■「■ローマ字相談室」の掲示板のアーカイブ分です。1か月ごとにまとめてあります。■ローマ字以外の話題については「◆春猫掲示板保管庫」へ。
第1.3版 (2001年2月12日発行)
編集者: 初井薫(はつい・かおり)© Copyright Halcat Continuum 2000, 2001. All Rights Reserved.
(整理番号: 76)
Teaoさん、こんばんわ!
Teaoさんにおしえていただいてたサイト、やっと登録しました。全部じゃないですけど…(^^;)。
>今度は、「和英語林集成」の初版や第3版も載るんですよね。
>またまた、嬉しいです。
う…、そ、それは催促…(^^;)。がんばります。
>だんだん「ローマ字のことなら、何でもござれ!」
>のサイトになっていきますね。
いや、その、最初からそれをめざしてるんですが…、まだあと1、2年はかかりそうな…(^^;)。
>うーん、やっぱり「あと半年早くやってくださったら」と
>思う、今日この頃です。
すんませんです。
ところで、テストはどうでしたか? (逆襲…、になってなければいいんですが…)
「ローマ字相談室」担当 海津知緒
(整理番号: 80)
海津さん、こんばんは。
お久しぶりです。
早速、リンク先増えていますね。
何だか、嬉しいです。
今度は、「和英語林集成」の初版や第3版も載るんですよね。
またまた、嬉しいです。
だんだん「ローマ字のことなら、何でもござれ!」のサイトになっていきますね。
うーん、やっぱり「あと半年早くやってくださったら」と
思う、今日この頃です。
(整理番号: 85)
ふつう、このての掲示板には、発言にとおし番号がつけれるとおもうんですが、DTIの掲示板にはそういう機能がないそうです。
そのかわりに、いちばんうえ(いちばんあたらしい)発言からの連番がつけれるそうなので、それをつけました。
これは、ほかの発言を参照したりするためのものではなく、いまいくつぐらいの発言がたまっているかをみるためのものです。
ある発言の「整理番号」は、あたらしい発言が追加されるたびにかわっていきますから、参照用にはつかわないでね。
「掲示板」管理・保守担当 初井薫
(整理番号: 87)
中山さん、こんばんわ! 「知庵」へようこそおいでくださいました。「ローマ字相談室」を担当している海津知緒です。
この掲示板は、ローマ字のQ&Aコーナーもかねておりますので、こういう会話もOKです。でも、メールでもお返事をおおくりしますね。
人名のローマ字でのかきかたについて、いろいろな情報をありがとうございました!
フランスでの事例はやっぱりほんとうみたいですね。その映画のスタッフ・ロールですが、フランス人のなまえの姓・名の順番はどうなんでしょう??
論文などでの参照文献リストのかきかたについては、たしかISOの国際規格があったのをおもいだして、さがしてみました。ありました。これです:
ISO 690:1987 Documentation -- Bibliographic references -- Content, form and structure
ISO 690-2:1997 Information and documentation -- Bibliographic references -- Part 2: Electronic documents or parts thereof
ISO 690-2については、抜刷りがwwwで公開されています:
http://www.nlc-bnc.ca/iso/tc46sc9/standard/690-2e.htm
Excerpts from International Standard ISO 690-2
以下のような例がのっています:
CARROLL, Lewis. Alice's Adventures in Wonderland[online].
Texinfo ed. 2.1. [Dortmund, Germany]: WindSpiel, November 1994
[cited 10 February 1995]. Available from World Wide Web:
<http://www.germany.eu.net/books/carroll/alice.html>.
Also available in PostScript and ASCII versions from Internet:
<ftp://ftp.Germany.EU.net/pub/books/carroll/>.
ISO 690については、原文が参照できるwwwサイトはみつかりませんでしたが、こういうものをみつけました:
http://www.jst.go.jp/SIST/index.htm
科学技術情報流通技術基準1998年版
編集 科学技術庁科学技術振興局
発行 科学技術振興事業団
(SIST : Standards for Information of Science and Technology)
http://www.jst.go.jp/SIST/sist02/sist02_m.htm
SIST02目次
科学技術情報流通技術基準/参照文献の書き方
上記のページに、
「欧文著者名は,姓,名の順を原則とする。他の書誌要素(例えば書名)が前に位置する場合には,名,姓の順としてもよい。」
とあります。この規格は、ISO 690にできるだけあわせてあるようなので、ISO 690でも、すくなくとも基本は「姓、名」の順なんでしょう。
「ブルース・リー」「ジャッキー・チェン」「ヨーヨー・マ」「フェイ・ウォン」というのは、もともとは漢字なんでしょうか?
ちなみに、これらはみんな「名・姓」の順ですか?
イタリアの教会の記帳が「姓名」式だったということですが、一般生活ではどうなんでしょうね。アメリカなんかでも、「名簿」になると、「姓, 名」の形式がおおいようにおもいます。
これは、やっぱり姓でソートすることがおおいせいじゃないでしょうか。「イエ」の観念というよりは、家族の系譜が意識されてるのではないかとおもいます。
これからも、よろしくおねがいいたします!
「ローマ字相談室」担当 海津知緒
(整理番号: 88)
(enquete.htmlからのメール送信がうまくいかないのでこちらに書きこみます。
長文ですいません)
はじめまして。日本人名のローマ字表記に関するページを拝見しました。
実はきのう、ぼくの運営するHPのBBS「電脳アジール」で問題提起(No. 3305)
したところ、参加者が貴ページを教えてくれたのでした。
有益なページで、参考になりました。本文を引用して私見を書きます。
>3, 4 は、フランスで、フランス人がフランス語の文脈で自分のなまえ
>をかくのに、よくおこなわれているということをきいたこと
>がありますが、わたくし自身がちゃんと事実を確認したわけではありません。
これはフランス映画をみていただくとよくわかります。
知る限り必ず、クレジットに俳優やスタッフの名前が姓が大文字で出てきます。
特にベトナムが舞台のものなどアジア人が関係してきますが、その人の使用
している通り(例えば「姓名」式)表示されます。
フランスの大学の論文でもそういう方式で表示されていました。
>英米人のなまえ、たとえば "John Smith" を日本語の文脈でいうときに、
>「こちらは、スミス・ジョンさんです。」とはいわないでしょう。
英会話の授業で「My name is Ichiro Suzuki」と教えられるのはヘンですよね。
以下は書き言葉について、です。
国立大学の事務書類や名簿において、漢字圏以外の外国人の名前表記は全て
カタカナで「姓 名」とされます。コンマやスペース、あるいは中黒が入るか
どうかは、揺れがあるみたいです。
論文の場合、例えば英語で書かれているなら名前はアルファベット表記、日本語
で書かれているなら「スミス,ジョン」のような表記が使われることがあります。
アルファベットでも、論文の世界の場合「姓,名」方式は標準なので、これは妥
当といえばいえるかもしれません。
日本語をしゃべる外国人の場合、好んで「スミス ジョン」というように書類に
名前を書く方も多いです。これはぼくらが Ichiro Suzuki 式を好むのと同じ
心理でしょうか。
>また、わたしがみききしたかぎりでは、漢字をつかっているほかの民族
>である、中国や韓国・北朝鮮などのひとたちのなまえは、英語の文脈の
>なかにおいても、姓・名の順がひっくりかえされることはないようです。
芸能人の場合「ブルース・リー」「ジャッキー・チェン」「ヨーヨー・マ」
「フェイ・ウォン」などたくさん思い浮かびます。
「ヨーコ・オノ」だけではないと思います。
新聞などで政治家や一般人がどう扱われているかは、ちょっと調べてみよう
と思います。
この文脈からは外れると思いますが、名前について面白いと思ったことを付け加
えます。
イタリアに旅行した時、イタリア人の知り合いが教会に記帳してるのを見たんで
すが、「姓名」式でした。「イエ」の観念が先に来るということだろうか、と思
ったのです。イタリアの役所の書類においてどう扱われているのかは知らないん
ですが。
以上、長くなってすいません。このBBSの内容とはずれている気がしますので、
お返事いただける場合はメールでお願いしてよろしいでしょうか。
(整理番号: 93)
この掲示板では、HTMLのタグがつかえるので、「<」と「>」でかこまれた文字はHTMLのタグと解釈されるようです。
「<」や「>」を文字としてかきたければ、HTMLでかくときとおなじように、
< は &lt;
> は &gt;
と「半角で」かく必要があるようです。全角の「<」や「>」はそのままかけますが。
(整理番号: 94)
Akiさん、こんばんわ! お返事おそくなってスミマセン。
>「ヤフー!きっず」への登録おめでとうございます!?!
ありがとうございます。ほんとはもっと内容を充実させるまでかくれていたかったんですが…。
>4年生になるとローマ字をならうので、簡単にできるのだそうです。
>かれらにとって、日本語の表記法はカナ文字とローマ字のどちらが、
>より自然でわかりやすいのでしょうか・・・。ちょっとかんが
>えさせられました。
すくなくとも漢字やカナをならうまえなら、ローマ字のほうが学習はかんたんなはずですよね。
あと、パソコンをつかうなら、ローマ字(英語の文章もふくむ)でのブラインド・タイプの快適さをしれば、かな漢字がき
日本語なんて、かったるくて入力してられないのでは?
ただ、小学校のローマ字の授業って、ローマ字一文字一文字のよみかたはおしえないんですよ。
つまり、「<K>は/ケイ/、<A>は/エイ/」とかはおしえないで、「<KA>は/カ/とよみます」とおしえるわけです。
むかしは、「<K>は/カー/、<A>は/アー/」のようにおしえていたひともいます。(あ、いまもか…)
>掲示板のかきこみに返事があると、自動的にメールがとどく、
>なんて機能があるとべんりですね・・・
>ぜいたくでしょうか、ハハハ ;-)
掲示板によっては、そういう機能をもっているものもあるようです。たしか、ニフティで提供している掲示板では、そう
いう機能があったようにおもいます。ただ、管理者あてだけだったとおもいますが…。
「ローマ字相談室」担当 海津知緒でした!
(整理番号: 97)
先週はじめてたずねてから5日のうちに、これだけ更新されているとは・・・
ちょっと目のはなせないサイトになってきました!!
あの「虹の来迎」はそういうイメージだったのですね。
ミュージカル「キャッツ」の最後の場面がおもわず頭をよぎりました。
"Reinbow's Coming to Take You West"...??
う〜ん、ちょっと荘厳さにかけますねェ・・・
「ヤフー!きっず」への登録おめでとうございます!?!
このあいだ、パソコンで電子メールをおくりあってあそぶときに、あざやかなキータッチのローマ字カナ変換で日本語を入力する小学生にあいました。4年生になるとローマ字をならうので、簡単にできるのだそうです。かれらにとって、日本語の表記法はカナ文字とローマ字のどちらが、より自然でわかりやすいのでしょうか・・・。ちょっとかんがえさせられました。
掲示板のかきこみに返事があると、自動的にメールがとどく、
なんて機能があるとべんりですね・・・
ぜいたくでしょうか、ハハハ ;-)
(整理番号: 98)
代表の方針で、「ローマ字相談室」の内容がもうすこし充実するまでは、この「知庵」の宣伝はさしひかえています。どの検索サイトにも登録していないし、ロボット検索にもみつからないようにMETAタグを指定してあります。
しかし、「知庵」の前身の「海津知緒のホームページ」が「Yahoo! JAPAN」の「社会科学:言語学:言語:日本語:ローマ字」のカテゴリーに登録されていたので、そこから「知庵」にたどりつくひとがおおいみたいです。
だから、「Yahoo! JAPAN」には「削除依頼」をだしたんですが、きょうみたら「海津知緒のホームページ」が「知庵」に変更されて、URLも更新されている!(^^;) いやー、まいった。これじゃー、バレバレじゃん!(^^;)
それどころか、「知庵」がなんと「Yahoo!きっず」にまでリンクされてしまいました!
なんでも、「Yahoo!きっず」では、「教育現場ならびに家庭で子どもたちが安心して利用できる厳選された優良サイトのみを登録」してるんですって!(^^;)
さあ大変。これじゃあ、あんまり過激なことかけなくなっちゃいましたね。どうします、ハル猫さん(^^;)。
渉外担当 初井薫
(整理番号: 99)
代表の命令により、トップ・ページのプルダウン・メニューによる直行リンクと、「サイト・マップ」に、あたらしいページを追加しました。
リンクのエラーは全部つぶしたつもりですけど、モレがあったらごめんなさい!
その節はメールでおしえていただけるとうれしいナ!
雑用担当 薫ちゃんでした(^^)
(整理番号: 100)
なんとか公約をはたせました。
「ローマ字相談室」に、「よくあるまちがい」「よくある質問」を追加しました。ついででに、「氏名のかきかたのいろいろ」というページも追加しました。
ただ、トップ・ページのプルダウン・メニューの直行リンクへの追加がまだです。これは、「あしたのココロ」です(^^;)。
「ローマ字相談室」担当 海津知緒
(整理番号: 101)
Akiさん、「知庵」へおよりいただき、ありがとうございました!
「ローマ字相談室」は、まだまだ内容がさみしくて、もっと充実させなければとおもっています。
この週末に、「よくある質問」と「よくあるまちがい」をかきあげたいとおもっていますが、どうなりますことやら。
ご意見・ご要望・ご質問などございましたら、忌憚のないところをおきかせください。
「ローマ字相談室」担当 海津知緒
(整理番号: 102)
Akiさん、こんばんわ! お返事おそくなってすみません。
音楽室をのぞいていただいて、ありがとうございました!
"advent"というのは、「出現」「到来」、"the Advent"というと
キリストの「降臨」ですね? なるほど。有力候補としてキープさせて
いただきます!
辞書をしらべたんですが、どうも英語には「むかえ(迎え)」という
概念がないらしい。"go"や"meet"ですませてしまってるみたいです。
あの「虹の来迎」という曲は、雨のなか、ひとしれず死んでいた動物たちの
魂を、虹がひろいあげて天国につれていく…、という、わけのわからない
壮大なイメージの曲なんです(^^;)。
といっても、曲をきかなきゃ、ぜんぜんわかんないですね(^^;)。まだつくり
かけなんですけど、いちおうワン・コーラス分できてるんで、近日中に登録
します。
これからもヨロシクおねがいいたします!
「音楽室」担当 カイズハルヲ
(整理番号: 103)
ハルヲさん、はじめまして。
ローマ字について調べているうちに、
知庵にゆきあたり(いちばん参考になりました!)、
ちょっと音楽室をのぞいてみました(ついででごめんなさい・・・)。
ところで「虹の来迎」は、なかなか力のこもった命名ですね。
Advent of the Rainbowなんていかがですか?
(整理番号: 104)
最近、ちょっとしたお宝をゲットしました。
J.C.ヘボンの『和英語林集成』の、初版と第3版の、それぞれの復刻版のコピーです。
そう、「ヘボン式」ローマ字のもとになった、歴史的な和英辞典です。
まだよくよんでいないのですが、なかなか興味ぶかい。
ちかぢかくわしくレポートします。
「ローマ字相談室」担当、海津知緒
(整理番号: 105)
念のためにいっておくが、「ハル猫」様といえば、わしのことじゃからの。
「halcat」のほかの軟弱なやつらといっしょにせんでくれよ!
海津知緒のアホがこのわしに「遊戯室」というものをまかせてくれおったので、
せいぜいあそばしてもらおうかとおもっとる。
(しかし、あとで後悔してもしらんゾ!)
なになに? まだなかみがなんにもないって? あわてるでない! 正月じゃないか。
酒ぐらいゆっくりのませてくれい!
ま、そのうちぼちぼちとありがたいおコトバをかいてやるからの。
(整理番号: 106)
さっきかきこんだhalcatちゃんの耳がずれちゃってました。
∧∧
≡‥≡
halcat
これでいいかな?
(整理番号: 107)
Teaoさん、こんばんわ! ようこそおいでやす!
渉外・通信・庶務担当の初井薫ともうします。よろしゅうに!!(^^)
すごーい、halcatメンバー以外のかたがこんなにはやくカキコしてくれるとは
おもわなかった!
>「halcat」はどんな猫ですか。
ということですが、いちおう、
∧∧
≡‥≡
halcat
こんな猫なんですが、これだけじゃおもしろくないので、そのうち halcat の
いろいろな表情をあつめた「halcatギャラリー」をつくろうとおもってます。
さて、胴体のほうがミケなのか、トラなのか、はたまたブチなのか…。それは
まだナゾです…(^^;)。しかし、しっぽは「カギしっぽ」らしい…。
(整理番号: 108)
Teaoさん、こんばんわ! halcatメンバー以外では一番のりですね! ありがとう
ございます。
さて、まえの「海津知緒のホームページ」ですが、じ、じつは、もうつぶしてしま
いました…(^^;)。スミマセン!
つぶしたといっても、何にもなくなったわけではなく、
---
「海津知緒のホームページ」は、「知庵」と名称をかえて、下記の
URLにひっこしました。(1999-12-31)
http://www.eurus.dti.ne.jp/~halcat/
---
という内容に、全ページがなってしまっています。
一応、バックアップはとってあるので、もとにもどすことは可能ですが…。
(整理番号: 109)
こんばんは。
もしかして、一番乗りの掲示板でしょうか。
新しいホームページの完成おめでとうございます。
突然質問なのですが、
前のホームページはなくなってしまうのでしょうか。
もし、なくなってしまうのなら、2月以降にしていただけると嬉しいのですが。
もう一つ質問です。
「halcat」はどんな猫ですか。
教えてください。
では、失礼します。
(整理番号: 110)
音楽室担当のカイズハルヲです!
あー、1999年中にあたらしい曲のMIDIファイルを登録する予定だったのに、
できなかったよー!
なんでって、代表があたらしい携帯電話をかって、これが3声の和音がでるやつで、
その着メロのうちこみをやらせれてたんですぅ〜(^^;)。
でも、われながらCharの"Smoky"はカッコよくできたゾ…(^^;)。
だいぶまえからつくりかけの「なかせる名曲」があるんですが、なかなか完成させ
るヒマがありません。もうタイトルまできまってるんです。『虹の来迎』っていう
んです。
どなたか、英語で「来迎」のことをどういえばいいか、おしえていただけませんか??
音楽室担当、カイズハルヲでした。
(整理番号: 111)
みなさん、あけましておめでとうございます!
「海津知緒のホームぺージ」は、このたび強力な同人諸氏のサポートをえて、
「知庵」としてリニューアルしました。まだまだ未完成なところがありますが、
とりあえずまえ以上の内容で1999年中にオープンという公約だけははたせました。
とくに、わたしが担当している「ローマ字相談室」は、まだまだ工事中だらけで
もうしわけないです。去年のくれにインフルエンザにかかってねこんだりしたも
ので…。
なるべくはやく、「工事中」をなくすようにがんばりますのでよろしくおねがい
いたします。(ご意見、ご要望などがございましたら、この掲示板にかきこんで
くださいね。)
halcat代表 海津知緒
≡‥≡halcat