群馬県の城


        「膳城」

        2018年4月に行きました。膳氏が築城し、1580年には城主の河田備前守に対し
        武田勝頼が素肌攻めを仕掛けた城。上毛電鉄の膳駅から徒歩です。
        本丸には石碑と案内板(写真)がありました。そして、整備されている本丸の周りの堀
        (内堀)を歩きました。

膳城
次に、二の丸と袋曲輪の間の堀底を散策。東側に土橋があります。二の丸の北側には土塁 がありました。そして、袋曲輪には、古い石塔が残ります。 そのあと、袋曲輪の北側と西側にある外堀の堀底(だいぶ竹藪)も散策しました。 最後に、外曲輪跡にある「膳城趾公園」の滑り台 ZEN城の写真を撮り、散策を終えました。
「山上城」 2018年4月に行きました。山上氏の城。江戸時代には牧野氏が入ったそうです。 上毛電鉄の膳駅から徒歩です。南北約600メートル、東西約200メートルの広さが あります。 公園に着く前に、南郭の櫓台を見学。元町公民館の隣にあり、登ると祠がありました。 公園には、模擬櫓のある3の丸東側から橋を渡って入ります。3の丸は芝生で、遊具が ある公園になっています。親子連れがたくさんいました。ムカデのオブジェ(城の説明と 縄張図付き)や井戸もありました。ここから北へ向かいます。
山上城
堀を越えて2の丸へ。そして、一段高い本丸には石碑(写真)がありました。さらに、 北には北郭、そして、笹郭もあります。それぞれの郭の間には堀がありました。 そして、この城の西側は、南北に堀が続きます。一部、北郭の西側の辺りは堀が2重に なっていて、その間の土塁の上を歩くとワクワクします。堀底を歩いて3の丸に戻り、 散策を終えました。
「大胡城」 2018年4月に行きました。大胡氏の城。上毛電鉄の大胡駅から徒歩です。 トンネルの前に「大胡城跡」の碑があり、トンネルをくぐると二の丸。説明板があります。 二の丸にある「石積で出来た桝形門」(写真)が素敵でした。喰い違いになっています。 また、水の手門跡は地形に凹みがありました。本丸周りの堀は深く、土橋を渡り本丸に 入ります。
大胡城
本丸は、北、西、南側に3メートルを越える土塁が残り、これも凄いです!そして、東側 が一段高くなっていて、段差が石積。西側に神社、東側に慰霊塔がありました。本丸の 標柱もあります。 最後に、近戸郭だった大胡神社へ。参拝後、北側に行ってみると土塁があり、さらには 西側の道路から空堀に下りる階段がありました。少し藪こぎでしたが、良かったです。 大胡城、自信を持ってオススメできる城です。
「太田金山城」 東武線の太田駅から徒歩40分、又はタクシーで約1700円です。新田金山城とも 言います。岩松氏、由良氏、北条氏の城です。 1回目は、2011年1月に訪城しました。 途中に金山城ガイダンス施設があり、無料で映像や復元模型が見られます。堀切、物見台 大手虎口、復元建物などがあり、周囲が石組みになっている月ノ池、日ノ池(写真)も 珍しかったです。本丸には新田義貞公を奉る新田神社があり、南曲輪の休憩所にて100 名城スタンプを押しました。
太田金山城
2回目は、2018年4月に行きました。 まず、ガイダンス施設の前で、桜の井戸と大手口石塁を発見。ガイダンス施設にて、映像 や模型をみてから登山を開始します。 まずは、西城から見学。見附出丸には説明板と堀切(土橋付き)があり、一段下の郭には 金山城石碑がありました。また、食違い御門には古い石垣が残っており感動的です。 ここからは本城の一般的なルートを行きます。西矢倉台の堀切2つ、物見台の堀切は岩盤 でした。馬場曲輪、大堀切(石積による畝あり)、月ノ池、大手虎口石垣、日ノ池、復元 建物群(かまど跡もあった)と回りました。実城(本丸)の新田神社参拝後、北城に 向かいます。 裏馬場にある石垣、本城と北城の間の堀切、のろし台である天神山、北城(坂中城)には 石碑と説明板があります。 最後に、北城の北にある堀切と長石をみて戻ります。なお、長石は「柱状節理の露頭」だ そうで城の遺構ではないようです。長石までのルートは、Uターンする必要があり、 事前に調べておいた方が良いと思います。 次に、本城の南、南木戸残存石垣を見学。大きな石で、高さもあり凄い!金山城での残存 石垣の中で一番のお気に入りになりそうです。また、東南曲輪にも説明板がありました。 一旦、山を下り御城橋を渡って、八王子山砦に向かいます。少し行くと、いきなり竪石塁 がありました。大八王子山には何も遺構がないようです。中八王子山には、土橋(石塁) で区切られた横堀3つと竪堀がありました。矢倉台の前だけは2重堀になっていて、 矢倉台には説明板があり、その手前の石積が虎口のようでした。小八王子山にはあずま屋 があっただけでしたが、あとから腰曲輪があったことを知りました。そして、下山し、 4時間にわたる散策を終えました。 今回は、少しマニアックな西城、北城、八王子山砦に行けて満足でした。駅への帰り道、 山田屋の焼まんじゅう(190円)を食べるとフワフワで美味しかったです。
「江田館」 2018年2月に行きました。土日はバスもなく、東武伊勢崎線の世良田駅から35分 歩きました。100×80メートルの方形の館で、土塁と堀が囲んでいます。 新田義貞に従い北条氏討伐に参戦した江田行義の館と伝わり、その後、太田金山城の 出城だったこともあるそうです。新田荘遺跡、国指定史跡です。
江田館
虎口(土橋)は南にあり、説明板と標柱がありました。東側と西側に、土塁、堀の折れ がある所が1ヵ所ずつあり、一番の見所です。(写真は西側の折れ) 土塁の上には、2ヵ所祠がありました(北側と北西隅)。また、北東には、堀を挟んで 隣にあったという黒沢屋敷の土塁があります。 情報:世良田駅そばに、無料のレンタサイクル(2ヶ所)があるそうです。
「反町館」 2018年2月に行きました。江田館からは徒歩30分。最寄り駅は東武伊勢崎線の 木崎駅で、徒歩45分です。 新田義貞も住んでいたことがあり、太田金山城の出城となっていた時期もあるそうです。 新田荘遺跡で国指定史跡。現在は、反町(そりまち)薬師になっています。 凸のような縄張の館跡で、四方を囲う水堀が残っていました。
反町館
土塁(写真)は南側に残っていますが、私が西側の社務所の裏を散策したら、そちら にも土塁がありました。また、南側土塁の西には「新田義貞公古城跡」の石碑があり また、同じく南側土塁の北東部分に説明板と標柱があるので、お見逃しなく!
「宮野城」 2017年11月にTwitterフォロワーさん(山城君、あいこさん、エイミー。さん) と行きました。猿ヶ京城とも言います。赤谷湖の湖畔にあり、現在は「湖城閣」と いうホテルが建っています。
宮野城
主郭と2郭の間の堀と土塁が残っていました。これが、とても大きな堀(写真)で、 深さが5メートル以上。藪になっているのが残念ですが、折れも伴っています。 この堀の辺りに説明板があります。また、土塁の上には「天狗様」という祠があり ました。 赤谷湖には「相俣ダム」や「猿ヶ京温泉」もありますので、一緒に訪れてはいかが でしょうか?
「名胡桃城」 後閑駅から徒歩、又は後閑駅か沼田駅からバスです。バスは本数が少ないです。 真田氏ゆかりの城で、大河ドラマにあわせ2015年末まで整備工事をして いました。 1回目は、2016年1月に訪れました。まずは、案内所でパンフレットを もらって、紹介のDVDをみました。その後、駐車場になっている般若郭、馬出、 三日月堀が平面表示されている三の郭、土塁にも登れる二の郭、石碑のある本郭 (写真)と見学。 そして、それぞれの郭の間には、虎口、木橋が復元されています。その先の堀切を 越えたところが、ささ郭。ここまでは整備されています。さらに奥の物見郭に行く 道は整備されていないので崖を降りるような感じ。なんとか物見郭にも辿り着け ました。整備され誰でも見学しやすいのはいいのですが、整備され過ぎて昔の 面影がないと言う方もいる賛否両論のお城でした。
名胡桃城
2回目は、2017年11月にTwitterフォロワーさん(山城君、あいこさん、 エイミー。さん)と行きました。見学は通常のルートでしたが、詳しいフォロワー さんの説明で、「二の郭の東に腰郭があること」、 「本郭と二の郭の間の木橋の 下に腰郭があること」、「ささ郭の先に竪堀があること」などいろいろ教えて 頂きました。
「手子丸城」 2017年10月にTwitterフォロワーさん(清さん、トオルさん、じゅんこモンさん) と行きました。まずは、手子丸城の隣にある仙人窟へ。ここは、真田信幸が手子丸城 に対する陣城を築いた所でもあります。 そして、手子丸城へ。大戸城とも言うそうです。手子丸城は、大きく分けて、主郭、 2の城、3の城から成ります。車を止めて、木橋を渡り、登っていくと、雨が本降り になり、びしょ濡れの城攻めとなりました。大手口といわれる尾根の最初の堀切に たどり着き、そして、さらに2つの堀切がありました。そこから、右にカーブする道 を行き、広い腰曲輪を進み、主郭(写真)に着きました。主郭には、岩と石碑があり ました。
手子丸城
ここからは、南東にある2の城に進みます。途中、主郭と2の城の間の大きな堀切を 見学。さらに、2の城の周りの堀切、そして、2の城からの尾根を降り、そこにも 堀切を確認。戻って、鉄塔のある郭に。ここから、岩櫃城が見られるはずでしたが、 雨のため残念。 そして、3の城に向かいます。2の城と3の城の間の堀切には、凄く素敵な土橋が あります。3の城の周りの堀切をみて、3の城からの尾根を薮こぎしながら下ります。 そこに、薮々になってはいますが堀切をみつけました。 戻って、さらに、東へ向かいます。城の一番東の端が、2重堀切(2重竪堀)になって いて、ここも見所のひとつです。 あいにくの雨の中の城攻めでしたが、なかなかの遺構がみられ、満足出来る城でした。
「羽根尾城」 2017年10月にTwitterフォロワーさん(清さん、トオルさん、じゅんこモンさん) と行きました。 最初に、海野長門守の墓に行きました。ここには羽根尾城の説明板もあるので是非! そして、そこから登ってもいいのですが、車の場合は、東吾妻福祉病院の方から アクセス。 まず、北側の堀切がありました。そして、それを登ると主郭です。周りを土塁が囲み 鉄塔があります。石碑と説明板(写真)もありましたが、内部はすごい薮でした。
羽根尾城
そして、南に進むと主郭南側の堀切があります。こちらも大きく、竪堀に続いて います。その南側には、細長い郭があり、西側にはもう1本の竪堀も確認しました。 また、北側の堀切から病院のほうに戻ったところに井戸跡もありました。
「平井城」 2017年10月に、Twitterフォロワーさん(清之介さん、トオルさん、山城君 あいこさん、山城さん)と行きました。 関東管領・上杉氏の城でした。本丸部分は公園になっていますが、二の丸、三の丸、 笹曲輪は消滅しています。本丸では、西側の土塁が復元されています(写真)。 また、説明板が7枚あり、乳母様分霊堂などもあります。
平井城
本丸北東部分には空堀と木橋も復元されています。木橋は、橋脚台跡が発見された 所に復元されたようです。そのそばには、竪堀(なぜか石積で補強)も復元されて いました。
「平井金山城」 2017年10月に、Twitterフォロワーさん(清之介さん、トオルさん、山城君 あいこさん、山城さん)と行きました。 平井城の詰めの城です。金山城址公園です。車をとめて登山開始。20分ほどで、 物見台に着きます。石垣があります。そこから、堀切、2つの虎口を通り、清水 刻字岩、説明板と石碑のある曲輪経由で本丸に向かいます。本丸を見学した後、 南側の大石垣を見に行きました。そして、本丸より西側の曲輪をみてから、本丸の 北側に抜けると、そこには素敵な土橋が!
平井金山城
さらに、北に進むと井戸曲輪の前にも土橋!井戸曲輪の井戸をみてから引き返し、 櫃(かろうと)岩方面に進みます。いくつか土橋を越え、櫓門跡(写真)に! 櫓門跡の周囲には石垣が沢山みられます。さらに下っていくと、堀切を経て、 大きな櫃岩に着きました。ここで引き返し、駐車場まで戻りました。見学には 全部で2時間半程度かかりました。
「上州高山城」 2017年10月に、Twitterフォロワーさん(清之介さん、トオルさん、山城君 あいこさん、山城さん)と行きました。 高山城は、3つの城から成っています。麓の「百間築地」そして「要害山城」 「天屋城」です。百間築地に車をとめて、まずは模擬復元石垣、馬出、堀を見学。 そこから、いきなり道なき道です。要害山城の東側の空堀を見学し、さらに登り 平場へ。ここからの道が分からず、また道なき道を行きます。結構な急斜面を、 木の枝や幹を頼りに直登しました。途中、スマホが2メートルくらい急斜面を滑り 落ちるなど大変な思いをしましたが、なんとか竪土塁へ到着!隣には大きな竪堀が ありました。竪土塁の上を通って登っていくと、やっと天屋城のある尾根に着き ました。まずは、南西にある2重堀切を!そして尾根を北東に進むと、岩堀切 (写真)、そして3つの堀切が連続してありました。それを越えて主郭とその周り の帯郭へ。主郭の北西に、もう一つ堀切がありました。
上州高山城
帰りは、行きのルートを戻りましたが、直登していた辺りに道の痕跡が残っていた こともあり、行きに比べるとすんなり下りられました。最後に、要害山城の頂上の 祠、また、北側の空堀と土橋をみて、藪漕ぎをしながら駐車場に戻れました。 見学時間は全部で2時間半くらい、結構大変な城なので、一度行ったことがある方 に連れていってもらうことをオススメします。
「寺尾中城」 2017年10月に、Twitterフォロワーさん(清之介さん、トオルさん、山城君 あいこさん、山城さん)と行きました。 この辺りにある3つの寺尾城館群(上城、中城、茶臼山城)のひとつ。家族連れで 賑わう「観音山ファミリーパーク」の中にあります。5つの曲輪の連郭式です。 西側から攻めました。いきなり、説明板と2重堀切(写真)がありました。
寺尾中城
そこから、中央ルートを行きます。本城、2郭の下を通り、3郭の前の大岩をみて 4郭との間の堀切、そして長い土橋。4郭の南の腰曲輪には土塁があります! さらに、細い尾根道を通り5郭に。そこには、稲荷神社が祀ってあります。その先 には、土橋のある堀切と竪堀があり、ここで引き返すことにします。 帰りは南コースを通って、本城と2郭の間の堀切、そして景色の良い本城を見学し 城をあとにしました。
「寺尾茶臼山城」 2017年10月に、Twitterフォロワーさん(清之介さん、トオルさん、山城君 あいこさん、山城さん)と行きました。 お城専用の駐車場が2台分あります。そこから、約30メートル階段を上がると、 南郭に着きます。北に行くと大きな空堀が出現!これが、主郭南側の堀で、堀は 主郭の東側から北側にもぐるっと回っています。主郭の北東、坂虎口の下にある 案内板(写真)を見学。鎌倉時代から戦国時代まで城があったと書いてありました。
寺尾茶臼山城
2の郭をみてから、主郭の堀の北東角にある井戸跡をみて、いよいよ主郭の中へ。 西から南にかけてL字型に土塁があり、登ってみました。また、祠や東屋もあり ました。なかなかの規模の堀がみられ満足の城でした!!
「鷹留城」 2016年11月に、ツイッター城好きさんたち7人(ふみさん、ままおさん、 あいこさん、へのへのさん、山城さん、山城君)で行きました。 長野氏の城です。まずは、搦手の堀と土橋を見学。次に、本丸に登り、説明板や 慰霊碑をみました(写真)。
鷹留城
モミジの紅葉も綺麗でした。そこから、深い堀切をみながら、2の郭、3の郭と 順に散策。2の郭、3の郭の西側に、3本の竪堀を確認しました。この辺りには 石積(土留め)もありました。 竪堀を降りたところが大手口で、そこから本丸の方に戻り、本丸の北側の祠がある 小郭や土塁を見学。さらには、その東側にも竪堀2本を確認しました。 なかなか見どころの多い城でした。
「上州松山城」 2016年11月に、ツイッター城好きさんたち7人(ふみさん、ままおさん、 あいこさん、へのへのさん、山城さん、山城君)で行きました。 長野氏の城です。南側から階段を上がっていくと、何段にも曲輪が連なって います。1郭には金毘羅神社が、その隣の2郭との間には堀がありました。 (写真)
上州松山城
さらには、1郭の北側に、東西に落ちる2本の竪堀を確認でき、また、2郭の 東側にも、堀切とそこから南北に落ちる竪堀がありました。 近くには、城主・長野氏の墓がある「長年寺」がありますので、一緒に訪れては いかがでしょうか?
「箕輪城」 長野氏の城です。 1回目は、2011年1月に訪城しました。高崎駅からバスで30分です。 100名城スタンプは1キロくらい離れた箕郷支所・夜間受付でもらえます。 素晴らしく大きな堀切(幅30m、深さ10m)が残っています。 石垣も、三の丸や鍛冶曲輪に状態良く残っていました。各所に説明板があり 楽しめました。 2回目は、2016年11月に、ツイッター城好きさんたち7人(ふみさん、 ままおさん、あいこさん、へのへのさん、山城さん、山城君)で行きました。 搦手口の駐車場に車を置き、まずは、復元したばかりの「郭馬出西虎口門」を 見学。写真のような、なかなかカッコイイ門でした!!
箕輪城
そこから、大堀切を降り、白河口埋門へ。前回は気づかなかったのですが、石垣 が残っています。鍛冶曲輪石垣、3の丸石垣、2の丸、蔵屋敷の見学後、本丸の 西側にある堀の堀底道を行きます。 北側の丸馬出、そして、稲荷曲輪にある櫓台を見学後、井戸のある御前曲輪、 城跡の碑のある本丸と見学し、散策を終えました。箕輪城の堀は、どの堀も、幅 が広く深く、「すごーい!」と唸らせられるものでした。 将来、本丸西虎口門の復元も予定されており、楽しみです! ※パンフレットは、箕郷支所でもらうか、運がいいとボランティアのおじさんが 配っています。
「白井城」 2016年11月に訪れました。     渋川駅からバス。終点の渋川医療センターで下車です。西側に鯉沢というバス停     もあります。     まずは、北郭、大手の見台の上に建つ城山不動尊へ。三の丸と二の丸の間の堀     二の丸の本丸の間の堀をみて、石垣の残る本丸枡形虎口に進みます。(写真)
白井城
本丸は、周りを土塁で囲まれ、土塁には登れます。それから、本丸南の櫓台、 その南の笹郭の櫓台の見学。もどって、水堀である三日月堀に降り、そこから、 城の東側に残る空堀の堀底を南に散策します。帯郭を北にもどり、神明宮まで 行きました。帰りのバスまで時間があったので、玄棟院という寺のそばにある 金比羅郭の物見台にも寄りました。 近くには、趣きのある倉や井戸等が残っている白井宿もありますので、一緒に どうでしょうか?
「岩櫃城」 2016年5月に、ツイッターフォロワーさん9人(清之介さん、山城君、 トオルさん、あいこさん、じゅんこモンさん、山城さん、ティーエーさん ふみさん、ままおさん)と訪れました。     今回は車でしたが、電車の場合は群馬原町駅から徒歩かタクシーです。     案内所のある登城口から散策を開始。北の竪堀、水曲輪のほうから回ります。     一の木戸のそばに何本か竪堀、横堀があります。ここから、本郭に登ります。     本郭には、北と南の2つの枡形虎口が残り、櫓台跡には碑(写真)がありま     した。
岩櫃城
詰の城を天狗岩まで散策してから、本郭の南東の大きな竪堀、横堀を見学。 さらには、二の郭からクランクしながら落ちるこれも大きな竪堀をみます。 岩櫃城は、竪堀、横堀ともダイナミックです。 そこから竪堀が道になっている所を降りて行き、殿屋敷、中城も見学。 登城口に戻りました。 休憩後、ちょこっと歩いていくと、木橋がかかっていたとされる橋台遺構と     出浦屋敷跡があります。最後に、天狗の丸の岩櫃神社の裏の大きな堀に感動! おもわず堀底に降りました。 大河ドラマ「真田丸」で有名になった岩櫃城は、巨大で縦横無尽な竪堀、 横堀でお腹がいっぱいになるお城でした。
「古谷館(潜龍院跡)」 2016年5月に訪れました。(清之介さん、トオルさん、あいこさん、 じゅんこモンさん、山城さん、ティーエーさん、ふみさん、ままおさん、 山城君)最寄り駅は郷原駅です。 真田昌幸が武田勝頼を迎えるために御殿を建てた跡で、その後、潜龍院という お寺になっていたそうです。
古谷館(潜龍院跡)
写真のような石垣がありますが、古谷館当時のものかはわからないそうです。 また、土塁も残っていました。近くに、蜜岩神社もあります。
「郷原城」 2016年5月に訪れました。(清之介さん、トオルさん、あいこさん、 じゅんこモンさん、山城さん、ティーエーさん、ふみさん、ままおさん、 山城君) 最寄り駅は郷原駅です。潜龍院跡から山道を歩きます。写真のような 案内板があるところから、いきなり本郭がみえます。
郷原城
そこから、いくつかの郭を降りていくと竪堀が3か所、そして、わかりにくい ですが堀切が3か所ありました。 郷原城は、岩櫃城のお隣のこじんまりした城でした。
「稲荷城」 2016年5月に訪れました。(清之介さん、トオルさん、あいこさん、 じゅんこモンさん、山城さん、ティーエーさん、ふみさん、ままおさん、 山城君) 車で行きましたが、群馬原町駅から徒歩15分とのこと。 神社を通って城域へはいります。本丸は、写真のように、高い土塁でぐるっと 囲まれ、虎口は東西に1か所ずつ。
稲荷城
本丸土塁の外側には深い堀がありました。そして、本丸の西側にある二の丸 にも、数字の4の形に土塁が築かれており、そして堀も確認できました。
「市城砦南部郭」 2016年5月、岩櫃城の帰りに訪れました。(清之介さん、トオルさん、 あいこさん、じゅんこモンさん、山城さん、ティーエーさん、ふみさん、 ままおさん、山城君) 案内板がある階段を登った所が南部郭で、木組みの櫓(写真)、柵、六文銭の 楯が復元されています。ただ「危険ですので櫓に登らないでください」と 書いてあります。
市城砦南部郭
そのそばにあったのが、後から調べてわかったのですが狼煙台だそうです。 南側には段郭もあります。整備されていない北部郭もあるのですが、そちらは 行きませんでした。
「沼田城」 2016年1月に訪れました。 沼田駅から徒歩ですが、急な坂を登らないといけません。バスもありますが 本数は少ないです。真田氏ゆかりの城で、沼田公園になっています。 まず三の丸の土塁をみてから、観光案内所でパンフレットをゲット。 発掘された鯱瓦などの展示があります。次に、本丸水堀跡の発掘現場に。 発掘された石垣があり裏込め石もみられます。
沼田城
そして、本丸には、真田信之と小松姫の石像、五重の天守があったと伝わる 天守跡、復元された鐘楼(写真)、御殿桜、西櫓台の石垣があります。 捨郭にいき平八石をみてから、最後に旧生方家住宅と旧土岐邸洋館を見学。 (200円)情報では、旧生方家住宅に天守の模型があるとのことでしたが 見あたらず、代わりに旧土岐邸洋館に木造の天守模型がありました。
「高崎城」 1回目は、2011年1月に訪城しました。高崎駅から徒歩でした。 乾櫓と東門が移築復元されていました。
高崎城
また、三の丸の土塁と水堀も残っており、市役所南側の土塁が特に高く 必見でした。お土産には、名菓「旅がらす」を買いました。 2回目は、2015年8月に、お城好きの皆さんと足利城に行ったあと 訪城しました。(ばったびさん、ゆきめさん、やっちゃん) 1回目とほぼ同じコースで回りましたが、乾櫓・東門より北側にも 土塁が残っているそうで、次回行く機会があればそちらも行ってみたく なりました。 (情報)車の場合、城址地下駐車場が便利です。
「前橋城」 2015年6月に訪城しました。 前橋駅からバス、または徒歩です。群馬県警本部の東から北を通り西側 まで高い土塁がぐるっと巡っており、北東の隅の土塁上に「前橋城の碑」 があります。また、隣の前橋公園の中にもさらに高い土塁が残っており 空堀跡は遊園地(るなぱーく)になっています。
前橋城
少し歩いた日経新聞社裏に、ひっそりと車橋門跡の石垣があります。 (写真)区画整理で片側の石垣を8メートル移動したそうなので、現在は 幅が2mと狭いですが、元は10m以上ある大きな櫓門だったと思われます。 お土産には、名菓「旅がらす」のゴールドバージョン(チョコ&レモン クリーム)を買いました。
「館林城」 2014年3月に訪城しました。館林駅から徒歩15分です。三の丸に 土橋門が復元されており、井戸と蔀土塁もあります。少し離れた所に 千貫門跡の碑があります。(写真は土橋門)
館林城
本丸には、L字型に土塁が残っていて、さらに発掘調査で見つかった 溝状遺構が移築復元されていました。 帰りに、田山花袋旧居、旧館林藩士住宅(武鷹館)、長屋門なども 見学しました。(駅に「まちなか散策ガイド」という冊子があり ました。ネット上にもあります。こちら

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