二十四節気(にじゅうしせっき)

 

日付はおおよその日付で年によって変動します

立春(りっしゅん)

しだいに春めいてくるころ

24

雨水(うすい)

雪や氷がとけて水になるころ

219

啓蟄(けいちつ)

冬眠していた虫たちが姿を表すころ

36

春分(しゅんぶん)

昼夜の長さがほぼ等しくなる

321

清明(せいめい)

万物清く陽気になる時期

45

穀雨(こくう)

雨がさまざまな穀物をうるおすころ

420

立夏(りっか)

夏らしくなりはじめるころ

56

小満(しょうまん)

草木が茂り、天地に満ちはじめる

521

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など、芒(のぎ)のある穀物を植えるころ

66

夏至(げし)

昼の長さが1年でいちばん長い

621

小暑(しょうしょ)

だんだんと暑くなりはじめる

77

大暑(たいしょ)

もっとも暑さが厳しい時期

723

立秋(りっしゅう)

秋の気配が感じられはじめる

87

処暑(しょしょ)

暑さがおさまり涼しくなりはじめる

823

白露(はくろ)

野の草木に、露が宿るころ

98

秋分(しゅうぶん)

昼夜の長さがほぼ等しくなる

923

寒露(かんろ)

秋が深まり、露が冷たく感じられる時期

108

霜降(そうこう)

霜が降りはじめるころ

1023

立冬(りっとう)

冬が訪れはじめるころ

117

小雪(しょうせつ)

雪が降りはじめるころ

1122

大雪(たいせつ)

本格的に雪が降り積もるころ

127

冬至(とうじ)

夜の長さが一年でいちばん長い

1222

小寒(しょうかん)

寒さがましてくるころ

15

大寒(だいかん)

もっとも寒さが厳しい時期

120

 

七十二候  http://www.nnh.to/yomikata/72kou.html

 

「松の内」とは - 正月の松飾り(門松)を飾っておく期間。 もともとは

元日から115日 までの期間を指すが、近年は七草がゆを食べる17日く

らいまでを指すこともある。