フロントフォーク


ニンジャのフロントフォークA8は41φで細かな減退調整ができません。トップキャップを市販の減退調整できる物に交
換すればいいのですが、せっかくフォークをカスタムするなら43φにしようといろいろ調べてみました。

フォークを交換するには三又を43φフォークが入る物に交換しないといけません。そこで色々候補あげてみました。
ZRX1100ならほぼボルトオンで装着できますが、そのまま取り付けできると言う事で人気があり中々手に入れ辛い。ま
た、フォークオフセットが30mmということでハンドリングがかなり変わるんじゃないかと思う。
ゼファー1100もほぼボルトオンで取り付けできるんですけど、こちらも人気があって中々手に入れられません。

そんな訳で、予備で持っているホイールがZZR1100Cだし、フォークもZZR1100Cなら加工なしで使えるという事で、三又
とフロントフォークをZZR1100Cにする事にしました。






トップブリッジはハリケーンのVFR800用トップブリッジです。なぜホンダのトップブリッジなのかというと、中古パーツ屋で車種不明のトップブリッジをZZR1100Cのアンダーブリッジ持込、現物合わせで手に入れたからです。

後に、メーカーを調べた所、ハリケーンのVFR800用の物と判明しました。













ZZRのステムシャフトとニンジャのステムシャフトは太さが違うのでボルトオンとはいきません。そこでZZRのステムシャフトを抜き取り、ニンジャのステムシャフトを植え替えるという方法をとります。

ステムシャフト植え替えに関してネットで調べてみたところ、地元に程近い所のメタルギアワークスさんでやってもらうことにしました。

ZZR1100Cのアンダーブリッジということで、シャフト打ち換えに結構手間が掛かりましたが、色々考えて加工してくれました。できればZZR1100Dのアンダーステムを使った方が加工は楽だと思います。












トップブリッジのシャフトが入る穴が広いのでニンジャのシャフトが納まるようにカラーを圧入してもらいました。



車体に装着する前に、予備フレームに取り付けてみました。ステム
シャフト植え替え後の状態確認をしておきます。

ハンドルの切れ角も調整しなければいけません。画像にはありませ
んが、ハンドルストッパーにタップをかけて、ボルトを装着してハンド
ルの切れ角度を調整出来るようにしました。










トップブリッジがホンダ車用の物なので、キーボックスの位置が微妙に合いません・・・。まぁ、同じカワサキ車だとしても、車種が違うのでこの部分は加工が必要な部分です。スペーサーを入れて高さを合わせました



ZZR1100のフォークはニンジャのフォークより短いのですが、延長せずに取り付けてみます











フォークオフセットが35ミリに変わった効果なのか、
意外とハンドリングが良好です。フォーク延長もして
ないので切れ込みがあるのかと思われましたが、延
長しなくても大丈夫みたいです


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しばけんのニンジャ工房