1999.11.28
先日、CASSIOPEIA for DoCoMoを購入した。ちょっと遊び心で"BOSS電"ならぬ"BOSS PC"にしてみた。これが結構お洒落で気に入っている。

最近、Windows CE関係のHPにアクセスする機会が多くなっている。フリーウェアなども多くあるのだが、やはりソフトはメーカーの保守をきちんと受けたいものである。ちょっと怖いのでインストールはしていない。早くCE関係の欲しいソフトが正式に販売されないだろうか。それが一番の楽しみだ。


1999.11.25

11日に開催された「チェッカーフェスティバル」の結果をお知らせします。

まず、チェッカー大会とはレジ業務のレベルの向上の為の大会である。どの店舗も基本的にはチェッカー部門がレジをしているので、過去の大会では100%はチェッカー部門(職員、メイト)の大会であった。その女性だけの大会に、今回立○店の代表の1人にFJKNが選ばれたのだ。

採点項目は7つ(採点者:コー○委員地区代表)
1.きちんとした身だしなみ(10点)
2.明るいあいさつ(10点)
3.顔を見ての応対(10点)
4.商品の取り扱い(10点)
5.表情(10点)
6.正確なレジ操作が出来ているか(30点か0点)
7.スピーディーな応対順位により(4点ずつの差)

大会はとてもレベルの高い戦いとなった。観ていて、「この人も素晴らしいなぁ〜」と感心させられた。大会中、多くの方から「目立ってるわよ!」と声を掛けられた。嬉しいことだ。

結果は残念ながら3位入賞することが出来なかった。専門(チェッカー部門)でない私がお店の代表になれたのだ、良い経験だ。

大会後、参加したメンバー(SMTさん、NKGWさん、FJKN)、役職者、有志、コー○委員代表で集会所に集まり、すき焼きをした。お酒、高級松茸(国産、それも丹波産)を食した。滅茶苦茶美味しかった。

店長の挨拶からお食事会が始まったのだが、店長から思わぬ言葉を頂いた。
「今回の大会だが、賞を貰うべき人間が貰っていない。成績が発表された後、集計用紙を見せて貰ったところFJKNは1〜6の項目ですべて満点だった。ちょっとしたスピードで、点差が一気に開いてしまう採点方法が可笑しいのだ。私はFJKNこそ、No.1だと思う。」
とのこと。普段、余り職員を誉めない店長からのお褒めの言葉にびっくりしたと同時に、感動した。おいらの接遇に間違いは無かったのだ。明日からも頑張れる気になった。

2時間の食事会の後、大阪のライ○スト○にストコンに出掛けた。前進陳列がきちっとされており、我が店舗が負けている気がした。来月5日に進出してくるお店だけに、不安になってくる。頑張らなきゃ!


1999.11.06

今日、職場の方からメールを頂いた。その方はPCを持っていないのだが、元○ー○職員だった方(FJKNのメール友達)の家に遊びに来ているらしい。その方のPCを使用して私にメールを送信して来たのだ。

そのメールだが、「またしてもFJKNウィルスに感染!」と思える内容だった。(内容を一部下記に抜粋!)

さっき○○に△△さんの異動の事話ました。○○はチョットプルーです。 「ひどーい△△さんたらー」なーんて感じかな?  

とのこと。ポイントは「たら」だ。そう、「鱈」。やはりFJKNパワー、廻りへの影響力は絶大だった。うんうん、きっとそうに違いない。


1999.11.05

最近、職場が色々と騒がしい。職員・メイト(=パート)の皆さんが私に「頑張って!」と声を掛けてくれるのだ。(職員掲示板に掲示されていた!)

実は、今月の11日のチェッカー大会に出場することになったのだ。チェッカー大会という名前の通り普通はチェッカー部門が出場する大会なのだが、食品部門のFJKNが代表に選ばれた。はっきり言って驚いているが、職員・メイトの一致する意見らしく、代表に選ばれた。とても光栄なことだ。

はっきり言って、チェッカー業務のスピード、知識においては本職であるチェッカー部門の職員にはかなわないと(自分では)思っているのだが、「笑顔」「挨拶」「声の大きさ」で「FJKNを越える職員がいない」とのこと。滅茶苦茶、光栄なことだ。

私は正式なチェッカー教育は受けたことがない。しかし、今更コンテストの為に練習する気はない。このままでいくつもりだ。というのは、コンテストの為にレジをしているのではなく、組合員様を「待たせない」「失礼がない」「気持ち良くお買い物をして頂く」為に私はレジをしているのだ。コンテストの結果がどうであれ、今の接遇で皆さんからNo.1の評価を頂いているので、このままの、ありのままの自分を表現してくるつもりだ。結果については11日(木)以降にUPさせて頂きます。乞うご期待!