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参加者も最近は少なめで、取り立てていつもと変わるところはないのですが、のびのびと汽車の模型を運転できるのと、参加者同士の怪しい(笑)情報交換は魅力的であります。 |
このテンホイラーは、上の写真の【10周年バージョン】ではないタイプですね。 |
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MTH製のチャレンジャー。スケールは正調1番ゲージの1/32です。見たとおりの巨人機なのですが、Gスケールや、アリストやUSAトレインズの1/29の車輌と比べると、若干小さい感じがしますね。Gゲージをやっていないときには、「1番ゲージの車輌は大きいなぁ。」と思っていたんですけど、慣れというのは恐ろしいものです(笑) |
ご覧の通り半径1200mm程度のカーブを曲がることが出来ます。 |
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曲がっている時の車体のはみ出しはこんな感じです。興醒めと取る |
ほとんど自作品の貨車編成。木の質感を生かした仕上げが素晴らしいです。 |
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先頭の機関車は、"Northeast Narrow Gauge"製品のB−Bマレータンク。完成品ではなくキットです(今はこの製品は絶版みたいですね)。フレームも含めて車体のほとんどが木で出来ています。大胆だなー。 |
軽便鉄道模型祭に続いて持参の、レーマンポーターとトイトレイン列車(客車を除く)。働き者です。しかし、動輪にゴムタイヤの付いていないポーターには、この位の編成を引っぱるのがやっとみたいです。 |
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軽便鉄道模型祭では、サウンドのボリュームをかなり絞って運転しましたが、運転会では最大にしても他の機関車の音に負けてしまいます。 |
うわっ、派手! これはデジカメのせいです(笑) この凸電の動力はクラウスと基本的に同じものなんですけど、こちらにはゴムタイヤが付いていないんですよね。なんででしょう? |
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