源太郎闘病日記U
2004.12.5 源太郎に異変が・・・
前日の晩から朝まで寝返りをしてはクンクン鳴き、お腹が痛いような素振り。
1週間前位から胃液を吐いていた源太郎。ドックフードも嫌がり少食。
慌てて病院で検査を受ける事になった・・・その結果は・・・。
2004.12.5 (日)
まず、かかりつけの病院へ電話をしたが日曜だった為なかなか繋がらず、とにかく救急病院へ行く事にした。
待合室で待っている間も床にペタンとして痛そうな様子。でも、触っても何も感じないのか無反応な源太郎。
順番が来て、まず症状を話し、かかりつけの病院がある事を説明し、ここで出来る検査をしてもらう事になった。
血液検査をし、待つこと1時間・・・結果は驚く事に・・・『GGTが24とかなりな数値です、入院して精密検査をした方がいいです』と獣医さんに言われた。旦那と悩み、結局かかりつけの病院で・・・という事で、その病院では痛み止めを打って、飲み薬を頂きました。
帰り途中、訓練士さんに電話して泣く泣くこの状況を話し、『今私が病院に電話するから、すぐに診てもらえるよう説得する!!』と心強いお言葉(涙)病院のハシゴなんて初めてだけど、かかりつけの病院に寄り、血液検査の紙を見せ、再度レントゲン・エコーを撮りました。先生も渋い顔をして撮り終えたレントゲン・エコーに映る怪しい影について説明してくれた。
『肝臓に腫瘍があるね、3cmはあるので悪性でも摘出は無理だね』
私は泣き崩れ、でも先生に色々と質問をし、源太郎はこれからどうなるとか・・・難しい質問を沢山してしまった。
今すぐ・・・という訳ではなさそうだけど、ひょっとしたら余命1ヶ月〜半年かも?と・・・。
なんで源太郎ばかりこんな辛い目に遭わなきゃならないの?パルボであんなに頑張って、今度はガン?
神様っているのだろうか・・・と疑ってしまうほど。とにかく今日は肩を落としながら帰宅した。痛がっているようなら明日も連れて来てと言われた。
2004.12.6 (月)
不安な気持ちで病院へ・・・。本当にガンなのか?私は信じたくないという気持ちが大きく、何か出来物があるだけだ!!と思う事にしようと心の中で決心した。でも、実際源太郎を見るとどうしても涙が出てきてしまう。幸い仕事も辞めた後だったし、新たに面接が決まっていた会社にもお断りをしたので、今後源太郎の傍で一緒にいられる。以前のメソメソにゃごさんに戻ってしまってはいけないのだっ!!私も強くなって源の病気も吹っ飛ばしてやるぅ〜という意気込みでないと崩れてしまう。ちょっと強気で頑張るしかないのだ!!
これから暫く毎日病院生活が続く・・・
2004.12.18 (土)
今日は病院で『抗がん剤』の説明を受けた。今から3日に一度、4分の一の錠剤を飲ませた方がいいとの事。源太郎の嘔吐は止まったが、簡単な血液検査でもあまり結果が良くないらしい。今の腫瘍の大きさを維持し、ガン細胞の活性化を止める目的もあるらしい。今回飲ませる抗がん剤は一番副作用のない物らしく、抜け毛・痩せるなどの症状も今まで無いらしいので、ちょっと怖かったけど飲ませる事にした。中には抗がん剤で腫瘍が無くなったコもいるという話もあり、無くなる事はなくても少しでも小さくなってくれればなぁ〜という希望もあった。とにかく飲み薬と通院で治療をして行こうという事になった。
2005. 1. 2 (日)
2度目の検査の日。前回は救急病院での検査だったけど、今回は慣れている先生とスタッフさんだから源太郎もニコニコとリラックスで血液を摂り、エコーをみて、凄く嬉しい結果が出た!!腫瘍の大きさは変化なく、肝臓内もやや荒れ気味だけど、凄いのがGGT。前回GGT24だったのに今回は2・・・これはおかしい!!でも今回の数値は正確だし。先生も首を捻って前回の数値をマジマジ見ていたけど、数値が下がっていた事は大いに喜んでよいと。でも、安心はしていられないので、今まで通りの治療をしてうまくコントロールして行きましょう!!と言われた。月一で検査をしていくことになった。通院も3日〜5日に一度のペースでも良いとの事だった。
2005. 2. 6 (日)
今日は検査の予定だったけど、源太郎のお腹の張りがまだあるので検査は無しになった。
源太郎の様子も良いので通院も1週間くらい置きになった!!でも、調子が悪そうな時は連れて来てとの事だった。体重は2ヶ月で約2`減りました。手作り食オンリーにしたせいかも・・・。少しドライフードを入れてあげる事にした。 源太郎の調子を気にして、色んなお友達がお見舞いに来てくれたり、お見舞いの品が届いたり・・・なんとお礼を申してよいのか、とても嬉しい事です。こんなに愛されている源太郎は本当に幸せな子ですね。この調子で長生きして欲しいと祈る私。