子安」とバスターミナル。

 
  ファミレスのジョナサンとバーミヤン、

  マクドナルドくらいしか、

 時間の潰せるところはありません。














写真11

 高架橋が二股に分かれますので、

 右に行きましょう。

 右斜め奥のファミリーマートを

 目指します。







写真12

 ファミリーマートの看板を目印にして、

 高架橋をこの階段から降ります。

 その後、直進。


  この階段(個所)まで高架橋を降りないこと!
 





写真13

 ファミリーマートを右に直進。

 会場のグレコまで

 ♪もうすぐだからね〜









写真14

 マッサージ店、クリー二ング店を

 右に直進。

 その先の白い4階建てのビルの

 1階がグレコです。

 





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公共交通機関ご利用の方




 在来線でお越しの方……最寄り駅はJR京浜東北線「新子安」駅 および 京浜急行「京急新子安」駅 
                ともに、下車徒歩5分


 東海道新幹線からは…「品川」駅もしくは「東京」駅で、京浜東北線(下り)に乗り換え、「新子安」駅を下車。


 羽田空港からは……京浜急行線 新逗子行きエアポート急行で「京急川崎」駅にて
               各駅停車に乗り換え必要。
               「京急新子安」駅を下車。

 
 


自家用車でお越しの方


               横浜市神奈川区新子安1−30−1 

               と住所を入力し、ナビの指示どおりお越しください。

              
  グレコの周辺コインパーキングの料金等は次の通り(2015年2月現在)です。                  


 
 ←ここがグレコから一番近くにある。
  
   駐車出来る台数が一番多いパーキング。
 









 
  ←上のパーキングより、駅寄りにある。
   
    ここからグレコまで徒歩2〜3分。









  ←グレコ周辺では最安値?パーキング。
    駐車出来る台数が少ないので、
    空いていたら、ラッキー?。 

    ここからグレコまで徒歩3分程度。 




 

                                                      CONTENTS へ


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主催者より


   ライブイベント開催にあたり



NoGood!TAKA  

        
・「6月6日、僕は待っている」       

僕はいつも思っていた。

そして待っていた。

青春時代を卓治の楽曲で過ごした人。

人生の転機のひとつに卓治の楽曲が寄り添っていた人。

卓治とその楽曲により、その後かけがえのない誰かと巡り合えた人。

すべてに絶望したときに、

それは「擦り傷程度」の絶望でしかないと、卓治に叱咤激励された人。


 走り出せばまだ間に合う…

 いつかこの手に掴んでやるそれは明日かも知れないんだ…

 本当にいい時はこれからさ…



卓治が紡ぐいくつもの言葉に勇気をもらい、いまも生きている人たち…。

そんな小山卓治とその楽曲に魅了された人たちと、

たとえ小さな会場でも、

そこにみんなが集まって、

ほんの少し生きるため

少しの時間を共有できたなら、

それはどれほど素晴らしいことなのだろう。

  
以前から漠然と、

横浜の街でももっと卓治ライブが行われれば良いのに…って思っていた。

それは僕が横浜に住んでいるということはもちろんだが、

神奈川県内に大勢の卓治ファンが居ることはわかっていたので、

県内ファンがわざわざ都内に出なくても良い場所で

ライブをしてくれたら、、と思っていた。


そしてもう一つ、

これははっきりとだが、

ONEは「ファンクラブ」として、

現会員を楽しませる企画や催しをもっと精力的に開催したほうが…

いや、、開催しないと、そしてそれを継続させないと、

新たに入会する人よりも脱会するファンの方が多くて、

今後存続が危ぶまれる状態になってしまうだろう…っていう

危機感を抱いていました。

 自分の中のそんなふたつの思いはやがて、

「横浜でONE会員のためのライブイベントを自分で開催してみたらどうだろう?」

という考えになり、ひとりで動き出すと言えば聞こえは良いけれど、

何をどういう手順で行えば良いのかまったくわからないまま、

とりあえず、やってみようと思ったのが2年前。

それから話がなかなか前に進めず

「一旦白紙」という名の事実上の「廃案」なったこの企画を、

最古参ファンのひとりであり、卓友である古志さんからの提案と協力により、

再びそして以前より確実なカタチとして、

この度、小山卓治ライヴイベント実現に向けて新たに動き出しました。

古志さんとの共同主催ということで、

互いに胸に抱く想いや考え…思惑かな?

そういうものに相違点はあったわけですが、

ふたりは妥協したのでは無く、

ふたりの異なる考えとアイデイアを持ち寄りすり合わせ、

独りよがりな企画にはならず、良い意味で折り合いをつけ、

ふたりだからこそのライヴイベントが、

いま現実のモノになろうとしています。

1+1が 5や10 になっただなんて大袈裟で軽率な嘘は言わないですが、

1+1がただの「2」ではなく、
「2」 くらいの大きさと力となって、

いくつかの問題をひとつずつ解決しながら、

現在、ONE会員のみなさんにライブイベント開催の告知と

申し込みの受付をはじめたところまで進んできています。


そんな2人が主催する

今回のONE会員(極力)限定ライブイベント「煙突のある街-2015-」は、

普段行われるライブと同様、まぎれもなく「小山卓治」のライブです。

あたりまですが、主催者側の余興や特別なコトなどは何も用意しておりません。

純粋に現ONE会員ともと会員だった 暑く熱い 卓治ファンのみなさんだけで、

「小山卓治の音楽」を楽しんでもらうという企画です。

卓治のサポートにはAlomaBlack'sそして現在はWonder4のギタリストとして、

いまや卓治の片腕でなった Mercyが登場します。

さらにオープ二ングアクト枠として、

AlomaBlack'sでもあり、Fluitus Explosionのベーシスト YAMATOと、

そして東京圏の卓治ファンの前には初登場となる

Fluitus Explosionのボーカル Leeが、

特別編成で、「これでも食らえ!」とばかりに

卓治と卓治ファンの前に現われます。。

彼らの全力のステージ、必見です。

もちろん、卓治withマーシーとのセッションもございますので、

Aloma Black'sのときよりも大きく成長した姿と奏でられる音を、

楽しみにしていてください。


また、このライブイベントは、

お店のご厚意により、

比較的安いチケット代金での開催、

そして早めにお店を開けていただくことで、

開場と開演を早く行うことが出来ます。

そこからライブ終演時間を読みとっていただければ、

  
・夜遅い時間まで家を留守にすることが不都合な方、

  ・利用する交通機関の都合上、普段東京周辺でのライブに参加出来ない方、


などなど、、日頃ライブ会場に来れない方へ、

ある程度、参加しやすくなっていることをご理解いただけると思います。

もちろん、日頃から卓治ライブに参戦され、

卓治と卓治の楽曲が大好きで応援をし続けている全てのお卓さんに

喜んでもらいたいというスタンスでライブの準備をしております。

当日は集まったみんなさんに、

卓治と他の演者さんが素晴らしい歌と演奏で

魅了してくれるのは間違いありません。

お卓さんの笑顔が溢れんばかりのライブイベントとなることでしょう。

そう確信しています。


とにかく、まずは予約をしていただて(完全予約制です)、

6月6日に 横浜 新子安 にお集まりください。

現会員はONE会員証を忘れずに(笑)。
 

僕は待っていた。

卓治達により、卓治ファンにとって素晴らしい夜が訪れることを。


僕は待っていた。

同じシンガーを、その楽曲を心底愛し共感出来るみんなと

笑顔あふれる時間を共有することを。

6月6日はそういうイベントになるんだ。

 だから、

 僕は待っている。

 僕はキミを待っている。

 待っているんだ。

                     2015年3月5日  NoGood!TAKA


  
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ご注意:  このライブイベントは現在入会中のONE会員ともとONE会員のみの限定イベントです。

       非会員(現在ONE会員の方ともとONE会員の方以外)は、参加することが出来ません。   

       問い合わせは、りぼん、もしくはこのライヴイベント主催者まで。 
       
       ライブ会場への直接のお問い合わせは絶対にやめてください。


       
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