好きなせりふ

(好きな順に1番目5点〜5番目1点を加算して集計しました。)

順位

話数

人物

せりふ

Points

1

8

玲・ 沙世子

今年のサヨコは二人いる、あなたと私、私とあなた。

35

2

8

玲が劇の最後に言った「来た。」

21

3

11

本当に危険な場所は自分で歩かなきゃだめなんだ。

20

4

12

忘れないから。たとえ津村さんが忘れても、あたしは忘れないから。

15

5

12

亡霊なんかじゃないよ、だってこんなにあったかいんだもん。

13

6

2

秋が本当に危険なときは、私が絶対秋を守るよ。

12

7

12

カト・秋

サヨコはどこにもいない、サヨコはどこにでもいる。

10

8

10

沙世子

何を悩んでいるのか知らないけど、そのままでいいと思う。潮田さんの決めたままで。

9

8

9

六番目の小夜子は・・・わたし。

9

10

7

沙世子

このままサヨコが終わっちゃってそれでいいの?いやよ私は。しかけよう!今度はこっちが攻撃しよう。

8

10

1

本当は何が起きるかって、自分の目で確かめてみたい。誰も私を選んでくれないなら、自分でつかむしかないと思った。サヨコやりたいの。

8

12

5

佐野先生

私はそのために来たの、サヨコを終わらせるためにね。

7

12

6

サヨコが素敵な回り道だって思えちゃだめですか。

7

12

12

沙世子

この街でのお話はね、多分、ずっとずっと続くから。

7

15

11

沙世子

あたしがいなくても潮田さんは変わらないと思う。まっすぐで、元気で、明るくて・・・そういうとこ。時々苦手だった。

6

16

11

扉はまだのこってる。

5

16

9

沙世子

そんなことでいちいち大騒ぎをするのはやめて!

5

16

12

沙世子

転校生なんて幽霊みたいなものよ。

5

16

10

サヨコは鏡だ。自分で覗こうとしなければ、何も写らない。

5

16

11

沙世子

潮田さんがまぶしくて・・・

5

16

12

沙世子

そこ踏まないで下さい!チューリップの球根植えました。あぁ!そこもスイートピーの種植えました。あ、引っこ抜かないで!それは雑草じゃない!!

5

16

9

沙世子

あたし普通の14歳なの!

5

16

 

ナレ玲

私たちの学校には、サヨコと呼ばれる不思議な言い伝えがある・・・

5

16

 

まぁ

(あたしに偽物でいろっていうの?) そうよ!

5

26

12

さよなら、沙世子。

4

26

8

設楽

一回限りの一発勝負です。絶対に途中で投げ出さないように。

4

26

 

 

12345、、、、6!

4

26

3

二人でサヨコになろう!

4

26

9

津村さんだけ疑うのはやめて!

4

26

 

カト

ヒオミテ、、。

4

26

 

ナレ玲

この学校に伝わる言い伝え"サヨコ"〜そしてサヨコ最大の関門、文化祭の日がやってきた。

4

26

12

沙世子

過保護にしなくたって咲く時は咲きます、命って強いから。

4

26

 

沙世子

すりかえるの台本を。

4

26

 

沙世子

ゲームはまだ終わってない。

4

26

12

黒川先生

もう津村には、鍵はいらないな。

4

26

12

黒川先生

渡し損ねた。渡して来てくんないか。

4

26

1

黒川先生

迎えが来たぞ。

4

26

12

まぁ

言ってやって。みんな怒ってるって。

4

26

3

黒川先生

死んだ生徒の生まれ変わりだとか、亡霊だとか、そんなことよりほかに、もっと知ることいっぱいあるんじゃないかな。

4

26

 

ユキ

溝口、日本語でしゃべってくれよ。

4

26

4

進むしか・・・きっと出口は見つからない。

4

43

1

いいよ、入部なんて。

3

43

8

生徒A

学校、そこは何と不思議なところでしょう。

3

43

1

ナレ玲

その年のサヨコは二人いた。

3

43

 

沙世子

たくらむ?

3

43

6

サヨコはいいんです、いなくても。私、先生を待ちます。

3

43

 

ユキ

兄ちゃん!

3

43

12

沙世子

謝らないで下さい。私がここへ来たことが間違いになっちゃう。

3

43

2

沙世子

(玲が「あなた誰?」って言ったあとの)沙世子の「へっ?」

3

43

11

言ってみたい、、、私も。

3

43

8

秋・玲

まだ津村のこと信用してるのか? 秋はまだ信用してないの?

3

43

11

黒川先生

同じサヨコは一人もいなかった。

3

43

 

 

蝋燭が全部消えるときに現れるのは・・・ほんもの。

3

43

12

玲・沙世子

(最後の別れ)「玲」「沙世子」

3

56

 

玲・沙世子

(設楽に、台本見せて)よろしくお願いします。

2

56

9

見損なったよ、見損なったよ、まぁ。

2

56

12

まぁ

小夜子の台本!

2

56

 

沙世子

沙世子の豪快な笑い声

2

56

8

 

皆さんは、この花瓶を、見た事が、ありますか? 〜 来た、今、ここに、ここに、ここに、来た。

2

56

9

沙世子

あなたたちの言葉で傷つくし、悲しくだってなるわ。

2

56

 

まぁーーーー。

2

56

3

黒川先生

現実の津村については何も知らんのか。

2

56

4

どうしてあたしじゃダメなんだよ〜。

2

56

2

ジャ〜ン!というわけでやってまいりました。

2

56

11

玲の父

自分の事ちゃんと好きになれば、応えてくれる人はきっといるよ。

2

56

10

沙世子

私たちに鍵を送ってきた人は、どういう自分を映してほしかったんだろう。

2

56

7

玲・沙世子

ゆ〜き〜だ〜る〜ま〜?!

2

56

 

佐野先生

理由のない不思議なんてない。

2

56

 

玲の父

君が辛いだろ。

2

71

 

(溝口に)男だったの?

1

71

2

沙世子

私が六番目のサヨコよ。

1

71

2

沙世子

せっかくここまで戻ってきたんだから確かめてみる?

1

71

 

まぁ

なんでそう言い切れるのよ!

1

71

12

ずっと友達だからね。

1

71

 

二人のサヨコは、災いをもたらす・・・

1

71

 

危険だ!ルールを破ってこのまま小夜子のゲームを続けるのは。

1

71

 

津村さん?

1

71

10

唐沢多佳雄

自分がどんなふうに写るか見てみたいんだ。

1

71

1

平林塔子

部長命令!ねっ?

1

71

9

バァ〜ン!イモ星人。

1

71

5

佐野先生

人がみんな自分の仲間だと思ったら大間違いよ。

1

71

2

まぁ

扉は開かれる。

1

71

11

玲の父

いいじゃないか、自分の気持ちが一番先で。

1

71

 

玲の母

やらない?秋の夜長の焼き芋タイム。

1


「あなたと私、私とあなた。」が堂々1位でした。玲の「来た!」、秋の「本当に危険な場所は自分で歩かなきゃだめなんだ。」が2位、3位でした〜。他いっぱい載せましたので、楽しんでくださいね。

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