As of March 2, 1999
ドラゴンクエストモンスターズ
おもしろいですね。このゲームの楽しさは、一つには捕まえたモンスターを配合して新しいモンスターを作り出す点にあるでしょう。女神転生シリーズの悪魔合体のようなものですね。両親の特技が継承されるので、自分の好みの特技を持ったモンスターを作れるのが魅力です。その点、
ソウルハッカーズの魔法継承条件は割と複雑なようですが (
飛天参照)、DQMでは両親が持つ特技はすべて子供に受け継がれますので簡単です。さすが、伊達に対象年齢が低いわけではありません。
ただし、ソウルハッカーズの合体後の悪魔はいきなりレベル70とかで出現しますが、DQMでは「配合」というシステム上レベル1に戻ってしまい、いちいち成長させなければならないのが後半うざったいです。特にエンディング後は「はぐれメタル大量虐殺ゲーム」になってしまうのがちょっと。
もう一つの楽しさは、コレクション的なものでしょうか。要するに「図鑑完成」ですな。私がこのゲームの前にはまったのは
だんじょん商店会その前が
エリーのアトリエですが、どちらも「アイテム図鑑」完成が一つの目標となっていました。この傾向は最近強いらしく、
リンダキューブや
ポケットモンスターなんかもそうですし (全然最近じゃないって? 確かに)、私はほとんどプレイしませんが、スクウェアやナムコのゲームにはそういうのが多いようですね。
ところでアイテムコレクションにも色々ありまして、私はDQMとエリーのアトリエの図鑑は完成させましたが、だんじょん商店会の図鑑は未完成です。決定的な理由は、前者ではすべてのモンスターやアイテムに関して、入手したり合成したりする方法や手順があり、それさえわかれば比較的簡単に入手できるのに対し、後者の場合アイテムはランダムに出現するので、最初のころは次々と図鑑が埋まっていくのが楽しいですが、残り数個まで煮詰まってくるともはやほとんど新しいアイテムは出現せず、図鑑を完成させるにはひたすらダンジョンに降りて箱を開けて、を延々と繰り返さなければならない、という点でしょう。
私はこういう、結果が見えないルーチンワークの繰り返しは嫌いなので、だんじょん商店会は最終階で変化の鍋を入手したところで終了。残り7アイテムですが、これ以上不毛なアイテム探しをするつもりはありません。
なんかDQMの話というよりはだんじょん商店会の話になってしまいましたが、DQMの直前にプレイしたのがこのゲームなので、それだけ印象に残っているのでしょう。ま、「無責任に書き散らす」のが基本ですから。
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