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 会員No.011/2003.09.08       その名もみるくちゃん


 うっきい。反則に近い可愛さ。みるくは野良ちゃんだったところを保護されて、それから主人の同僚シモハラさん宅にもらわれてきました。僕がうちに来たころはもうずっと大きくなっていたし、サヤンはわりと小さかったけど凶暴で抱っこどころじゃなかったので(噛むわひっかくわ蹴るわ)こういうのは我が家では縁遠い世界です(笑)みるくのように拾われたりして新しい家族を求めている子は本当にたくさんいるよ。猫と一緒に暮らしてみたい人は、そういう世界に是非目を向けて欲しい。あなたと一緒に暮らす為に生まれて来たような子が必ずいると思うんだ。
 会員No.010/2002.11.23       日溜まりのマルおばさん        



主人の友達、あずささんの猫、マルさん。以下、あずささんの思いで話。。

えーと...今年で10年かなぁ すでに成猫だったからじっさいの歳はわからないけれど、12才くらいじゃないかと 思う。 マルも雨の日だったな。平気でしょぼしょぼ濡れているので声をかけたら、 マンションの2階だったにもかかわらず(外階段だったので)とことこついてきて、 その日以来、毎日階段を昇り降りして我が家に出入りするようになったんだけど... どうしてか...おでぶになって....近所の「ガキ」に「たぬき〜」って 言われるまでになってしまった。こう見えても、一緒に散歩もできるし、長野まで 車の後部座席でお利口にできる「かしこい」ちゃんなのだ。 サスケのことは相変わらず気に入りませんがね...




 後にオヤバカコーナー会員001番のサスケさ んが拾われて一緒に住むようになるまでは、人間二人に猫 一匹の理想的な環境だったんだけど、やんちゃなサスケさんがちょっ かいを出すので落ち着かないみたい。 でもその環境の変 化からももう何年経ったことか。達観と時折の小さな怒りと共に ゆっくりと時間は流れる老後の日々。


      
あったかきもちい〜い

 うちの主人も大変失礼ながら最初に画像で拝見した際は、タヌキと間違えそうになったとか。そもそも主人は「サビ柄の猫」の存在を知らなかったんだって。
サビ柄の猫は賢い子が多いみたいだよ。
       

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