灰被り姫のように。 暖炉の傍で眠り、 親兄弟からの辛らつないじめにも耐え抜いて、 毎日毎日、 手が赤く擦り切れるほどの炊事洗濯をこなしてみても、 魔法使いはきてくれない。 今年もあの方の家で舞踏会が開かれるというのに。 今年も 魔法使いはきてくれない。
ハッピーエンド、ほのぼの系をひさしぶりにやりたくて。 とりあえず童話とやってたゲームからぱくったりなんちゃりw 参加PCの出目によって大笑いさせてもらった卓でした。 自分なりにはきれいにまとまったんじゃないかなー。とも思う。 台本は例によって適当なので、やっぱり穴がありましたが。 まぁ、ある程度の穴があってもあわてない図太さは習得ずみですw