今日は、人間ドックを受けに行きました。
バリウム検査が苦手なので、朝から憂鬱な気分⤵
コロナ禍の今、変わっている事も多いのかなと思っていましたが、密にならないよう、感染拡大防止のために、様々な工夫をして下さっていました。
検査は、もちろん今まで同様にあります。
でも、今回の技師さんはとても穏やかな口調の女性の方でした。
更に、頭が下がる時は、「念のために」と言って肩おきのようなものを置いて下さいました。
この方のご配慮か、年齢的に危ないと思われたのかわかりませんが、何だか感動しましたよ!
憂鬱だった検査ですが、時間も短く感じたほどです。
今後も毎年同じ技師さんだったら良いな~。
言葉や言い方は、やっぱり大切♪
レッスンでも私の言い方ひとつで、生徒さんへの伝わり方や捉え方が変わって来ます。
その事をあらためて感じた一日でした。