これは、新型オデッセイの契約前から納車までの購入記録です。
| プロローグ | |
| USアコードワゴン(CE1)に4年、そして初代のオデッセイ・プレステージ(RA5)に5年半乗り、今回新型オデッセイを購入すればホンダ車を3台乗り継ぐことになります。アコードワゴンと前車オデッセイは前に住んでいたA市の販売店(C店)のB氏から購入しましたが、20km以上も離れた現在のN市へ引っ越すこととなり、定期点検や修理等をこのC店へ依頼するのに何かと不便を感じつつありました。 奇しくもちょうどその頃(約4年前)、同じ町内(自宅からは直線距離で僅か30m)に住んでいて近くの販売店に勤務するH氏と知り合いとなり、点検や車検等はここに依頼するようになりました。 この販売店へお世話になってからの4年間、種々のサービスや心遣いにより(H氏の職務権限上でなせる技かも)、新型オデッセイの発表前から、他メーカーは勿論のこと、ホンダの他店へ鞍替えすることさえできない状況となってしまいました。 F1マシンの刺激的な走りを鈴鹿サーキットで観戦したり、現在FNで活躍中の新鋭ドライバーK選手の運転するインテグラ・タイプRに息子と共に同乗して、鈴鹿サーキットを高速で体験走行する機会等を特別に取り計らってくれました。この販売店との出会いによりモータースポーツ観戦にはまってしまい、1年に何度も小学生の息子と一緒に鈴鹿サーキットへ足を運ぶようになりました。 |
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![]() ![]() 前々車 USアコードワゴン(CE1) 1994.9〜1998.8 ボルドーレッドパールが本当に綺麗でした アフターパーツに100万円近くも注ぎ込んでしまった |
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| 前車オデッセイのアクシデント | |
| 2003年8月、前車オデッセイの2回目の車検を迎えることとなりましたが、新型オデッセイの発売には間にあいそうもないため、差し当たり車検を通して暫く静観することにしました。車検直後の8月末頃には、新型オデッセイの社内資料を見せてもらったものの、車検直後だったので腰が据わってしまい、今春発売予定の新型ミニバン(注:エリシオン)にもかなり興味があったことから、これの発表後に本格的に検討するつもりでいました。 そのうえ、新車購入の意欲が一気に削がれるアクシデントが発生してしまったのです。車検費用が銀行口座からまだ引き落とされてもいない9月の初め、妻が他車との接触を避けるためにガードレールに衝突する自損事故を起こしてしまい(相手の車はそのまま走り去ってしまい保険が適用にならず)、左リアドア交換と板金修理等で20万円もの予期せぬ痛〜い出費が生じたのです。新型オデッセイの先行予約が始まろうとする時期に、前車の修理依頼で販売店を訪問する羽目になるとは・・・。下取価格も下がると思うと本当に意気消沈してしまう出来事でした。 |
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![]() 前車 初代オデッセイ・プレステージ(RA5) 1998.8〜2003.12 外観の雰囲気は新型よりこちらの方が好きかな 最後に痛い目に遭わせてしまい、本当に申し訳なかったなあ 優しいオーナーに出会って、良き第2の「車生」を送って欲しい |
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![]() 前車オデッセイのインパネに装着してあった ギャルソンのフロントテーブルは、 ダイニングテーブル上で活躍しています。 |
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| 新型オデッセイとの対面 | |
| 前述のようなショックがまだ尾を引いていた10月17日、遂に新型オデッセイが発表されました。その翌日(確か土曜日だったかな)には、幸運にも通勤経路途中の名古屋市内で新型オデッセイを展示するという情報をインターネットで知り、会社帰りに喜び勇んで展示会場へ直行しました。 展示会場に到着すると、CMや広告等で見慣れていたあの「白い箱」の上に鎮座するBAPアブソルートと、その手前に展示されたGIMのLが目に飛び込んできました。既に日も沈んだ夕方で周りが薄暗かったせいもありますが、アブソルートからはまるでオーラが出ているようにさえ見えました。「お〜お、これが新型オデッセイか!!」と心の中で叫びつつ、心が高揚するのを感じていました。 Lは、車内へ乗り込んだり、いろいろな部位を触ることが可能となっていたため、内外装を時間をかけてゆっくりとチェックし、ホンダの意気込みを感じとれるような出来の良さにすっかり満足していました。但しアブソルートは、あの高い箱の上に展示されていたため、インテリアの雰囲気を知るよしもありませんでした(お陰で、燃料タンクやマフラーの取り回し等、普段では見れないアングルからアブソルートを観察することはできましたが・・・)。 |
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| 発売日直後の契約 | |
| 展示車が入ったとの連絡を受けた直後の10月26日、妻に現車を見せるためさっそく販売店へ行くことにしました。発表日に自宅へ届けられたカタログとオプション価格表、DVD、買い漁った新型オデッセイの特集雑誌の記事等を総合して、私個人としてはPWPアブソルートに内々定を出していました。但し、この時点ではまだ契約する意志は全くなく(印鑑も持参せず)、あくまで新車購入の同意を妻から取りつけるための第1段階のつもりでした。前述したように、前車の車検費用やら修理費用やらで35万円以上が出ていった直後であり、また今春発売の新型ミニバンが非常に気にかかっていたからです。 ところが、「新型の発売で旧々モデルとなるため前車の下取価格が一気に下落する」ということと、「年内下取りなら修理代以上の金額を上乗せして引き取れる」というH氏と実質的な営業担当のY氏の営業トークは、私よりも妻の購入意欲に火をつけることとなりました。妻は、自分の不注意で事故を起こし、修理費が支出されかつ下取価格が下がってしまったので、かなり責任を感じていたようです。 発注が遅くなればなる程に納車が遅れて下取価格が下がるだけなので、妻は『どうせなら今日ここで決めたら』と言いだし、契約するつもりがなかった私は一気に舞い上がってしまいました。しかも、アコードに100万、前車オデッセイに50万以上を後付けパーツ代として注ぎ込んでいるのを見ている妻は、「Mならエアロパーツとアルミホイルを絶対に買うだろう」と悟り、後から出費が殆どない(はず?の)アブソルートなら買ってもいいと言い出したのです。 とにかく早期納車のために車を押さえる必要があるということで、新型ミニバンのことは頭からすっかり消え去ってしまい、ボディカラーとMOPのみを決めて、最終支払金額がまだ不明確な契約書にサインすることとなりました。従って、納車前に2回も契約書を書き直すこととなり、最終支払金額は納車予定日の一週間前、購入代金を振り込む直前に知らせてもらった次第です。アブソルートの試乗車は勿論、Mタイプの試乗車にさえ試乗していないうえに、アブソルートはただ一度だけ外観を見ただけの段階で、カタログと特集雑誌の記事だけで350万円以上の買い物をするとは・・・。 |
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| 前車オデッセイとの別れ | |
| 前車オデッセイの買取価格は、12月中旬を過ぎると年明けの1月買取りと同額まで下がってしまうということで、新型の納車前の12月10日すぎに前車だけが先に引き取られていくこととなり、販売店の代車を2週間以上も無料で貸与して貰いました。今までの納車といえば、自分で販売店まで前車に乗って行き、新車に乗換えて販売店から帰るというパターンだったため、嬉しさのあまりに前車との別れもいささか曖昧となって寂しさや悲しさ等はあまり感じることがありませんでした。しかしながら今回は、先に前車が自宅から引き取られていく状況となったため、自宅駐車場でその後ろ姿を見送った時は流石に寂しさと悲しさが込み上げてしまいました。 前車オデッセイに不満を感じていたわけではなく、あのV6エンジンの回転フィールも最高でしたし、ましてや走行距離が4万km弱だったので少なくともあと4年は充分に現役で活躍できるにも拘わらず、早期に手放して新型オデッセイを購入してしまうとは・・・。まあ、それだけ新型オデッセイが魅力的だったわけですが・・・。前車オデッセイが良きオーナーに引取られて幸せな「車生」を送れることを願っています。 |
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| 新型オデッセイの納車 | |
| 10月26日のメーカー発注時点では納車予定日が年明けの1月20日となっていましたが、徐々に繰り上がり、最終的には年末も差し迫った12月26日に決定しました。発注日からちょうど2ヶ月でした。自動車税、年式等を考えると年明けの方が得のような気がして少し悩みましたが、年末年始を新型オデッセイとともに過ごしたかったことと、年内登録台数の目標のある販売店の事情を知っていたため、年内納車にして貰いました。そのためか、契約時に敢えてオプションから外してしまったDOPが追加装着されての納車でした。 DOPを含めた最終的な値引額と、種々のサービスや心遣いまで考えると、個人的にはかなり納得できる買い物でした。基本的に値引き交渉は一切せずに言い値でサインしたようなものですが、納車までの2ヶ月間にもいろいろサービスを受けることとなりました。これには、私よりも小学生の息子が一番喜ばせてもらった筈です。 H氏、そして実質的な担当営業マンのY氏、これからも宜しくお願いしますね。 |
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![]() おじさんと言われる歳になってからのアブソルート購入です しかしながらこのクルマは、ステアリングを握ると日頃の疲れや ストレスを解消してくれますし、更には新たなエネルギーさえも 与えてくれる素晴らしい相棒になりそうです |
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![]() もう車にはお金を注ぎ込まないつもりではいますが、 根っからの車好きなために今後どうなることやら・・・。 |
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