アラスカ・アンカレッジの地震(2018/12/01 M7.0) ![]() 図1:米国地質調査所(USGS)の1964年から2018年11月30日22:30(世界標準時)までの震源データです。 M6以上、深さ0kmから50kmまで。今回の地震M7.0(日本時間1日02:29)の震央はクックワンの奥で アンカレッジのすぐ傍のようです。左側にパラメータを示しています。 ![]() 図2:米国地質調査所(USGS)の1964年から2018年11月30日22:30(世界標準時)までの震源データです。 M4以上、深さ0kmから50kmまで。 ![]() 図3:米国地質調査所(USGS)の2018年11月30日00:00から2018年11月30日22:30(世界標準時)までの震源データです。 M0以上、深さ0kmから50kmまで。活発な余震活動が見られる。 ![]() 図4:図3の枠内の時空間分布。上が北側。余震は北側へ広がった。 ![]() 図5:米国地質調査所(USGS)の2018年10月1日から2018年11月30日17:28(世界標準時)までの震源データです。 M0以上、深さ0kmから50kmまで。本震が起きる前の約2ヶ月間の活動。 ![]() 図6:図5の枠内の時空間分布。上が北側。 ![]() 図7:グローバルCMTグループによるCMT解。東西方向に近い張力による正断層。 戻る |