1960list

題　名	原作者	翻訳者	出版社	面白度
『デルチェフ裁判』	エリック・アンブラー	森郁夫	早川書房	★★★
『あるスパイの墓碑銘』	エリック・アンブラー	北村太郎	早川書房	★★★★★
『武器の道』	エリック・アンブラー	宇野利泰	早川書房	★★★
『暗黒のまつり』	コリン・ウィルソン	中村保男	新潮社
『１５人の推理小説』	英国探偵作家協会編	井上勇他	東京創元社	★★★
『火よ燃えろ！』	Ｊ・Ｄ・カー	村崎敏郎	早川書房	★★
『ハイチムニー荘の醜聞』	Ｊ・Ｄ・カー	村崎敏郎	早川書房
『雷鳴の中でも』	Ｊ・Ｄ・カー	村崎敏郎	早川書房
『毒殺魔』	Ｊ・Ｄ・カー	守屋陽一	東京創元社	★★★
『サムスン島の謎』	アンドリュウ・ガーヴ	福島正実	早川書房	★★★
『黄金の褒賞』	アンドリュウ・ガーヴ	福島正実	早川書房	★★★★
『空高く』	マイクル・ギルバート	中川竜一	早川書房	★★★★
『スパイ入門』	Ｇ・グリーンとＨ・グリーン	北村太郎	荒地出版社	★★★
『クリスティ短編集Ⅰ』	アガサ・クリスティー	井上宗次･石田英二	新潮社	★★★
『無実はさいなむ』	アガサ・クリスティー	小笠原豊樹	早川書房	★★★
『おしどり探偵』	アガサ・クリスティー	橋本福夫	早川書房	★★★
『秘密機関』	アガサ・クリスティー	田村隆一	早川書房	★★
『死人の鏡』	アガサ・クリスティー	小倉多加志	早川書房	★★★
『パディントン発４時５０分』	アガサ・クリスティー	大門一男	早川書房	★★★★
『鳩のなかの猫』	アガサ・クリスティー	橋本福夫	早川書房	★★★★
『フローテ公園殺人事件』	F・W・クロフツ	橋本福夫	新潮社	★★★
『フレンチ油田を掘りあてる』	F・W・クロフツ	井上勇	東京創元社	★★★★
『見えない敵』	F・W・クロフツ	井上勇	東京創元社	★★★
『黄金の灰』	F・W・クロフツ	井上勇	東京創元社	★★★
『フレンチ警部と賭博船』	F・W・クロフツ	松原正	東京創元社	★★★
『英仏海峡の謎』	F・W・クロフツ	井上勇	東京創元社	★★★★
『殺人者はへまをする』	F・W・クロフツ	井上勇	東京創元社	★★
『ブルクリン家の惨事』	Ｇ・Ｄ・Ｈ・コール	加島祥造	新潮社	★★
『ペテン師まかり通る』	ヘンリ・セシル	平井呈一	東京創元社	★★
『法廷外裁判』	ヘンリイ・セシル	吉田誠一	早川書房	★★★
『キス・キス』	ロアルド・ダール	開高健	早川書房	★★★★★
『世界をおれのポケットに』	ハドリー・チェイス	小笠原豊樹	東京創元社	★★★★
『騎士の盃』	カーター・ディクスン	村崎敏郎	早川書房
『赤い鎧戸のかげで』	カーター・ディクスン	恩地三保子	早川書房
『ドイル傑作集Ⅲボクシング編』	コナン・ドイル	延原謙	新潮社	★
『ドイル傑作集Ⅴ恐怖編』	コナン・ドイル	延原謙	新潮社	★★
『ドイル傑作集Ⅳ冒険編』	コナン・ドイル	延原謙	新潮社	★★
『追われる男』	ジョフリー・ハウスホールド	宮本陽吉	東京創元社	★★★
『誰が駒鳥を殺したか？』	イーデン・フィルポッツ	小山内徹	東京創元社	★★★
『ビスマルク号を撃沈せよ』	Ｃ・Ｓ・フォレスター	実松譲	出版協同社	★
『ジュゼベルの死』	クリスチアナ・ブランド	恩地三保子	早川書房	★★★
『血ぬられた報酬』	ニコラス・ブレイク	小倉多加志	早川書房	★★★
『メリー・ウィドウの航海』	ニコラス・ブレイク	中村能三	早川書房	★★★★
『闇のささやき』	ニコラス・ブレイク	村崎敏郎	早川書房	★★
『ビール工場殺人事件』	ニコラス・ブレイク	永井淳	宝石社	★★★
『旅人の首』	ニコラス・ブレイク	小倉多加志	早川書房	★★★
『ロシアから愛をこめて』	イアン・フレミング	井上一夫	東京創元社	★★★★
『ダイヤモンドは永遠に』	イアン・フレミング	井上一夫	東京創元社	★★
『ゴールド･フィンガー』	イアン・フレミング	井上一夫	早川書房	★★★
『殺人者はまだ捕まらない』	モーリス・プロクター	中桐雅夫	早川書房	★★
『法の悲劇』	シリル・ヘアー	宇野利泰	早川書房	★★★★★
『叛乱』	エリオット・リード	村崎敏郎	早川書房	★★★
『恐怖のパスポート』	エリオット・リード	加島祥造	早川書房	★★
『スカイティップ』	エリオット・リード	村崎敏郎	早川書房	★★★