6月19日(木)
本日は、朝日新聞(朝刊)を読んで驚かされた。それは、3面の総合の左上に掲載されていた。(とても神秘的な写真だった!)
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実は、エジプト ギザのピラミッドの足元にガラスのコートを建て、スカッシュの国際選手権大会が開催されたのだ。スケールが違う!卓球もこのレベルに達しないといけない。
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昔、卓球のディナーショーが開かれた。選手は宇宙服の様なユニフォームを着て試合をし、それを見ながらスーツ姿のジェントルマン・レディーが食事をするのである。
それはそれで良いとしても、何かが違うのではないだろうか。それ以来、卓球界に目立った動きは無い。
「さぁ〜、あなたならどうする!」
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ここで一発逆転するには、日曜日の原宿〜表参道の歩行者天国で卓球大会を開くしかないのではないだろうか。銀座で少しくらい卓球ブームになったからといって、騒いでいる時代はもう過ぎたのだ!
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日本卓球協会のホームページに同じ内容を投稿したが、世間の皆様はどのように感じられたのか?気になるところだ。 MISC 会議室 記事の一覧に卓球愛好家が投稿しているが、いつも同じ顔ぶればかりでは少し寂しいものだ。どんどん投稿して頂きたい。
6月18日(水)
来週月曜日(23日)発売 週刊スピリッツ 『 ピンポン 』 衝撃の最終回!
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本格的な、FJKN公認の卓球漫画、松本大洋先生の芸術作品
『 ピンポン 』 がついに来週最終回となった。
実は、そんな気がしていた。理由は下記の通りだ。
1.ペコ(星野 裕)がドラゴン(風間
竜一)に勝った。
2.ペコとスマイル(月本 誠)が決勝を争う事になった。
である。
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【1の解説】
神奈川県No.1プレーヤのドラゴン、実はインターハイという大舞台(全国大会)で優勝をしている(全国No.1)ヒーローである。第一の刺客と思われていた中國からの留学生
孔
文革(チャイナ)でさえ歯が立たない強さを誇っていた。そのドラゴンに勝ったペコ...。次の舞台は、全日本か世界選手権になるしかない。
例えば、ドラゴンが神奈川NO.1という肩書きだけ(全国ではそこそこ、もしくは無名)であれば、全国大会の兵との対決も楽しいだろう。
この時点で話を続ける為の選択肢は、全日本、世界選手権、オリンピックしかないだろう。しかし、その選択肢もうち消された。
【2の解説】
スマイルは、力はあったのだが卓球を単なる暇つぶしと考え、必死になるのを嫌っていた。しかし、月本先生(バタフライジョー)、ドラゴンに出会い、才能が開花した。本気の力は、チャイナ以上であり、県大会ベスト4に入賞した佐久間
学(アクマ)よりも上である。
はっきり言って、スマイルはサイボーグと噂されるだけあり、正確無比な強さになってきた。全国NO.1のドラゴンが嫉妬する程の才能なのだ。
【基礎知識1】
昨年の県大会でペコはアクマに負け(通算成績:92勝25敗)ており、そのアクマがスマイルに負け(通算成績:96勝38敗)たのをペコは目の当たりにし、ショックの(力関係が逆転してしまった)余りペコは4ヶ月間引退していたという経緯がある。その復活のきっかけを作ったのがアクマであった。
【基礎知識2】
いじめられっ子だったスマイルに卓球を教えたのはペコである。それ以来、スマイルにとってペコはヒーローだった。
【基礎知識3】
ペコは、卓球が好きな少年だった。小学校時代は卓球の天才で、同じ倶楽部の人気者、ヒーローだったのだ。スマイルもアクマも同じ倶楽部に所属しており、皆ペコに憧れていた。しかし、余りにも才能があった為、相手の研究も自分自身への鍛練も怠ってしまい、才能も朽ちてしまった。
しかし、今回のインターハイ予選の為に猛練習をし、見事復活を果たした。それも新技術(裏面打法)をマスターして...。
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以上から
1.レベルが上がり過ぎた。
2.宿命のライバル同士の決勝戦が実現してしまった。(この対決は世界選手権、オリンピックまでとっておくべきファイトだ!)
すなわち最終回!と考えるべきで、良い時期と言える。(もちろん、火星人との対決!ガミラス星とのダブルスを企画されていれば別の話だが...。)
「もったいない」と感じるが、続編を見たいと思うところで終るのが乙(通)なものかもしれない。
では、ラストに相応しいストーリーは「......」。明日以降に持ち越すことにする。
6月16日(月)
本日、最新HP完成!これで少しは見易くなったのではないだろうか?皆様の感想を是非頂きたい。下記の内容を変更した。
お時間のある時によって下さい。
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本日、卓球ショップ フジタの上杉さんより郭躍華選手のスペシャル資料を頂いた。今週中にUP致します。お忙しい中、ありがとうございました。
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今日は残念なお知らせがある。私が毎週楽しみにしていた、週刊スピリッツ
ピンポン(小学館)が来週で最終回となった。
実は、「やっぱり!」というのが感想だ。話の流れから、ペコがドラゴンに勝った時点で「そろそろ終るな」と感じた。しかし、真剣(まじ)に終るとなると寂しいものだ。
明日のらくがき帳.wriでは、FJKNなりに最終回を予想する。
6月14日(土)
本日、帰宅後E−MAILの受信確認をしてところ、宮内さんからメールを頂いた。FJKN−HPを気に入って頂けた様でとても嬉しい。メールの内容を拝見したところ、宮内さんも
裏ソフト → 表ソフト
に変更されたとのことで、私と全く同じ境遇の方だ。少しでも参考になればと思い、織田信長の話から始まり、メンタルトレーニングにまで話が飛んでしまった。
現在、新しいコーナーを予定しているのでまた立ち寄って下さい。バーゲンをしているかもしれませんから。(笑)
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実は、明日は出社なのだ。HPの大幅メンテを考えていたが本日はよそう...。其の分、明後日がお休みなので明日の夜にメンテを開始する。皆さん!楽しみにしていてね。(FJKNは休みが多い何て言わないでね!)
6月13日(金)
今日は会社が休みだった。午前中は郵便局に行き通信教育用に切手(15円*10枚)を購入してきた。郵便局には、かもメールが売られており、「もうそんな時期か...」と感じてしまった。
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午後からは美容院へ。OFHAIR というお店だが、なかなかおしゃれで気に入っている。やはりマンションに近いというのが良いね。
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夕方からは東京へ。ジム キャリー 主演のライアー ライアーを見てきた。この映画は全米歴代NO.1とのこと。何がNO.1かは知らないが、とかく洋画は×××NO.1とか、○○○の記録を1週間で抜いたとかの宣伝方法が多いなぁ〜。
さて、この映画だが、実は公開は明日(6/14)なのだ。公開前に見れたという多少の優越感があった。それもこれも招待のお陰だ。
この招待のチケットだが、Paul
Stuart で4枚Yシャツを購入した時に頂いたものだ。
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心配(問題)の映画の内容だが、主役のジム キャリー
はやり手の弁護士(lawyer)だ。弁護の仕方はやり過ぎ(うそ八百)で勝利をもぎ取っており、仕事上の遂行能力はとても高い。しかし余りにも仕事(出世)を優先し過ぎる為、息子からはうそつき(liar)と思われている。
父に約束を破られ、誕生日会を寂しく迎える息子が、神様に1つだけ願い事をした。その内容は「一日でもいいからパパがウソをつけなくなりますように...」というものだった。
翌日、出世の掛かった裁判で、嘘が付けなくなりジムは...。
中盤、少しクドイ場面もあり、裁判の結末もしっくり来ないが、最後の最後で息子から信頼を得るまでの課程はめちゃくちゃ過ぎてあっけに取られるが、締めくくりはホッとさせられる映画だった。
しかし、絶体絶命のジムを救ったのが、秘書というのが分からない。なんで現れるの?
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1〜2年前にマスクという映画があったのを覚えているか?緑色のマスクを被ると人格が変る映画だった。犬が被ると犬(人?)格が変るのだ。その映画と基本的に同じ路線なので、マスクを見に行った方はお約束ばかりなのであまり面白くないだろう。しかし、水戸黄門の20:45辺りからの時間帯が好きな方には持って来いの映画なのは確か!
6月11日(水)
本日は会社が休みだった。早朝から冴えない天気だったが午後から晴れるとのことなので北鎌倉に紫陽花を見に行くことにした。霧掛かっているのが一層紫陽花を引き立てていた。庭園の花菖蒲も奇麗に咲いていた。
せっかくここまで来たから...ということで、鎌倉まで徒歩にて移動!時間の制約がないのでゆっくり気長に歩いた。
鶴岡八幡宮に着いて驚いたのは、私が紫陽花寺を出る頃に来た観光ツアー客が既に着いていたことだ。此の方達はゆっくりと紫陽花を見られたのだろうか?
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上杉さんからメールが届いていた。本日がお誕生日で27歳になられたとのこと。おめでとうございます。
メールにはURLが記述されておりアクセスしたところ、郭躍華選手、黄統生選手のサインがUPされていた。感激!新コーナーで使用させて頂きます。