愛知県の城


        「末森城」

        2019年10月に行きました。
        織田信長の父・織田信秀の城で、東山線の本山駅から徒歩です。現在は城山八幡宮が
        あります。南の鳥居の所に説明板がありました。登っていくと、本丸は駐車場となっ
        ていて、空堀で囲まれています。駐車場すみに城址の石碑がありました。
        本殿のある所は2の丸で、まずは参拝しました。2の丸周りも綺麗な空堀なのですが
        柵で囲まれ立入禁止でした。

末森城
本丸に戻り、北東の空堀に降りると藪でした。そして、南の赤い橋の辺りから空堀 (写真)に降りると、こちらは歩くことが出来、さらに西の方に進むと3の丸の竪堀 まで行けました。ちなみに3の丸には、旧昭和塾堂が建っています。 最後に、2の丸西の馬出的な郭の北側と西側にある堀の底も歩いて散策を終えました。
「名古屋城」 言わずと知れた金の鯱(しゃちほこ)のある城です。元は、織田の那古野城でしたが 現在残っているのは、徳川の天下普請で建てられたものです。地下鉄の市役所駅が 近いです。 1回目は1989年に訪れましたが、デザイン博が開催されていて、天守閣の横に ガウディの城が・・。本来の名古屋城がみられずがっかりしました。 2回目は1999年に訪れました。 鯱って、オスとメスが1匹(?)づついて、重さがオスが1272kgで、メスが 1215kgと違うそうなのです。面白いですねえ。
名古屋城
3回目は2008年11月に訪れました。 本丸御殿復元の計画が進んでいました。空襲で焼け残った3つの櫓の一つ、東南隅櫓 (重要文化財)の内部が期間限定で特別公開されており3階まで上がれました。 また、お堀には、内堀と外堀がありましたが、そのうち水があるのは外堀の西側、 北側のみであり、残りは水が無い空堀でした。 4回目は2014年9月に訪城しました。 今回は、まず100名城スタンプをゲット。そして、本丸御殿の木材加工場素屋根内 見学路をみてから、本丸御殿第1期公開部分(玄関、表書院)へ入りました。 虎などが描かれた襖絵が美しく、楽しめました。そのあと、天守はさらっと回りまし た。 5回目は2019年10月に、トオルさん、まこちゃんと、なんと5時間半もかけて 見学しました。 まずは二の丸で、南蛮練塀、埋門をみてから、旧二の丸二の門から入り、清正石を 見ました。そして、全てが完成した本丸御殿に。今回はじめて見られたのは、対面所 上洛殿などです。特に、上洛殿では、立体的で鮮やかな欄間や絢爛豪華な襖絵、天井 などに目を見張りました。 そして、別の入口から、湯殿書院、黒木書院も見学出来るので、お忘れなく。 さらには、西南隅櫓が特別公開で、3階まで上がれました。3階からの風景では、 写真に破風を収められ、ワクワクしました。 その後、天守(現在は内部には入れません)、不明門から出て、石垣に加藤肥後守と 彫られている所、天守礎石、乃木倉庫、西北隅櫓(清洲櫓)、西南隅櫓、表二の門、 東南隅櫓と見学しました。 ここからは、三の丸の外堀を巡ります。篠島の矢穴石、御園枡形、五条橋、本町枡形 と見ていきます。外堀の堀と土塁が大きい、大きい。枡形の石垣も素敵です。 所々、折れを伴い空堀は続きました。東側の東大手枡形、そして、北東の土塁まで 見学し、散策を終えました。
「古渡城」 2019年10月に、トオルさん、まこちゃんと行きました。織田信長の父・織田 信秀の城です。名城線の東別院下車、徒歩です。 現在は、浄土真宗の東別院が建っており、山門を入って左手に、城の石碑と説明板 (写真)がありました。そばには、名古屋城築城の際の残石もありました。
古渡城
東別院隣の下茶屋公園の池が堀跡とのことで見学しました。土塁もあるとのことで したが、土塁っぽい所がいくつかあり、どれなのか特定出来ませんでした。
「吉田城」 牧野氏が築城し、今川氏、松平氏、池田輝政などが城主になりました。現在は豊橋 公園になっています。豊橋駅から徒歩で20分、路面電車だと7分で行けます。 (150円) 1回目は、2010年1月に訪れました。 鉄(くろがね)櫓が模擬再建されています。吉田川の対岸からみた姿が格別です。
吉田城
また、本丸跡は、堀、土塁、石垣で囲まれ、中でも鉄櫓北側に池田輝政時代の古い 石垣が残っていました。 2回目は、2019年7月に行きました。 まず、朝8時から開いている市役所展望台(13階)に行き、吉田公園を見下ろし ました。でも、鉄櫓は木の陰であまり見えません。残念。しかし、続100名城 スタンプを押せたので、よしとしましょう。 そして、本丸へ。本丸内部の石垣にある刻印を探してから、鉄櫓の写真を撮ります。 本丸井戸跡もありました。
吉田城
川手櫓跡、池田時代石垣、水門をみてから、本丸東の空堀の中を歩きます。すると、 内側からは立入禁止の入道櫓跡に登れる先達たちの虎ロープを発見、ちらっと見学 出来ました。 その後、金柑丸土塁、二の丸土塁、着到櫓跡、三の丸土塁と見学しました。三の丸 土塁の外側にあるハリストス正教会の建物(重要文化財)も素敵です。 最後に、10時から開いている鉄櫓の中に入りました。2階、3階がパネル展示や ジオラマ。4階は展望室でした。 帰りに、豊橋名物のカレーうどんを食べました。(玉川うどん広小路本店)うどんの 下には、とろろご飯が隠れています。是非!
「古宮城」 2019年7月に行きました。 武田氏の城です。飯田線の新城駅で降り、少しはなれたバス停(新城栄町)からバス (作手線)に乗ります。私は、終点の作手高里で降りて、作手歴史民族資料館で 続100名城スタンプを押しましたが、城だけの方は一つ手前のバス停・鴨ヶ谷口 です。資料館2階には、古宮城と亀山城のジオラマがあります。(入館無料) さて、城ですが、白鳥神社から登ります。説明板は鳥居の所にありました。 主郭には、両袖枡形虎口があり、土塁で囲まれていて、内部は土塁で東西に分けられ ています。主郭東側には、カーブしている空堀(土橋付き)、そしてステージ状の 空間(煙硝蔵?)がありました。麓の方の空堀、土塁をみてから、古宮城を東西に 分断している大堀切(別名:北大竪堀)の底を歩きます。
古宮城
それから、大堀切の西側にある2の郭に行きました。こちらも周りを土塁で囲まれ、 内部は土塁で東西に分けられていました。 そして、2の郭の周りの空堀。これがとても美しいです。(写真)堀底、そして外側 の土塁の上を歩いて、堪能しました。 さらに、2の郭の西側や北側には、何重にも土塁、空堀が巡らされていて、下から 見上げると、簡単には攻められそうにありません。最後に、城の北西の麓にある水堀 をみて散策を終えました。
「三河亀山城」 2019年7月に行きました。 徳川方の奥平氏の城です。古宮城の約1キロ南、「つくで手作り村」の北側にあり、 飯田線の新城駅からバス(作手線)に乗り、バス停「つくで手作り村」下車です。 登城口は南と東にあり、私は東側の登城口から登りました。大手址、土塁で囲まれた 東郭、2の丸と進み、北側の本丸虎口から本丸に入ります。 本丸には、石碑、説明板2つ(写真)があり、土塁で囲まれていました。
三河亀山城
本丸の南虎口には土橋跡、そのそばには西郭、そして、もう一つ腰郭があります。 西郭と腰郭は土塁付きで半円形ですので、重ね馬出のような感じです。 その北西にある竪堀は、もの凄い藪ではあったのですが、遠くからなんとなく確認は 出来ました。 最後に、南郭と本丸の間の空堀、ここが深くて、この城で一番の見所かもしれません。 帰りに、もう一つの説明板が、バス停・つくで手作り村のそばにもあるのをみつけ ました。さらに、バス停付近からは、お城全景「亀」「山」「城」「趾」の大きな 看板がみられます。
「足助城(真弓山城)」 2017年8月に攻めました。中世城郭で、発掘調査に基づいた復元がなされて います。 いろいろな行き方があります。名鉄の浄水駅、豊田市駅、東岡崎駅などからバスが 出ています。私は、愛知環状鉄道の四郷駅から行きました。紅葉で有名な香嵐溪の 次のバス停「一の谷口」から徒歩で山を1キロほど登ります。(タクシー利用の方も 多そうです。) 見学の前半、ゲリラ豪雨であまりちゃんとみられなかったのですが、まずは料金 300円を払い入ります。 堀切というか堀があります。 そして、南の丸腰曲輪、井戸、西の丸と順路に沿って みていきます。西の丸には、西物見台が復元されています。
足助城(真弓山城)
そこから、南の丸にいきますと、カマド小屋と厨(くりやと読み、台所のこと)2棟が 復元されています。そして、南の物見台経由で本丸に。 本丸には、コケラ葺きの高櫓と長屋が復元されていて、なかなかカッコいいです。 (写真) 中にも入れて、2階からの眺めは最高。最後に、二ヶ所の北腰曲輪をみてから 足助城をあとにしました。山を登ってて、竪堀かなぁという所がありましたが、 どうなのかなぁ、、、。
「西尾城」 2017年1月に行きました。名鉄の西尾駅から徒歩10分です。 駅から城への道に、三の丸土塁、 新門跡、太鼓門跡がありました。そして、まずは、 再建の鍮石(ちゅうじゃく)門を見学。水堀をみながら本丸へ向かいます。 本丸の周りは土塁に囲まれ、井戸、表門跡の石垣が残ります。木造再建の本丸丑寅櫓 (写真)は中に入れ、3階からの景色は最高。
西尾城
姫の丸にある資料館は無料な上に、絵図、鯱などの撮影もOKでした。 姫の丸辰巳櫓跡、旧近衛邸を見学。 近衛邸前の丸馬出は埋め戻されてますが、白い 砂利で堀の場所を示しています。 そして、二の丸天守台 (復元)へ。この城は、二の丸に天守がありました。 復元の時に、ひとつだけ「現存の石」が組み込まれています。そして、アプリを使う と、AR(拡張現実)の天守が、天守台の上に浮かび上がります! 帰り道は、大手門跡、丁田門跡をみながら駅まで戻りました。 実は、私の祖父は西尾の出身です。子供の頃以来、40年ぶりに西尾を訪問出来て 良かったです。
「岩崎城」 2017年1月に行きました。私は、東山線星ヶ丘駅から名鉄バスで20分の 「岩崎おんたけ口」下車で行きました。日進駅からくるりんバスもあります。 まずは、模擬天守(展望塔というらしい)と模擬門を見学(写真)。
岩崎城
天守の中には、小牧長久手の戦いのきっかけとなった「岩崎城の戦い」について 説明があり、もちろん展望も楽しめます。無料の歴史記念館には、ジオラマや 映像の展示があり、2種類のパンフレットも置いてありました。 本丸にて、井戸跡、櫓跡の礎石(復元)、古城の碑、古墳、櫓台跡と回り、大きな 空堀に降りました。 そして、全く整備されていない西の曲輪に登り、藪こぎにて井戸跡を発見! その後、二の丸にて勘助の井(水琴窟)を楽しみました。(勘助と言っても「丹羽 勘助」でした。) それから、土橋、二の丸下の案内図をみて、外郭の空堀を確認、散策を終えました。 岩崎城は、近所の家族連れがたくさん来ていて、模擬天守でも子供がお城好きに なるキッカケになるなぁ!と思わせる城でしたし、また、模擬天守だけでなく、 遺構もきっちり楽しめる城でした。
「蟹江城」 2016年6月に行きました。JR蟹江駅か近鉄蟹江駅から徒歩です。 蟹江合戦(秀吉VS織田・家康)の舞台になった城で、三重の堀があったそうですが 現在は住宅地の中に、ちっちゃい蟹江城址公園が残っているのみです。
蟹江城
そこに写真のような石碑が建っており、また、少し離れた所に、本丸井戸の遺構が あります。近くに蟹江町歴史民俗資料館があるのですが、今回は開館時間内に 行けず、残念でした。
「長篠城」 2015年4月に行きました。飯田線の長篠城駅から徒歩10分です。 まず、本丸を散策。大きな土塁と堀があり、また、のぼり祭がある為、のぼりが 沢山立ってました。 次に、史跡保存館を見学。血染めの陣太鼓などがあります。スタンプもゲット。 そして、飯田線を渡って野牛郭の物見櫓跡、井戸へも行きました。
長篠城
帰りは、川の合流点にある長篠城の全景を牛渕橋から撮影。(上の写真です) 鳥居強右衛門の磔の碑、墓を見学後、鳥居駅から帰りました。 帰り道、狐の石像が沢山ある豊川稲荷にも寄りました。
「犬山城」 1回目は、1991年に訪れました。日本最古の天守閣が現存する城です。 独断で決定した「私の好きなお城第4位」です。  小さい城なんですけど、階段なんか磨り減っていてミシミシして最高でした。 近くに、日本ライン下りやモンキーパークもありますので、一緒に訪れては いかがでしょうか。
犬山城
2回目は、2008年4月に訪れました。犬山駅から15分、又は犬山遊園駅 から10分です。 麓にある三光稲荷神社、針鋼神社を通り抜け、階段を上がると、国宝の天守閣 がありました。天守内部の階段はすり減ってつるつるであり、足を滑らせそうに なりながら最上階にたどり着きました。 そこからの眺めは、隣を流れる木曽川がみおろせて格別でした。お城の入場券で 近くにある文化史料館とからくり展示館にも入れます。
「小牧山城」 2008年2月に訪れました。小牧駅から徒歩20分でした。高さ86mの 小高い山の上にあるので登るのが大変でした。
小牧山城
山頂に天守閣風の歴史館があり、展望室からの眺めは素晴らしかったです。 ここは小牧・長久手の戦いで有名なのですが、その時、家康が築いたと される土塁の断面を展示してある所が山麓にありました。
「清洲城」 2008年2月に訪れました。 JR清洲駅から徒歩15分でした。1989年に建てられたばかりなのですが 黒壁、赤い欄干、金鯱のある素敵な城でした。
清洲城
信長が桶狭間の戦いに出陣する前に「敦盛」を舞った城なので、城の中にも、 その場面を再現した展示がありました。また、赤い橋を渡った所に古城跡が ありました。
「岡崎城」 1999年に訪れました。 徳川家康が生まれた城です。家康の産湯を汲んだ井戸とか、「家康館」という 資料館もありました。
岡崎城
まわりは、公園になっていました。

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