都市銀行の変遷
昭和50年(1975年)頃13の都市銀行があった
第一勧業 |
みずほ(2002/4) |
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富士 |
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三井 |
太陽神戸三井 (1990) |
さくら(1992) |
三井住友(2001/4) |
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太陽神戸 |
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住友 |
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埼玉 |
協和埼玉(1991) |
あさひ(1992) |
りそな(2003/3) 埼玉りそな(2003/3) |
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協和 |
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大和 |
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東京 |
東京三菱(1996) |
三菱東京UFJ→三菱UFJ (2006/1) (2018/4) |
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三菱 |
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北海道拓殖 |
(破綻)(1997) |
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三和 |
UFJ (2002/1) |
三菱東京UFJ→三菱UFJ (2006/1) (2018/4) |
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東海銀行 |
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第一勧業と富士、日本興業の3行が統合し、国内初の金融持ち株会社「みずほホールディングス」が発足(2000年9月)
日本長期信用銀行 →(リップルウッド)(2000/3)→ 新生銀行(2000/6)
日本債権信用銀行 → あおぞら銀行
1997年 北海道拓殖銀行、山一證券が破綻
1998年 日本長期信用銀行、日本債権信用銀行が破綻
かつて(1989年時点)都市銀行13行、信託6行、長信銀3行のうち、今(2008年)名前が残っているのは「住友信託銀行」のみ
旧信託6行(住友信託、東洋信託、日本信託、中央信託、三井信託、三菱信託)
旧長信銀3行(日本興銀:日本興業銀行、長銀:日本長期信用銀行、日債銀:日本債権信用銀行)
日本興銀は旧富士銀行と旧第一勧業銀行と統合してみずほフィナンシャルグループに
(注)かつての信託銀行は7行。安田信託銀行(みずほ信託銀行)を追加との指摘あり
2007年時点では、都市銀行6行(みずほ、三菱東京UFJ、三井住友、りそな、みずほコーポレート、埼玉りそな)、
地方銀行(64行)、地方銀行II(第二地方銀行協会加盟の地方銀行45行)、
信託銀行7行(三菱UFJ信託、みずほ信託、中央三井信託、住友信託、野村信託、中央三井アセット信託、りそな信託)、新生銀行、あおぞら銀行の124行である。
2012年 信託銀3行「大競争時代」 三井住友:4月にメガ誕生 三菱UFJ:グループ総合力 みずほ:不動産仲介強み
大手銀行グループ(8):三菱UFJファイナンシャルグループ、みずほ、三井住友、りそな、住友信託、中央三井トラスト、新生、あおぞら
アイワイバンク銀行(現・セブン銀行)2013年5月営業開始
イトーヨーカ堂 セブン−イレブン・ジャパン
2017年 セブン&アイ・ホールディングス(HD)設立 グループ再編
(ネット銀行)
住信SBIネット銀行
PayPay銀行
「楽天銀行」
「商工中金」商工中金ダイレクト
UI銀行
ソニー銀行
オリックス銀行
東京スター銀行
イオン銀行