■「◆春猫掲示板」の掲示板のアーカイブ分です。1か月ごとにまとめてあります。■ローマ字関係の話題については「■ローマ字相談室」へ。
第1.3版2001年2月12日発行)
編集者: 初井薫(はつい・かおり)© Copyright Halcat Continuum 2000, 2001. All Rights Reserved.
(整理番号: 60)
じつは、わたし去年ブルーノーツ東京でライブをきいたことがあります!
むかしのバンドなかまから、チケットがあまったのでどうか? という、なんともありがたいおさそいをもらいまして・・・ そう、たしかギタリストはラリー・コリエルでしたね。
"I'll play a Bluce for you..."といって、曲名はわすれましたがラリーがソロで弾いた曲は、とくに最高でした!!! それから、どの曲でも「究極のピアニッシモへの挑戦」とでもいうのか、ロックの大音響でひとをシビレさせるのとは正反対のひきつけかたをしていましたね・・・。
もう、最高にハッピーなきぶんで家路についたことはいうまでもありません。
でも、ミュージックチャージが高いンですよねェ、ライブハウスは。たしか、1万円くらいしたとおもいます(その価値はじゅうぶんにありましたが)。
>江崎玲於奈さんの「ノーベル賞をとるための5つの『いけない』」のなかに、
>「他人の影響をうけすぎてはいけない」というのがありましたけどね…(^^;)
>そういえば、そのひらがなのおおい文章は…??(^^;)
へへへ、そう、もちろん海津代表の影響です(バレバレですね)。
でも、これを実践してみると、漢字熟語を必要以上につかわなくなりますね。
ちなみに、これはハルヲさんの影響ではなく、「ラピュタ」はわたしもだいすきです!
おなじ宮崎作品でいちばんすきなのは、じつは「未来少年コナン」のラナなのですが・・・
(整理番号: 61)
くらりすさん、いらっしゃい(^^)。どんどんお邪魔してください。
(うごくアイコン、僕がつかってるホームページ・ビルダーについてたギタリストのやつは、すでにつかわれてました。あのストラトをES-335にかえたいんだけどな…)
>私は楽器の演奏はしないし、音楽もわかんないけど・
「音楽もわかんない」はないんじゃないですかぁ??
>リーリトナーのギターは上品で好き。
うーむ、その「上品」という表現はぴったりですね。しかし、ジャケットの写真をみると、リー・リトナーもすっかりおでこがひろくなっちゃってますね(^^;)。
>最近は「ラリーカールトン」が参加してませんか?
たしか去年、リー・リトナーと交代したんだとおもいます。僕はもともとラリー・カールトンがすきなので、あのメンバーでギターがラリー・カールトンになったらどうなるか、とってもきいてみたいです。でも、今月はもうおカネがないっす!(^^;)
>天空の城ラピュタの男の子、いいですねぇ。
>冒険心のある人いいなー。
いやー、わたしはいちおう男の子ですから、シータちゃん、いいですねぇ。(^^;)やさしさとかよわさと、たくましさをあわせもった聡明な女の子。
あの声をあてているのは、たしか横沢啓子という声優さんだったとおもうのですが、このひといいですねぇ。アンパンマンの「みずうみ姫」の声もやってたのですが、ほんのふたこと、みことのセリフでも、なんと存在感のあることか…! 最近、あんまり声をきかないけど、どうしてるんでしょう。
フォープレイですが、僕はドラムのことはよくわからないので、くらりすさんのダンナさんの評をきいてみたいなぁ。
音楽室担当 カイズハルヲ でした!
(整理番号: 62)
お邪魔していい???笑い
をぉぉぉ。「フォープレイ」もってるもんねぇ。
「エリクシール」なかなかですよ。
私は楽器の演奏はしないし、音楽もわかんないけど・
リーリトナーのギターは上品で好き。
最近は「ラリーカールトン」が参加してませんか?
モントレージャズフェスティバルのフォープレイには
ラリーカールトンが居た。
ジョーサンプルは「虹の楽園」ももってるけど
一番最近かったのは「サンプルデイズ」です。ベストアルバムみたいです。
でもとりなおししてある。
彼のメロディは美しいですね。
天空の城ラピュタの男の子、いいですねぇ。
冒険心のある人いいなー。
実生活では、なかなか冒険ばかりしていられないけど、ね。
最後に島が崩れるところで、緑の大地とお墓にお花を供えていた
優しいロボットと動物たちが残り、空高く上っていくシーンが
気に入りました。
メールのような長い文になっちゃった、ごめんなさい。
(整理番号: 64)
Akiさん:
>いゃだなァ、おたがいひとのえいきょうをうけやすいみたいですねェ。
江崎玲於奈さんの「ノーベル賞をとるための5つの『いけない』」のなかに、「他人の影響をうけすぎてはいけない」というのがありましたけどね…(^^;)。そういえば、そのひらがなのおおい文章は…??(^^;)
フォープレイは、ボブ・ジェームス(Keyboards)、リー・リトナー(Guitars)、ネーザン・イースト(bass)、ハーヴィー・メイスン(drums)のカルテットです。
今回かった「The Best Of fOURPLAY」(「f」は、あの「f字孔」のカタチの「f」)は、3枚めまでのアルバムのなかからの曲と、新曲が2曲、リミックスが1曲、計12曲です。
まえからウワサにはきいていたのですが、うーむ、これはすごい。とにかく、「うつくしい」のひとことですね。
僕みたいにギターをやってるやつが曲をきくときに、「ここのソロが最高!」とか、「ここのカッティングのカラミがいいよね!」とか、「これがあのナントカ奏法だ!」とか「このエフェクターのつかいかた、センスいいよね」とか「このリズムのノリがかっこいい」とかいうききかたをよくしたもんですが、このフォープレイのサウンドは、そういうものをいっさい超越してしまってますね。
あるテーマがきまれば、それがもっともうつくしくきこえるようにアレンジし、そのとおりの演奏を、その曲にいちばんあったサウンドで演奏しているという、いってみればそれだけなんです。
「ここでこういう音がほしい」というところに、あたりまえのようにその音がでてくる、そんな感じです。
1曲だけきいてみるとすれば、おすすめはファースト・アルバム「fOURPLAY」からの"Bali Run"(バリ・ラン)かな。リー・リトナーとボブ・ジェームスの合作のようです。けっしてハデな曲ではないのですが、すごいです。
テーマは最初は生ピだけ、それにギターとベースがくわわり、最後にブラス風のシンセもくわわって、ベース以外のそれぞれが和音でテーマを演奏するわけですが、この4つの楽器の音全体できれーぇなハーモニーになっている。これをたぶんかれらは、ごく自然にその場でやってのけるんでしょうねぇ。あと、強弱のちからのいれかた、ぬきかたの表情が絶妙。ベースとギターの「なにげにユニゾン」もあまりにもさりげなさすぎる!
ライナー・ノーツによれば、"FOURPLAY"には、4人で演奏するという意味のほかに、"FOREPLAY"(前戯)という意味もあるようですが、これだけ完璧な前戯をやられると、まさに天にものぼるキモチでしょうなぁ…(^^;)
ギターに関していえば、リー・リトナーって、ほんっっとに、音がキレイですね。音色だけでなく、リズムの正確さ、チョーキングやグリッサンドのタイミングやピッチの正確さ、はやびきのときのアタックのつぶのそろいかた、タッチ・ノイズのなさ、まさにうちこみのよう(^^;)。コピーするほうとしては、譜面にかきやすいでしょうね(^^;)。
ボーカルのはいった曲もいいですよ。ベースのネーザン・イーストがうたうほか、ゲストでTake6、エル・デバージ、チャカ・カーン、フィル・コリンズといったメンバーが参加してます。
チャカ・カーンとネーザン・イーストがデュエットする、「ビトゥイーン・ザ・シーツ」("Between The Sheets")がとくにおすすめ。この曲、「ブラック・ファンク・グループ『アイズレー・ブラザース』の83年のアルバムのタイトル・チューン」のカバーとのことですが、カミさんによると、佐藤竹善がこの曲(オリジナルの方だとおもう)をえらい気にいっていて、ラジオでしょっちゅうかけてたとか。そのせいか、僕も最後の"Between the sheets.."というところはききおぼえがあった。詞がいいですねぇ。
そういえば、最近、ギタリストがリー・リトナーからラリー・カールトンに交代したんですよね。こっちの演奏もぜひきいてみたい!
あ、ながくなってしまいました。スミマセン…。
「音楽室」担当 カイズハルヲでした!
(整理番号: 65)
>いやァ、Akiさん、"CARMEL"(邦題は『渚にて』)、かっちゃいましたァ(^^;)
>しってました、このタイトル曲。なんでかなぁ。
いゃだなァ、おたがいひとのえいきょうをうけやすいみたいですねェ。
カーメルはよく"Carmel by the Sea"とキャッチフレーズのように書かれますから、「渚にて」の邦題はそこからとったのでしょう。
>3曲めの『カナリー・ロウ』("CANNERY ROW")
>4曲めの『雨のモンタレー』("A RAINY DAY IN MONTEREY")
スタインベックの小説の題名にもなったキャナリーロウやモノレイ(モントレー)など(英語の邦訳やカタカナ表記はむずかしい!)、なつかしい単語がちりばめられているのも、個人的にはたまりません。Montereyはわたしの第2のふるさと。じつは、新婚旅行でヨメさんまでここにつれていってしまったほどです。
>きょう、このCDをかうとき、べつにあと2枚もかってしまった。
>Mike Sternの"Between the line"と、Fourplayのベスト。
うっ、またそんな誘惑を・・・、金曜日も達郎の「On the Street Corner 3」を必死でガマンして店をでてきたのに。Fourplayってラリー・コリエルとかボブ・ジェイムズのカルテットでしたっけ? 今週、またレコード屋にいってしまいそう・・・・・・。
(整理番号: 66)
いやァ、Akiさん、"CARMEL"(邦題は『渚にて』)、かっちゃいましたァ(^^;)
A面の(とはいわんか)1曲めがなりだしたとたん、
「あ、これかァ!」
しってました、このタイトル曲。なんでかなぁ。このアルバムは僕もカミさんも
もってないし、きいたことないはずだけど。
カミさんにいわせると、「ジョー・サンプル、とくにこの曲は喫茶店とかでも
しょっちゅうかかってたよ」とのこと。僕は、なにかのラジオ番組のテーマに
なってたような気がするんですが…。いかにも、「じょー・さんぷるぅ〜!」
って感じの曲でいいですよね〜。
2曲めの『迷彩画』("PAINTINGS")もココロにしみますねぇ。この曲、僕が「来迎」
でパクったのとおなじようなフレーズがでてくる。こういう「裏打ち」のフレーズ
がすきみたいですね、このひと。
僕がパクったのは、"Melodies of Love"のほうでしたか。タイトル曲とそれとの
どっちかだとはおもったのですが…。
>当時は画期的なブレイクサウンドにきこえたものが、むしろ意外と型に
>はまったポップス的な音と構成にきこえてしまいます。
たしかにそうですねぇ。でも、こういう、(今となっては)シンプルなサウンドが、
おじさんはすきだなぁ…。
ドラムの音にしても、バスドラのペダルのきしみがきこえてきそうなこういう
音がすき!(^^;)
YMOなんて、いまの若モンがきくと、「なにこれ?」って感じでしょうね。
ジョー・サンプルの魅力は、メロウなメロディと、スピーディーでパーカッシブな
タッチですね。テーマ部もいいけど、ソロの部分がとくにいい。「カユイところ
に手がとどく」、スリリングでカイカンなソロですね。(なんちゅう表現じゃ!)
3曲めの『カナリー・ロウ』("CANNERY ROW")のエレピもいいけど、エレピのサウ
ンド的にはやっぱりリチャード・ティーのほうがいいかな。あのコロコロした音、
最高。やっぱり"Fender Rhodes"は、「一家に一台」ほしいですね。
4曲めの『雨のモンタレー』("A RAINY DAY IN MONTEREY")は、イントロがリー・
リトナーのなんとかって曲ににてるゾ!(^^;)
5,6,7曲めは、いまいちもりあがりにかけたままおわっちゃったという感じ。でも、
ねるときに子守り歌代わりにきくにはいいですね。
きょう、このCDをかうとき、べつにあと2枚もかってしまった。
Mike Sternの"Between the line"と、Fourplayのベスト。
これのレポートはまたあした。
あー、僕もかいすぎちゃったよー(^^;)。
音楽室担当 カイズハルヲ
(整理番号: 67)
ハルヲさん、「虹の楽園」かっちゃいましたよ! いいですねェ・・・
「来迎」とふんいきがにているのは「Melodies of Love」ですね。でも、「Rainbow Seeker」もじつによくフュージョンしてます。
いま、こうしてあらためて'70年代の曲をきくと、当時は画期的なブレイクサウンドにきこえたものが、むしろ意外と型にはまったポップス的な音と構成にきこえてしまいます。それだけ、「フュージョン」という形態になれてしまったのか、たんにとしをとったのか・・・
まあ、YMOだって、いまきけばふるくさくきこえてしまうのでしょうね、きっと。
Aikoもなかなかいいですよね。たしかに、スリリングなコード進行はたのしめます。
それに、ちからのぬきかた(ぬけかた?)がいい!
いやァ、今月はちょっとCDをかいすぎました・・・
ひとの影響をうけやすいもので、ハハハハ :-)
(整理番号: 68)
Akiさんへ
「Carmel」! 「虹の楽園」のつぎのアルバムですね。HPをいろいろみてたら、
「『虹の楽園』もいいけど『Carmel』のほうがいい!」という意見を複数みかけ
ました。でも、僕はたぶんきいたことないんです。
こんど「Carmel」かいにいこっと!(^^;)
「カブトムシ」よかたでしょー? でも、曲もアレンジもいいのに、録音の音が
もうちっとスカッっといい音にならんかなぁ、という気がしました。2曲めも
いいでしょー? イントロからAメロにはいる瞬間が、カ・イ・カ・ン!わて、
ああいうの、すきでんねん…)
あー、あこがれのカルフォルニア! 留学してたなんて、うらやましいです。
僕はロスに1回いったことがあるだけ。メルローズがおもしろかった。
またいきたいよー。
ちなみに、ちかぢかアメリカにいく予定があるかた、
"BENSON & HEDGES 100's MENTHOL LIGHT" 1カートン、かってきて〜!
音楽室担当 カイズハルヲ
(整理番号: 69)
コピーあんどペーストしたはずなんだけどなァ・・・、失礼。
http://www.jasrac.or.jp/jhp/ongaku.htm
(整理番号: 70)
>クルセーダースのピアニスト、ジョー・サンプルのソロアルバムで、
>「虹の楽園」(Rainbow Seeker)というLP(1970年代ですからね)
おおォ、ジョー・サンプルの曲でしたかァ・・・!
たまたまなのですが、サンプルの(べつに試供品ではない)「Carmel」というアルバムはもってます。とてもいいのです、これが!!
大学生のとき、カリフォルニアに1年ほど留学してまして、カーメルのとなりにあるモントレー(ジャズフェスティバルでも有名ですが)という、平和でちいさなうつくしいまちにすんでいました。
まだしりあいもすくなく、ひとりさびしくダウンタウンをあるいていたとき、レコード屋の店頭にならんでいたのが「Carmel」でした。
「虹の楽園」、こんどさがしにいこォーッと!
(じつは、このあいだaikoのカブトムシもかいました・・・)
そういえば、わすれてました。JASRACのURLは http://www.jasrac.or.jp/jhp/ongaku.htm です。(べつにわたしはJASRACの職員ではありませんよ!?)
(整理番号: 71)
ローカルなはなしでもうしわけありませんが、関西に「イズミヤ」っていう、
スーパー・マーケットがありますよね(^^;)。
この「イズミヤ」の店内でよくかかってる、「イズミヤのうた」(ほんとは何て
いうのかしらない)をうたってるのって、「天空の城ラピュタ」のテーマ
「君をのせて」や、「となりのトトロ」の「さんぽ」をうたっている、
井上あずみとかいうひとではないでしょうか??
(整理番号: 72)
Akiさん、ありがとうございました!
す、すごい。Akiさんって、いったいナニモノ??
>ですから、ハルヲさんが宮崎アニメのファンだとか、
>「天空の城ラピュタ」がすきだとか、
>そういう証拠が多数あると、かりに訴えられたばあい不利ですよ・・・!?!
うわぁ、この掲示板におもいっきりありますぅ、証拠!(^^;)。
じっさい、宮崎アニメはすきだし、なかでも「天空の城ラピュタ」が
いちばんすきだし、「君をのせて」も大好きだし…。
どうかうったえないでください>久石譲さま、そのほかのみなさま
(もうかってるみたいだし、みのがしてくれよ〜…)
もう1曲のパクリはですね、クルセーダースのピアニスト、ジョー・サンプルの
ソロアルバムで、「虹の楽園」(Rainbow Seeker)というLP(1970年代ですからね)
にはいっている曲で、たしかタイトル曲だったとおもうのですが…。
http://www.ne.jp/asahi/cyber/taki/music/jazz.html#04
に紹介がありました。
いわゆるBメロのあたまがモロですね(^^;)。
音楽室担当 カイズハルヲ
(整理番号: 73)
>プロレスでは「ファイブ・カウント以内の反則は反則じゃない」ことになっとります。
>曲のパクリも、「2小節以内ならパクリではない」…、なんてルールはないですかね(^^;)。
「4小節以内ならなにをつかってもタダ」という俗説があるようですが、
これはまったくのデタラメだそうです。
また、JASRACの定義で、1分40秒未満の使用は「断片使用」とみなし、
「通常使用」より著作権使用料が減額されるという制度はあります。
ただし、減額措置があるというだけで、原著作権者および原著作者からの
事前の承諾はもちろん必要だし、著作権料支払いの義務があることに
かわりはありません。
ようするに故意の盗作は絶対にみとめられないということですね。
問題は、「たまたま似てしまった」、つまり故意ではないばあいです。
これは、最近はやりのサンプリングに「創作性」がみとめられるかどうか、
というのとおなじ次元の、とてもむずかしい判断が必要となります。
つまり、たとえば一般によくしられた旋律をあえて素材として、
メドレーとしたりアレンジをくわえたとしても、その二次的著作物が
「その素材の選択又は配列によって創作性を有する」(著作権法第12条)
と判断されれば、あらたな創作物として著作権保護の対象となるのです。
今回の「Rainbow's Coming...」のばあいは、この例ともことなりますから、
ひらたくいえば、「君をのせて」の著作権者である
「宮崎駿/久石譲/ズームリパブリック」のだれかから訴えられないかぎり、
とくに問題はないというところでしょうか。
ただし、訴訟にあたっては、著作権を侵害された楽曲の存在や内容を被告が
「しっていたか、しらなかったか」、また(本当に)しらなかったとしたら、
「しらなかったことに過失があるかどうか」を
原告が立証する必要があるようです。
ですから、ハルヲさんが宮崎アニメのファンだとか、
「天空の城ラピュタ」がすきだとか、
そういう証拠が多数あると、かりに訴えられたばあい不利ですよ・・・!?!
以上、参考文献は、
安藤和宏『よくわかる音楽著作権ビジネス』「1 基礎編」「2 実践編」
(リットーミュージック、1998)
それとJASRACのホームページ http://www.jasrac.or.jp/
・・・でした。
なぞのもう1曲はなんだろう???
(整理番号: 74)
カイズさま
その手のことが好きな人に頼むか、
素材のHPからもらってきているらしいよ、皆さん。
でも、自分で作ったら愛着湧きますね。
(整理番号: 75)
くらりすさんへ:
そりゃあ、僕だって浜田君のことはうらやましいですよ。僕もアッチ系の仕事したかったですけどねぇ。やってく自信がなかったもんで…(^^;)。
もうひとり、川口君って、しらないよね。やっぱり同級生なんだけど、一時はプロのミュージシャン&アレンジャーとして活躍し、紅白歌合戦にもでたんですが、なんと彼の場合は去年からふつうのサラリーマンになってしまいました。残念!(^^;)
自己紹介は、もう一度やってみますね。でも、BBS-2におじゃましようとおもったんですが、あそこって、オリジナルのうごくアイコンがないとはずかしいじゃないですか。それをどうやってつくろうか、かんがえてるとこなんです。ちょっとまってね(^^;)。
「音楽室」担当 カイズハルヲ
(整理番号: 77)
浜田さんのこと、師匠(夫のことをネットではこう呼んでます)は憶えていました。
なんだかねぇ、音楽系に進んだ人たちのことを、ちょっぴりうらやましく思っているみたいにも感じました。彼もそういう仕事したかったときいたことがあったから。
さてさて、今日はお願いに参りました。「自己紹介」のフォームに書き込んでいただいたものが、メールとして届きません。上手く登録できていないと思われるので、大変お手数をおかけしますが、もう一度お願いできませんか?
ごめんなさい。<カイズさまハルヲさまーー
(整理番号: 78)
Akiさん:
>旋律のでだしは「ラピュタ」のテーマにすこしにてますね。
あ、やっぱし…(^^;)。あっさり指摘されちゃいましたね。そのとおりです。でも人から指摘されるまでは気づきませんでした。
「タイガーマスク」をみたかたはご存知とおもいますが、プロレスでは「ファイブ・カウント以内の反則は反則じゃない」ことになっとります。
曲のパクリも、「2小節以内ならパクリではない」…、なんてルールはないですかね(^^;)。
(うーむ、小節よりも音符の数にするべきか…。2小節だと、あの「いとしのレイラ」のイントロのリフ、「タリタリラリラ〜ンターターターターターン」で2小節だから、これはやばいっすよね…。でも「ファイブ・カウント」ならぬ「ファイブ・ノート」じゃすくなすぎるし…。)
もう1曲のほうは、にているのは雰囲気だけかとおもったら、メロディも、もろにおなじところがありました(^^;)。しかし、これも「2小節以内」だとおもうからいいですよね…(^^;)。これはわかるひと、いるかなぁ…。ふるい曲です。
あのイントロは、いちおうアップロードする以上、かっこうをつけるために適当にかんがえたやつで、ツェッペリンは意識してませんでしたねぇ。最終的にはかえるかもしれません。
「音楽室」担当 カイズハルヲ
(整理番号: 79)
"Raibow's Coming..."のMIDIファイルがついにアップロードされましたね!
旋律のでだしは「ラピュタ」のテーマにすこしにてますね。
イントロではツェッペリンの「天国への階段」(だったかな?)の
アルペジオのイメージもちょっとダブります・・・。
う〜ん、さすがにうわさの「なかせる名曲」、完成がまたれます。
(整理番号: 81)
こんばんわ! 音楽室担当のカイズハルヲです。
Akiさんに英語名をつけていただいた曲、MIDIファイルを登録しました。英語名が気にいったので、こちらをメイン・タイトルにしました
(^^;)。
まだワンコーラス分しかできてないし、アレンジも裸婦な、ちゃうちゃう、ラフなものですが…(^^;)。
さて、この曲、ある曲の「パクリ」にかすってしまいました。何て曲かわかりますか??
全体の雰囲気は、これは意図的にですが、やはり「虹」をテーマにした、某大物ミュージシャンの曲の雰囲気をいただいてます。これもわかるかな??
くらりすさん、おひさしぶり! カイズハルヲです。
この掲示板は私信でも何でもありですよ。でも、まだ薫ちゃんとハル猫おやじはともだちがすくないみたいだけど…(^^;)。
そのうち、こみあってきたら分割するかもしれません。
くらりすさんのダンナは、僕の大学時代のバンドなかまで、ドラマーなんですよね。
「カリオストロの城」は僕も大好きです。あの音楽も久石譲でしたっけ?
宮崎アニメの音楽は久石譲がずっと担当していますが、その録音を担当しているチーフ・エンジニアは、僕や、くらりすさんのダンナの大学時代の同級生の浜田君です。
宮崎アニメで個人的にいちばんすきなのは、「天空の城ラピュタ」です。あれ、こんどアメリカで英語版ができるらしいですよ。このまえ浜田君と電話ではなしたときにきいたんですけど。
ハリウッド風に、音楽もおおはばに追加したそうです。みてみたいなぁ。
(整理番号: 83)
↓の書き込みは「カイズ」さんへの
私信みたいなものなんだけど、、、
書き込みしてもよかったのかな。
ここ、カイズさんだけが管理しているわけじゃないみたいね。
ええっと、書き込み削除して頂いてもいいですよー<管理人さん
(整理番号: 84)
あっくんの妻です。
へへへ、ここまできちゃった。
↑のようなHNです。
「カリオストロの城」が好きなものでして。
彼はお仕事がめっちゃいそがしい。
かわいそうだ。また来ますね。
(整理番号: 85)
ふつう、このての掲示板には、発言にとおし番号がつけれるとおもうんですが、DTIの掲示板にはそういう機能がないそうです。
そのかわりに、いちばんうえ(いちばんあたらしい)発言からの連番がつけれるそうなので、それをつけました。
これは、ほかの発言を参照したりするためのものではなく、いまいくつぐらいの発言がたまっているかをみるためのものです。
ある発言の「整理番号」は、あたらしい発言が追加されるたびにかわっていきますから、参照用にはつかわないでね。
「掲示板」管理・保守担当 初井薫
(整理番号: 86)
Akiさん、ありがとうございます!
>.うたつきのデジタルデータをMP3でせかいにむけて配信。
問題が4つ。
1. MP3のデコーダーがない
2. 作詞の才能がない
3. 歌がへた
4. 歌を録音できるような部屋や器材がない
どなたか、キュートでファンキーな女性ボーカル、作詞家もとむ!(^^;)
「音楽室」担当 カイズハルヲ
(整理番号: 89)
"Rainbow's Coming to Take You Heaven"で決定ですね!
yahoo.comの「Entertainment」欄にリンクをはって、
うたつきのデジタルデータをMP3でせかいにむけて配信。
著作権料対策として、はやめのJASRAC入会をおすすめします!?
(整理番号: 90)
Akiさん、こんばんわ!
すみません、つづりのまちがいにぜんぜん気づいていませんでした(^^;)
いやー、Akiさんのオリジナルだったんですね。すばらしい! いただいていいですかぁ?
たしかに「来迎」を直訳すると"west"のほうがいいんでしょうが、ここはすなおに、"heaven"でいかがでしょう??
ミュージカル「キャッツ」の説明、ありがとうございました! くわしいですねー。
わたしは猫ずきなんですが、まだみたことなかったんです。でも、Akiさんの説明をよんで、「こいつぁ、みなきゃ!」って気になってしまいました(^^;)
Aikoは、丸顔のおんなのこなんですが、なかなかおもしろいキャラクターです。去年テレビの「ミュージックステーション」に初出場したときにタモリにわたした名刺には、「歌う犬」とかいてあったらしい(^^;)。そういえば、たしかに「犬顔」…(^^;)
ああ、彼女のバックでギターをひいてみたいなぁ…(^^;)
「音楽室」担当、カイズハルヲでした!
(整理番号: 91)
Aiko・・・? こんどCDをさがしてみます。
芸能界にはうといもので・・・、へへへへへ(わらってごまかす)
(整理番号: 92)
ハルヲさん、こんばんわ。
「Rainbow's Coming to Take You West」、いけますかね?
(すみません、このまえはつづりをまちがえてました・・・)
これはべつに「キャッツ」にでてくるナンバーの歌詞ではありませんので、
もしよろしければ、ぜひご採用ください!
「キャッツ」は、ずいぶんむかしですが、東京で劇団四季の公演をみました。
年にいちど、ネコたちがJellicle Ballとよばれる舞踏会をひらき、天からのむかえをまつ。たったいっぴきの選ばれしネコはうまれかわることができ、ことしは娼婦としてつらい人生をおくってきたグラマーネコことGrizabellaのまえに、むかえのJellicle Catsがおりたった。みんなの祝福をうけて、Grizabellaは有名な「メモリー」をうたいながら昇天していく・・・、というおはなしです。
わたしはよんだことがありませんが、T.S. Eliotの詩集"Old Possum's books of Practical Cats"が原作だそうです。Glamour CatのほかにもOld Gumbie Cat(おばさんネコ)、Theatre Cat(役者ネコ)、Mystery Cat(不思議ネコ)などたくさんのネコが登場し、うたったりおどったりします(ミュージカルだからあたりまえ?)。Halcatはいなかったかな・・・?
(整理番号: 93)
この掲示板では、HTMLのタグがつかえるので、「<」と「>」でかこまれた文字はHTMLのタグと解釈されるようです。
「<」や「>」を文字としてかきたければ、HTMLでかくときとおなじように、
< は &lt;
> は &gt;
と「半角で」かく必要があるようです。全角の「<」や「>」はそのままかけますが。
(整理番号: 94)
Akiさん、こんばんわ! お返事おそくなってスミマセン。
>「ヤフー!きっず」への登録おめでとうございます!?!
ありがとうございます。ほんとはもっと内容を充実させるまでかくれていたかったんですが…。
>4年生になるとローマ字をならうので、簡単にできるのだそうです。
>かれらにとって、日本語の表記法はカナ文字とローマ字のどちらが、
>より自然でわかりやすいのでしょうか・・・。ちょっとかんが
>えさせられました。
すくなくとも漢字やカナをならうまえなら、ローマ字のほうが学習はかんたんなはずですよね。
あと、パソコンをつかうなら、ローマ字(英語の文章もふくむ)でのブラインド・タイプの快適さをしれば、かな漢字がき
日本語なんて、かったるくて入力してられないのでは?
ただ、小学校のローマ字の授業って、ローマ字一文字一文字のよみかたはおしえないんですよ。
つまり、「<K>は/ケイ/、<A>は/エイ/」とかはおしえないで、「<KA>は/カ/とよみます」とおしえるわけです。
むかしは、「<K>は/カー/、<A>は/アー/」のようにおしえていたひともいます。(あ、いまもか…)
>掲示板のかきこみに返事があると、自動的にメールがとどく、
>なんて機能があるとべんりですね・・・
>ぜいたくでしょうか、ハハハ ;-)
掲示板によっては、そういう機能をもっているものもあるようです。たしか、ニフティで提供している掲示板では、そう
いう機能があったようにおもいます。ただ、管理者あてだけだったとおもいますが…。
「ローマ字相談室」担当 海津知緒でした!
(整理番号: 95)
Akiさん、こんにちわ! 最近更新をさぼっているカイズハルヲ(音楽室担当)です。
>あの「虹の来迎」はそういうイメージだったのですね。
>ミュージカル「キャッツ」の最後の場面がおもわず頭をよぎりました。
>"Reinbow's Coming to Take You West"...??
>う〜ん、ちょっと荘厳さにかけますねェ・・・
いや、それいい! 発想の転換ってやつですね。
「キャッツ」はみたことないのですが、その"Reinbos's Coming to.."というのは、「キャッツ」のなかでうたわれる歌の歌詞ですか?
だとすると、そのまんまはつかえないなあ…(^^;)
シーケンサーでいつもつかってたイヤホンがどっかいってしまって、1個しかないヘッドホンは右のスピーカーがならなくって、しかたなくあたらしいヘッドホンをかいました。(カネがないよう…)
あと、最近 Aiko にはまってます。「花火」も「かぶとむし」もいいですねぇ。「かぶとむし」のシングルにはいっている2曲めの曲もいい!
あのスリリングなコード進行とリズムがとってもきもちいいです。
ああ、「虹の来迎」はやくしあげたいよぅ…(^^;)。
(整理番号: 96)
なんじゃと? わしのページ(遊戯室)のどこが過激じゃ!
あたりまえのことをかいとるだけじゃぞ!
「Yahoo!きっず」にリンクされたのは、「ローマ字相談室」ではなくて、
「知庵」じゃろうが。ちゅうことは、わしのページもふくんどるんじゃろうが。
まさに、子供たちにこそ、わしのありがたいおしえが必要なんじゃ。
「Yahoo!きっず」もその辺をちゃんとわかっとるんじゃろう。
まあ、ちとむつかしいかもしれんがのぉ…。
また来月になったらありがたいおしえのつづきをかいてやるからな。
しっかりよんで実践するように!
ハル猫おやじこと、井岡哲治
(整理番号: 97)
先週はじめてたずねてから5日のうちに、これだけ更新されているとは・・・
ちょっと目のはなせないサイトになってきました!!
あの「虹の来迎」はそういうイメージだったのですね。
ミュージカル「キャッツ」の最後の場面がおもわず頭をよぎりました。
"Reinbow's Coming to Take You West"...??
う〜ん、ちょっと荘厳さにかけますねェ・・・
「ヤフー!きっず」への登録おめでとうございます!?!
このあいだ、パソコンで電子メールをおくりあってあそぶときに、あざやかなキータッチのローマ字カナ変換で日本語を入力する小学生にあいました。4年生になるとローマ字をならうので、簡単にできるのだそうです。かれらにとって、日本語の表記法はカナ文字とローマ字のどちらが、より自然でわかりやすいのでしょうか・・・。ちょっとかんがえさせられました。
掲示板のかきこみに返事があると、自動的にメールがとどく、
なんて機能があるとべんりですね・・・
ぜいたくでしょうか、ハハハ ;-)
(整理番号: 98)
代表の方針で、「ローマ字相談室」の内容がもうすこし充実するまでは、この「知庵」の宣伝はさしひかえています。どの検索サイトにも登録していないし、ロボット検索にもみつからないようにMETAタグを指定してあります。
しかし、「知庵」の前身の「海津知緒のホームページ」が「Yahoo! JAPAN」の「社会科学:言語学:言語:日本語:ローマ字」のカテゴリーに登録されていたので、そこから「知庵」にたどりつくひとがおおいみたいです。
だから、「Yahoo! JAPAN」には「削除依頼」をだしたんですが、きょうみたら「海津知緒のホームページ」が「知庵」に変更されて、URLも更新されている!(^^;) いやー、まいった。これじゃー、バレバレじゃん!(^^;)
それどころか、「知庵」がなんと「Yahoo!きっず」にまでリンクされてしまいました!
なんでも、「Yahoo!きっず」では、「教育現場ならびに家庭で子どもたちが安心して利用できる厳選された優良サイトのみを登録」してるんですって!(^^;)
さあ大変。これじゃあ、あんまり過激なことかけなくなっちゃいましたね。どうします、ハル猫さん(^^;)。
渉外担当 初井薫
(整理番号: 99)
代表の命令により、トップ・ページのプルダウン・メニューによる直行リンクと、「サイト・マップ」に、あたらしいページを追加しました。
リンクのエラーは全部つぶしたつもりですけど、モレがあったらごめんなさい!
その節はメールでおしえていただけるとうれしいナ!
雑用担当 薫ちゃんでした(^^)
(整理番号: 100)
なんとか公約をはたせました。
「ローマ字相談室」に、「よくあるまちがい」「よくある質問」を追加しました。ついででに、「氏名のかきかたのいろいろ」というページも追加しました。
ただ、トップ・ページのプルダウン・メニューの直行リンクへの追加がまだです。これは、「あしたのココロ」です(^^;)。
「ローマ字相談室」担当 海津知緒
(整理番号: 101)
Akiさん、「知庵」へおよりいただき、ありがとうございました!
「ローマ字相談室」は、まだまだ内容がさみしくて、もっと充実させなければとおもっています。
この週末に、「よくある質問」と「よくあるまちがい」をかきあげたいとおもっていますが、どうなりますことやら。
ご意見・ご要望・ご質問などございましたら、忌憚のないところをおきかせください。
「ローマ字相談室」担当 海津知緒
(整理番号: 102)
Akiさん、こんばんわ! お返事おそくなってすみません。
音楽室をのぞいていただいて、ありがとうございました!
"advent"というのは、「出現」「到来」、"the Advent"というと
キリストの「降臨」ですね? なるほど。有力候補としてキープさせて
いただきます!
辞書をしらべたんですが、どうも英語には「むかえ(迎え)」という
概念がないらしい。"go"や"meet"ですませてしまってるみたいです。
あの「虹の来迎」という曲は、雨のなか、ひとしれず死んでいた動物たちの
魂を、虹がひろいあげて天国につれていく…、という、わけのわからない
壮大なイメージの曲なんです(^^;)。
といっても、曲をきかなきゃ、ぜんぜんわかんないですね(^^;)。まだつくり
かけなんですけど、いちおうワン・コーラス分できてるんで、近日中に登録
します。
これからもヨロシクおねがいいたします!
「音楽室」担当 カイズハルヲ
(整理番号: 103)
ハルヲさん、はじめまして。
ローマ字について調べているうちに、
知庵にゆきあたり(いちばん参考になりました!)、
ちょっと音楽室をのぞいてみました(ついででごめんなさい・・・)。
ところで「虹の来迎」は、なかなか力のこもった命名ですね。
Advent of the Rainbowなんていかがですか?
(整理番号: 105)
念のためにいっておくが、「ハル猫」様といえば、わしのことじゃからの。
「halcat」のほかの軟弱なやつらといっしょにせんでくれよ!
海津知緒のアホがこのわしに「遊戯室」というものをまかせてくれおったので、
せいぜいあそばしてもらおうかとおもっとる。
(しかし、あとで後悔してもしらんゾ!)
なになに? まだなかみがなんにもないって? あわてるでない! 正月じゃないか。
酒ぐらいゆっくりのませてくれい!
ま、そのうちぼちぼちとありがたいおコトバをかいてやるからの。
(整理番号: 106)
さっきかきこんだhalcatちゃんの耳がずれちゃってました。
∧∧
≡‥≡
halcat
これでいいかな?
(整理番号: 107)
Teaoさん、こんばんわ! ようこそおいでやす!
渉外・通信・庶務担当の初井薫ともうします。よろしゅうに!!(^^)
すごーい、halcatメンバー以外のかたがこんなにはやくカキコしてくれるとは
おもわなかった!
>「halcat」はどんな猫ですか。
ということですが、いちおう、
∧∧
≡‥≡
halcat
こんな猫なんですが、これだけじゃおもしろくないので、そのうち halcat の
いろいろな表情をあつめた「halcatギャラリー」をつくろうとおもってます。
さて、胴体のほうがミケなのか、トラなのか、はたまたブチなのか…。それは
まだナゾです…(^^;)。しかし、しっぽは「カギしっぽ」らしい…。
(整理番号: 108)
Teaoさん、こんばんわ! halcatメンバー以外では一番のりですね! ありがとう
ございます。
さて、まえの「海津知緒のホームページ」ですが、じ、じつは、もうつぶしてしま
いました…(^^;)。スミマセン!
つぶしたといっても、何にもなくなったわけではなく、
---
「海津知緒のホームページ」は、「知庵」と名称をかえて、下記の
URLにひっこしました。(1999-12-31)
---
という内容に、全ページがなってしまっています。
一応、バックアップはとってあるので、もとにもどすことは可能ですが…。
(整理番号: 109)
こんばんは。
もしかして、一番乗りの掲示板でしょうか。
新しいホームページの完成おめでとうございます。
突然質問なのですが、
前のホームページはなくなってしまうのでしょうか。
もし、なくなってしまうのなら、2月以降にしていただけると嬉しいのですが。
もう一つ質問です。
「halcat」はどんな猫ですか。
教えてください。
では、失礼します。
(整理番号: 110)
音楽室担当のカイズハルヲです!
あー、1999年中にあたらしい曲のMIDIファイルを登録する予定だったのに、
できなかったよー!
なんでって、代表があたらしい携帯電話をかって、これが3声の和音がでるやつで、
その着メロのうちこみをやらせれてたんですぅ〜(^^;)。
でも、われながらCharの"Smoky"はカッコよくできたゾ…(^^;)。
だいぶまえからつくりかけの「なかせる名曲」があるんですが、なかなか完成させ
るヒマがありません。もうタイトルまできまってるんです。『虹の来迎』っていう
んです。
どなたか、英語で「来迎」のことをどういえばいいか、おしえていただけませんか??
音楽室担当、カイズハルヲでした。
(整理番号: 111)
みなさん、あけましておめでとうございます!
「海津知緒のホームぺージ」は、このたび強力な同人諸氏のサポートをえて、
「知庵」としてリニューアルしました。まだまだ未完成なところがありますが、
とりあえずまえ以上の内容で1999年中にオープンという公約だけははたせました。
とくに、わたしが担当している「ローマ字相談室」は、まだまだ工事中だらけで
もうしわけないです。去年のくれにインフルエンザにかかってねこんだりしたも
ので…。
なるべくはやく、「工事中」をなくすようにがんばりますのでよろしくおねがい
いたします。(ご意見、ご要望などがございましたら、この掲示板にかきこんで
くださいね。)
halcat代表 海津知緒
≡‥≡halcat