アルピナピュアウォーターでは、ウォーターサーバーのボトルにいれるお水の不純物を取り除くために「ROシステム」を導入しています。これは逆浸透膜システムとも呼ばれています。本来はNASAにて開発されたものです。
私たちが飲んでいる飲料水は普通、加熱処理をし一般細菌の除去をします。 飲料水がもし保健所が定める安全基準値以下だった場合、当然のことながら販売許可はおりません。
従来のウォーターサーバーはほとんどが水を上部に設置しています。つまり10〜20キロという重さを頭の上に載せているような状態です。
一般的なウォーターサーバーには、定期的にメンテナンスが必要です。しかしアクアジャパンでは、「メンテナンスフリー設計」をしているので、面倒なメンテナンスをしなくて良いようになっています。
Mizの樹ウォーターサーバーはオプションのL型パネルの設置で電気の供給がない状況でも、冷水・温水のお水を0.8リットルづつ、合計1.6リットル、常温のご利用が可能です。